Janne Da Arc - Stare 

Janne Da Arc最後のライブとなってしまったDEAD or ALIVEの最後に演奏された曲。 曲の間奏でyasuは、「30（歳）超えても×2と言い続けます！」と言っていました。 言い続けるんじゃなかったの...yasu..... 『誰かが聴いてくれれば曲は死なない』 yasuが最後に遺したこの言葉を胸に、この曲のファン ジャンヌのファンとして、これからも聴き続けます。

インディーズの頃からライブ行ってて、大ファンです。 2023年になっても聞いて涙が出てしまう。

Janne Da Arcが好きなら誰しもがあるんじゃないだろうか？ 急にこの歌が聴きたくなる衝動は何だろう…。

この歌が好きな人は俺の姉妹、兄弟だよ。 Janne Da Arcの命と魂に心からの敬意と感謝と愛を！！

毎回Janneのライブ見る時Stareで号泣してしまう‥

やっぱりこの曲だな。。別々の道に行っても、メンバーみんなが幸せでありますように。ありがとうJanne Da Arc。これからも聴き続けます。

またいつか誰かが聴いて歌ってくれれば曲は死なない。

この曲を見つけてなかったらJanne Da Arcも見つけられなかった 最高の曲です。ずっと大好きです

JanneDaArcは僕が初めてどこでも参戦しようと思えたバンドでした。 小4〜27歳まで、そしてこれからも大好きです。 これからも聴き続けます。

見つめてよ 僕達を 遠く 高く 羽ばたいてみせる もう二度と迷わない 空の向こう 見せてあげるよ もし 願いが叶うのなら もし 神様がいるのなら “僕の背中に羽をつけて” 空を翔びたい… “月”を歌う夜 もう 独りじゃないから 何も怖くない 僕達は これからも 遠く 高く 羽ばたいてみせる 千億の星達よ 僕の願い 憶えていますか? 何もかも もういらないから 僕の欲しい物は 一つだけ “僕達を どうか受け入れて” “星”に願いを… “月”を歌う夜 もう 独りじゃないから 何も怖くない もし 願いが叶うのなら もし 神様がいるのなら “僕の背中に羽をつけて” 空を翔びたい… 何もかも もういらないから 僕の欲しい物は 一つだけ “僕達を どうか受け入れて” “星”に願いを… “月”を歌う夜 もう 独りじゃないから 何も怖くない 見つめてよ 僕達を 遠く 高く 羽ばたいてみせる もう二度と迷わない 空の向こう 見せてあげるよ 僕達は これからも 遠く 高く 羽ばたいてみせる 千億の星達よ 僕の願い 憶えていますか? 気が付いて 見渡せば いつもと違う 景色が見えた 僕達は…

やっと見つけましたタイトルが分からなくて歌詞で検索して出てきて高校生の時に一度だけ聴いてそれから印象が強く残っていましたが色々あって昨日この曲に辿り着いて久しぶり聴いたらやはりあの頃と同じでインパクトが強くて曲もメロディーも良すぎて感動しまくりですね。

Janneの初めての武道館でこの曲がラストで銀テープが降ってきた時の光景を今でも覚えてる。

限定三千個のデモテープ持ってました😂今もトラックで聞いてますよー(*^^*)間違いなく曲、生きてます＼(^o^)／

アップされていて震えました、高校の時にEDENを聴いてからJanneが好きになりインディーズ曲も聴くようになりましたがもう私の手元に円盤は無く…サブスク配信もされていないのでここで聴く事が出来て嬉しかったです。この曲凄く大好きなのでずっと聴き続けたいです。

20年以上ジャンナーだけど、本間１日でええから復活してほしいファン心とー。 やっさんには、ゆっくりしてほしいファン心…

ジャンヌ解散と聞いて。 私の青春でした。 ありがとう

この曲を聴くと、あの頃のJanneが心の中で蘇って嬉しい気持ちになれる☺️✨

『いってきまーす』じゃなく『ただいまー』って言ってくれないかな…

自分にとってジャンヌといえばこの曲！

stareはヤバい大好き過ぎます💕ジャンヌダルクはいい曲ばかりですよね💕

もっともっと彼らが高く羽ばたく姿を見ていたかったな

Janne Da Arc 、、本当に有り難う御座いました。青春を捧げられて良かったです！

涙が出そうで悲しい時、辛い時、ヤスの声を聞き続け道しるべとし今日も生きています。

あの頃は、ジャンヌとの繋がりがわたしのすべてでした。 ありがとう。いつまでも大好き。武道館に立っていた私に戻れた気がする。

ふと聴きたくなって、 何年かぶりだけど自然と笑顔になる魂曲

解散のニュース見て聞きたくなった。やっぱりこの曲が一番好きだー！ 城ホールの時のアンコールとか思い出したら涙が…

スっと入ってくるメロディ❤ 歌詞もステキ❤

いつ聴いてもかっこいい

なんか突然聴きたくなって辿り着いた。 懐かしいねぇ。インディーズの時何度か観に行った。 今では考えられない程もみくちゃにされながら最前列とか行ったよ(笑) yasuさん、当時よりいすっごく歌上手くなったよね。 この曲は前向きで可愛くて大好き。 実家帰ったらCD探そう！

好きな曲いっぱいあるのですがこの唄が一番好きです。

解散が悲しすぎて聞きにきたけど聞いたら聞いたで余計悲しい…

神聖なメロディーだと思います。神聖なシンセサイザーと。この曲はすごいと思います。yasuのつやのある声も神聖さを演出してます。リズムもアップテンポで、非の打ちどころのない曲だと思います。サイコー

Una gran calidad musical de esta banda, tiene buenas canciones, saludos desde chile 🇨🇱

初めてのライブハウスで観て、ラストで腕が壊れるんじゃないかってくらい手振りして､､､本当に青春でした。 また，聴きたいな、yasuの歌声

Janne Da Arcといえばこの曲だろ！

千億の星達よ

一番好き。大好き。ずっとこれからも。

ぼくたちはこれからも Janne Da Arcのファンなのさ

ずっとこの曲聴いてたいけど 頭の中流れるのカーネーションなんだよな 12年待ってたのに…悲しい…

大好きや

良くカラオケで歌いまーす😆🎵 やっぱり、いい曲だわぁ🔥 今のJanne Da Arcで聴きたいわぁ🎵

これのアンサーソングがNeo Venusなんだよね

とうとうジャンヌは戻ってこなかったか。 そしてABCもyasu自身もなのか？ オレはまだ待ち続けてるぜ？ 早く戻ってこいyasu！！！

yasuのファン歴が 20年以上で 当時はライブとかも恥ずかしくて行けなかった.. ジャンヌが 私の青春で この曲を生で聞きたかった

Janne will last in my heart forever

I really miss this music. I brought all the cds in 2008 in South America

R typeとステアが好きだから、ダウンロード販売してほしい。

いってきまぁぁあーす！！！

やすくん。誕生日おめでとうございます。

Nostalgic.

いい！

大好きだ

Single ini dirilis pada 23 September 2000 silam

世界一の歌Death.

懐かしい本当に

奥田さん、これやばいっすわ😭🙇‍♂️

神

粟井啓介本人です。家の件数=世帯数×2。略したら解らないでしょう。私が子供の頃の話していた音声かノートが届きましたね。まさか、電波でした？

当時からダサかっこいいって思ってたけど、相変わらずダサかっこいいな。

インディーズ卒業の時を思い出す泣いたな

Janne Da Arc has such a hold on me

Stare曲行きよく❗

all my childhood, in france ;)

サブ少ないの悲しい

デビュー後の厚生年金会館の時の有志の方が配ってた黄色いポンポンまだある

結婚式の最後で流したなぁ

janne da arc rules

もしも願いが叶うのならば林さんを　林さんを…警察に💢

彼らの最高傑作。 グラスバレーのvoices of father マツドカプセルのパラサイト デランジェのラビアンローズ die in criesのfumeral procession ZIKILLのHYSTERIC 頭脳警察のblood blood blood soft b balletは…難しいな。 の位置づけの曲。

見つめてよ 僕達を 遠く 高く 羽ばたいてみせる もう二度と迷わない 空の向こう 見せてあげるよ もし 願いが叶うのなら もし 神様がいるのなら “僕の背中に羽をつけて” 空を翔びたい… “月”を歌う夜 もう 独りじゃないから 何も怖くない 僕達は これからも 遠く 高く 羽ばたいてみせる 千億の星達よ 僕の願い 憶えていますか? 何もかも もういらないから 僕の欲しい物は 一つだけ “僕達を どうか受け入れて” “星”に願いを… 見つめてよ 僕達を 遠く 高く 羽ばたいてみせる もう二度と迷わない 空の向こう 見せてあげるよ もし 願いが叶うのなら もし 神様がいるのなら “僕の背中に羽をつけて” 空を翔びたい… 何もかも もういらないから 僕の欲しい物は 一つだけ “僕達を どうか受け入れて” “星”に願いを… “月”を歌う夜 もう 独りじゃないから 何も怖くない 見つめてよ 僕達を 遠く 高く 羽ばたいてみせる もう二度と迷わない 空の向こう 見せてあげるよ 僕達は これからも 遠く 高く 羽ばたいてみせる 千億の星達よ 僕の願い 憶えていますか? 気が付いて 見渡せば いつもと違う 景色が見えた 僕達は…