[Jidaigeki] 94 "Betrayal of Hideaki" -Drama Sekigahara Anecdote / Shaking Kingo Chunagon's Feelings- 

金吾中納言秀秋の優柔不断な感じを国広さんが上手く演じています。

ドラマとしての関ヶ原は、小早川秀秋の演技力で決まると思ってる者からすると、国広富之さんの演技はセリフだけでなく目元口元にも小早川感が出てて、これはスゴいなと。

国広さんの演技がインパクトありすぎる。

秀秋の優柔不断さがよくわかる描写でした😢

あとで援軍が来て押し返せたとは言え、援軍が来るまでの間たった600の兵で小早川隊15000の進軍を食い止めた吉継強すぎだろ

前半の金吾と部下の会話コントみたいやな… しかし裏切り金吾らしい優柔不断でナヨナヨしている様子を上手く演技で表現されておる！ 天に召された太閤殿下も天晴れなご演技でございますな！

やあ、前半の久米明さん扮する平岡石見（家老）と国広富之さん扮する金吾中納言、平岡が金吾に裏切りを唆す場面はいいシーンですね。

久米明さんは名優だったなぁ。

やはり豊臣方は松崎しげるを呼んで、「おまえ、それでも豊臣方の大名か？それでも男か？とーーーーみーーーーーーこーーーーー」と大きなメガホンでバカにするべきやったな

近年の研究で元々小早川秀秋が寝返るのは西軍側もわかってたみたいですね。 それにしても、アル中の19歳にこんな軍勢を与えてるのが凄い

金吾が裏切った後の家康､三成､刑部の三者三様の顔つきが､其れ其れ対照的な感じがしたッ‼️

新説では、「裏切り」は戦う前から完全に決めてあり、大谷隊は突出していたため、「挟み撃ち」の格好となって、あっという間に壊滅させられてしまいます。戦況に影響しない小部隊ならともかく、大部隊である小早川が、戦闘が始まってから、どちらにつくか決めかねているのは、お話しとしては面白いですが、やはり不自然な気がします。

あーあ、お義父さん泣いてるぞ。 鍛え上げた小早川軍団をこんな事に使って。

｢違うぞ金吾！｣ 太閤の身内ならば裏切る筈があるわけがないと、三成の思い込みの狭量さを、｢後知り｣の私たちは、なんとでも言えますが、難しい決断だったのでしょうね。

子供の頃は、純粋に大谷刑部に憧れて、金吾はヒドい奴だっ！！って思ってたけど、大人になって組織に属すと、金吾の置かれた立場もなんとなく分かってきた気がします。

三成は豊臣の事を思い決起したのだろうが悪い言い方をすると豊臣しか見ていなかった···

高橋幸治さんの刑部が、かっこよかったなあ

小早川秀秋にしても穴山梅雪にしても裏切り者の末路はロクなモンじゃないですねぇ。

今までにもたくさんの方が演じた金吾を見ましたが、 国広富之さんの金吾、結構落ち着いているように見えますね。 香川照之さんや鈴木一真さんのは、かなりアタフタしていましたから。 やはり小早川秀秋は、ここが肝心ですね。

これだけ大勢の役者が揃いながら全員キャラ立ちまくり！

小早川秀秋は伏見城攻めの時点では西軍の武将として戦っていたから、関ヶ原の戦いでは最初から東軍の武将として戦っていたとはいえ、やはり裏切りということになるんでしょうね。

山岡荘八「徳川家康・関ケ原の巻」 かつて太閤列下の麒麟児（きりんじ・出世頭）と呼ばれた大谷吉継だったが一度（ひとたび）ライ病に取りつかれると全ての人が去っていった。 そんな中で治部少（石田三成）だけが変わらぬ友情を守ってくれた。 勝ち目のない関ケ原に老骨（ろうこつ）を運んだのは三成の友情に答えるためだったのかもしれない。 終わりが迫った吉継は近習（きんじゅう・世話役）の湯浅五助に「五助よ、日が差してきたな…、わしの首を徳川に渡してはならぬ！」と我が老腹（おいばら）に刃を突き立てた。 吉継の首は五助によってどこかに埋められたが五助も戦死して首は行方知れずとなった。 山岡荘八のエンタテインメント大作「徳川家康・関ケ原の巻」でした。

国広さん上手い👍

部下に向かって「裏切るのだ～」って言うのかな？ 単に「大谷刑部を討て」でよいのでは？

小早川は、最初から東軍説が今では有力だけど、じゃあ何で裏切り者って話になったのかが謎だな。

大谷吉継「おのれ金吾め、人面獣心なり。3年のうちに祟りをなさん。」

松崎しげる「女男のトミコ！トミコ！トミコ〜！！！」

やっぱ小早川は西軍として戦って欲しかったね！そうなれば関ヶ原もまだ面白い戦になるよね💪🍻

家康に「金吾、お前なんか男じゃない！オトコオンナだ！オトコオンナのキンコ！キンコ！キ・ン・コ！」と言われて金吾は発奮したんです。

そもそも金吾にとって秀吉への恩義はないだろ 出された人間なんだから

小早川金吾は小出恵介が適役だな😃 金吾役は禊？の配役としてはうってつけだな😃

小早川秀秋に家康が放ったのは鉄砲？or 大砲？ どっちがホント？

秀吉の甥ということだけで毛利の名門小早川家の養子になり大軍を与えられた金吾秀秋。 １万５０００もの大軍が動けばただでは済まない。 司馬遼太郎の「関ヶ原」最終章。 秀秋の裏切りを知った大谷吉継。 「やあれ者ども、金吾が裏切ったぞ！ 金吾を討て！端武者（はむしゃ・下っ端）には目もくれるな！金吾を逃がすな！」 大谷勢は恐ろしい死兵（しへい・死を恐れぬ突撃隊）となって小早川勢に立ちふさがったのだ。 「金吾、待て！」「金吾、逃がさぬ！」。 関ケ原の日暮れ間際、大谷兵は全滅した。 彼ら勇敢な大谷兵は後の徳川時代にまで語り草、伝説になったという。 戦後、秀秋は関ケ原の亡霊に取りつかれ狂死したという。 時代に振り回された哀れな若者小早川秀秋だった。。 司馬遼太郎のエンタテインメント大作「関ケ原」でした。

13000じゃなかったか❓😮😮😮😮

それにしても秀秋なんていふこんなショーもない「小物」が歷史を決定づける事があるんだなあ(~_~;)

この小早川を見てるとイライラしてくる 見張り役などあっさり殺して西軍について徳川本陣を攻めてほしかった。 そうすれば吉川、朽木などの裏切もなかったと思う。 それよりも島津や宇喜田の夜襲を無視した三成。 あれに素直に従えば西軍が大いに優勢になったのに。

問鉄砲はウソみたいです。

親戚の回りが出世し過ぎて心と身が それに追いついていない。百姓のままなら幸せに暮らせたかも知れませんね。

大野め~

秀秋公若いから髭無い方が似合いそうだか髭つけたらオッさんに

問い鉄砲も小早川の裏切りも噓。山中で大谷を小早川が打ち取つている。