(Jimny) Exploring the strange rough roads around the lake! Japan 

さすがバック走行の名手フェマールさん、対向車のかわし方が軽やかですね。俳句の道も脇道もなかなかの悪路、ジムニーの走りがいがあるのではないでしょうか。

湖沿いのいい道路ですね😄　自然いっぱいだからマイナスイオン浴びに行くにはいいかも😄　今回も楽しませてもらいました😆

大昔バックで樹木にヒットして右ミラーがもげた記憶がある場所。帰路ヒヤヒヤもんでした。今回の動画も 余～呉ざんした☆

フェマールさん、バック走行上手い、スゲ〜😄

興味深い配信をありがとうございました。 私も、国土地理院の地図を見ながらトレースさせていただいています。 雰囲気的に入ってはいけないという気持ちわかります。

以前調べたことがあるのですが、滋賀県道の総延長は三重県道の総延長よりも約1000キロ少ないんですよ。三重県道が魔境という話は置いておいて、滋賀県道はもともと指定数も距離も少なく、自動車通行不能区間も28キロしかなく、フェマールさんが楽しめそうなのって少ないんですよね。今回のはその数少ないものの一つで、なるほどこうなっていたのかと感心しました。フェマールさんにはぜひ三重県道にはまって欲しいです（笑）

ご苦労様でした。流石です。軽トラが似合う道にチャレンジする精神がお見事です。最近は車に向かって来る自転車もいますのでご注意下さい。🎉

フェマールさん湖沿いの狭い道対向車にドキドキしますよね。県道33号線全部開通させて欲しいですよね。重要あると思いますよ😃

今日も　ハイキング道みたいな所をジムニーも喜んでるでしょう 　昭和の頃　山を切り開いた新興住宅→駅まで　こんな道を歩いていましたね

池やダム湖の周りの道あるあるな感じの酷道ですね～

BGMを変えるとここまで印象が変わってしまうんですね。勉強になります。

はえ～　余呉湖の周りってこんな感じなんだ～

Merci beaucoup pour cette très belle vidéo ! 👍🙏

主要県道とは思えない。30番台ということは、国道が240番台前半までだった1950年頃に主要県道になってから70年以上も主要県道というからすごい。当時の滋賀県は1968年頃まで国道が4本（1、8、21、161）しかなかったのに。

だんじり君、えー😱車道じゃないレベル😂ちょっとしたハイキングコース⁉️ 良く車で行きましたね❗😂😂😂😅

最後の方で杉林のなかに石垣がありますけど、昔は田んぼ化畑だったということでしょうか？

🌳マイナスイオンたっぷりの道。 でも、今の時期だと厄介なスギ花粉の方がたっぷりかも😆

余呉へよーごそ！😂西浅井までトンネルが出来れば、大津へ行きやすくなります

この道は私も走行した事が有りますが、距離の割に分断区間が長いという摩訶不思議な道でもあったりしますね。 当道に接続している余呉湖線も相当な狭隘路ですが、其処には神秘な石碑が建っていて、それには「余呉湖伝説」が描かれています。 その謂れは実に複雑で、読めば読む程に儚くも悲しき物語です。涙を堪えようとしても堪えられない、それだけ奥ゆかしき伝記で、是非一読為される事をお薦めしたく思います。 閑話休題。自分もいつか立ち寄りたいと考えている寿司旅館が当道沿いに在って、神秘を感じながら舌鼓を打つのも一興と思っています。

俳句の道は調べたら約２０年くらい前から自治体によって始められたことで 大会などもあるらしく俳諧が集まるらしいです。

俳句詠みたくなる道😊

福井県もそうですが、主要地方道の分断県道はとんでもない路線が結構ありますよね😅 なぜか30番台に（笑）

県道３３号つながってほしいけど車ていける両方の終端を見るとつなげるのにはかなりのお金がかかりそうなので厳しいでしょうね。

余呉湖荘に宿泊したことあります。観光バスで道間違えて，細い方に入ってしまい立ち往生しました。

生活道路にも融雪装置が付いてるんですね。すごいです。

バックうますぎｗ

ジムニーちゃんののグリーンがテーブルぶら下げて歩いてるみたいやー！

滋賀県は琵琶湖の他に湖が在るの知らんかった

車で余呉湖１は数分で終わってしまう（笑）

2:22 がちの軒先県道ですね

ノー倍速バック、お見逸れいたしました😂

俳句の道はMTBに最適！

ヨゴイチ、ヨゴニ、ヨゴサン、ヨゴヨン、ヨゴコ

バック走行ってどうしたら上手くなれますか？