JP STAR Happy1のちょっと気になる短所【改善されると思います】 

お疲れ様です！ これは買った人にしかわからないレア情報ですねぇ。ありがとうございます🤗短所を上回る長所があれば、それで良し、でしょう。 サブチャンネル登録させて頂きました、楽しさ2倍ですね😆

５１番目購入者です。ドアハンドルは、ハンドルを押しながら開けると楽に操作できますよ〜

オーナーさんでないとわからない情報です。いつも参考になります！

１の「ドアが硬い」についてなのですが、ドア全体を押しながら取っ手の部分を引くことで開きやすくなりました。 コメントくださりありがとうございました。 一方で、運転する際に、この後ろのドアも鍵をかける必要があることに注意が必要です。 運転している際にドアが開いちゃうなんてことがあります。 また、動画でもお伝えしたのですが、サブチャンネルを開始しました。 ru-vid.com/show-UCziB7ZLcLi2nygSoI6e1JkA 定年後のリアルやお金事情や グルメ旅や酒場放浪や温泉巡りについての動画を投稿して行きます。

私もHappy 1を見に行った時に、雑さは感じましたね。でも安いし居住性の良さは抜群です。だから、今は納車待ちなわけなんですが😊 ワクワクしていますよ。妄想も広がります🐥

シールの雑さは如何なものかとは思いますね。DIYならともかくキャンピングカーという『売り物』なのですから雑な貼り方はNGかと思うのですよね

2番の項目については、懸念されておられるとおり壊してしまわれている方もおられました。 お気を付けください。 雑な部分というのも含めて、小さなパン工房さんでも取り上げておられました。

雑な部分は確かにありますね。 まだ発売から日が浅いんで色々な部分で これからでしょうね。 普段使いが少ないキーシェル入口にオープンキーケースを設置して掛けてます。 収納扉ストッパーはワンタッチステー S-23を取り付け対策しました。 DIYも楽しいですが、標準で設置されるといいですね。

私のインディも4個あります。ドアも固いけど密閉性の問題かな？と思ってます。ベッドを支える部分は確かにちょっとばかり不安ですね

こんばんは😃🌃 ２番と４番は気になる部分ですよね😅 実際に見学や試乗しても特に２番はラクーンのような方法が必要ではないかなと思います🤔 ただ機能も含め価格の良さと改善の速度が早いのでもうしばらく見守ってから購入しようと思ってます😊☝️

雑はいけません。雨漏りや電気系統の故障はいただけません。特に車は凶器にもなります。安全に改良されるといいですね。

鍵の多さに関しては前々から思っていたんですが、ある程度統一すると何か不備があるんですかね？ 防犯面とかなんですかね💦

2の下の収納扉ですがとりあえず私はマジックテープで改善しています。 もっと良い方法があればよいのですが😅

１はコメントを見ていて理解していない人が多そうなので書いておきます。 この鍵方式スライドだけでロックを行うので、カギ部分の可動部が振動などで緩んだり、ロックを掛けずに走行した場合にズレて開いてしまうのを防止するために外側（鍵の引っかかる平面側）に圧力をかけて鍵部を押し付けています。なので車のドアなどの場合逆U字だったりL字だったりの鍵が外れ難くする為の機能を、扉の鍵部分の摩擦で補っています。鍵部をいたわる為にも扉を軽く押して可動部が緩く動く様にするのがキャンピング車系の扉の開け閉めの基本です。 ２に関しては、最近ではマジックテープで改良しているようですよ？ ３に関しては、扉（ハッチ）は外注部品なので、扉の種類毎に鍵が設定されています。（これについては、増設などのオプションを簡単にする為にキャブコンではある程度の常識です） ４に関しては、走行中に中身が飛び出さないための保険だと思った方がいいです。ダンパーなどでDIYできる方はちゃんと対策を考えていらっしゃる筈ですが、走行振動で扉が開いた場合、下がらないと中身が簡単に飛び出します。長年キャンピング車を乗っていれば分かりますが…締め忘れや、扉の不具合・故障などで半開き状態になった時に扉の重さで中身が飛び出るのを防ぐことができたり、運が良ければ閉まりなおしてくれたり…と。 後部にも人が乗れるHP1等のキャブコンでは、頭上収納が走行中たまたま開いてしまい乗車されている方の頭（特に目や耳）にモノが落下し当たった場合、とても危険です。ガラス系のモノだと頭上近くから1ｍちょっと落下してしまうと割れて車内が大惨事になることもありますので。 ５のコーキングは…綺麗な方が気持ちいいのは同意しますが（笑）コーキングについては手直しが経年劣化で必要になると思います。簡単なのでどうしても気になる場合、自分でやってみるもの一興ですよ（特に円形は面倒くさい…ですが） 架装部の保険（保証年数）があると思います。それ以後はコーキング部だったり経年劣化部は、基本ユーザーのメンテナンスに委ねられます。（架装メーカーさんに依頼してリペアメンテナンスをしてもらう方が殆どだと思います…大抵修理依頼をすれば、自社の車なら対応してくれますが、架装メーカーが無くなって困るユーザーが居るのもキャンピング業界ではあるあるです。） なのでDIY出来そうなところから、急に慌てないようにメーカーさんに聞いたり、勉強しておくことをお勧めしますよ。（天井雨漏りとかコーキングで大抵簡単に治りますから）

納車する時説明不足と思います、ドア全体を押しながら、取っ手を引いてください。（走行中二重ロックが必要)

私も最初見学した際にシリコンシーラントの仕上げの雑さが内部外部とも凄く気になって購入まで逡巡しました…正直血液型A型の人は我慢できるレベルではありません…安い物ではないですし、あの仕上げはないなと思いました。特に上部のつなぎ目の部分などは雨漏りの原因にもなると思いますし、丁寧な仕上がりが欲しいです。入り口の網戸の仕上げは正直汚いと思いました。これってはっきり言うと商品のクオリティに直結するところなので安かろう悪かろうは日本人が結構嫌うところですよね。一ヶ月ほど悩んでそれでも購入することを決意したのは、ベース車としてのコストパフォーマンスでした。不満なところは自分で何とかする。最近は同格車もどんどん出てきていますので、H1もそろそろそういう細かな部分の仕上げの品質を向上させないと駄目だなと思います。自分のH1の制作が始まったら時々行ってそういう細かな部分をチェックするうるさい顧客になってやろうと思っています。自分でやれって感じですねｗ長文失礼いたしました。

やはり、オーナー様はすぐに気づくのですね。私は、動画を見て、すぐに、ベッドの支えの板の貧弱さと、バンクベッドの板の貧弱さは大問題であると感じておりました。 強度の足りなさは一目瞭然です。壊す人はかなり出てくると思います。安全性も問題です。 あと、ＦＲＰの継ぎ目の部分もかなり雑で、特に天井部につなぎ目らしきものがあるのを見て、こちらから雨漏りの危険もあると感じました。もちろん、つなぎ目はコーキング等をしているとおもいますが、仕上げが雑なので心配です。 ラクーンなどは継ぎ目のない一体成型ですので、雨漏りの心配はないはずです。できれば、一体成型型のキャブノほうが良いと感じました。価格の安さは魅力ですが、電装系を含めて、ほとんど中華製なので、耐久性の問題で故障も多々出てくるかと思いました。標準装備のサイドオーニングもフィアマ製のオーニングと比べると、足部分のパーツが華奢すぎて、弱そうです。安いのには訳があるという感じです。 ただ、それを知ったうえで購入するのも、人によってはありかもです。なぜなら、ラクーンなどと比較して、同じ装備を付けるとすると100万くらいの差がでるからです。例えば、クーラーや電装系が壊れても、価格が安いので、新しいのに交換できるからです。そう考えると、とりあえず、100万くらいの価格差があるので、何度か壊れて、買いなおしても、まだまだ、価格差の範囲内で直せるはずですから。 考え方で変わるものです。自分で足りないとこはDIYすることができるなら、購入はありですね。 当方は、有りかもと考えておりましたが、最近、山春さんが新しく出したファシルを見て、こちらが一番だと思いました。 クーラーもオプションですが、日本製ですし、バンクベッドも2メートルに長さがあり、下のほうも2メートル10くらいの広さのベッドです。強度もH1よりは、ありそうですし、冷蔵庫もかなり大きいものが搭載できるようです。 ですので、強度や信頼性でいうとラクーンが一番。次に山春のファシル。そしてHH1の順で感じです。何台も軽キャンやその他を乗ってきてた、当方の個人的な感想です。

まぁ部品の殆どがチャイナ製だからね。安いものにはそれなりの理由があるかと。耐久性がどのくらいあるのか様子見ですね。

軽油？

サブチャンネルお伺いします。

エアコンとFFヒーター中国メーカー製っていうのはやめて欲しいですね。命に関わる物なので安心できるメーカーの物を使用して欲しかったです。発売当初は興味あったけど、FFヒーターが中国メーカー製と聞いて興味なくなりました。