Juliet - 君の声だけ (Kimi no Koe Dake) 

会いたい気持ちを満たしていくのが 二人幸せの始まりだから 「遠距離なんかは恋愛じゃない」 きみはそう嘆いていたね 会いたい気持ちを言葉で埋めて それがどれほどの代わりになる？ そんなきみから知らされずに 今届いた初めての手紙少し照れながら 手書きのその文字からは まるで喋っているかのような声が聞こえてくる きみの声だけが きみの声だけが 僕の目になって明日を見つける 二人離れてもきみの声だけが 距離を超えて抱き締めてくれてる 「まだまだ何にも始まってない だから終わりなんて来るわけもない」 そう笑って誤魔化すきみの声が 少し震えてるのに気づく 二人の間の一年というこの距離が　 長いかどうかなんてことは 誰か決めることじゃない きみの声だけが きみの声だけが 僕の盾になり心を繋げる　 夢の中までも きみの声だけが隣にある 抱き締めてくれてる 来年暑くなる前に 二人の部屋を探しに行こう 優柔不断なきみのことだから きっと歩き回るんだろな 脱ぎ散らかして放った服も 読みかけで閉じてない本も 片付けられない君なんだから きっと喧嘩が増えるんだろな 離れている時の二人が一番良かった だなんて思ったりする時もあるんだろな だけど、それでも きみの声だけが きみの声だけが 僕の目になって　 明日を見つける 二人離れてもきみの声だけが 距離を超えてずっと近くに きみの声だけが　 きみの声だけが 僕の手のひらに明日を導く 二人いつの日か 共に新しい生命の声聞きながら笑いたい

こんな歌があったとは シキラブ全部変えて歌って欲しいです

フユラブの原曲⛄️♡

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いやー元の方がいい

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