お前さっきから俺の顔 眺めているけど文句でも有るのか 俺の顔に泥でも着いているのか そんなに悲しく見つめないで 何か言ったらどうだい御嬢さん アカの他人だろう俺達は ふざけるのも好い加減にしてくれよ なんだか変に俺失いそうさ I AM A SINGLE BOY YOU ARE A SINGLE GIRL I AM A SINGLE BOY YOU ARE A SINGLE GIRL 星空の夜 みんななんだかんだ俺のこと イヤな視線を向けるけど お前もそうなら気も楽だけど なのにどうして参るぜ 突っ張てコチコチだった俺のオツムが お前の仕草で満たされてく 分かっているよ確かなことこそ 言葉に成らない言葉に出来ない I AM A SINGLE BOY YOU ARE A SINGLE GIRL I AM A SINGLE BOY YOU ARE A SINGLE BOY I LOVE YOU……