Kigoshi Headless prototypeをサカナに、プロギタリストが言いたい放題のインプレッション！

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ヘッドレスプロトのインプレッションを、と思っていましたが蓋を開けてみればマテリアル(材料)に関しての言いたい放題に！
最後まで面白いですよ！
#kigoshiguitar #kigoshiギター #木越ギター #キゴシギター #virtuosoakasaka
協力　Virtuoso AKASAKA
山口友生　矢堀孝一　敬称略

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Опубликовано:

14 ноя 2023

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Комментарии : 6

@HigeTomoGuitar 8 месяцев назад

マテリアル違いは面白かった！でもどちらも芯の太い「現代ジャズギターサウンド」をしっかり押さえてあります。KT含めその一貫性は素晴らしいですね。

@Kigoshiguitar 8 месяцев назад

コメントありがとうございます。「音の芯がある」は常に意識して製作してますが、「芯の無いギター」が世間に多過ぎると思います(問題発言:笑) だからギターを作り始めたんですよ。

@KoichiYabori 8 месяцев назад

マテリアルの違いとそれがどう違うのか？よくわかる動画だと思います。しかし、マホとメイプル...僕の想像／予想とは逆でした。レスポールの代表的な材がマホ、ストラトやテレの代表的な材はメイプル、って考えると確かに、なのですが、かたや代表格はハムバッカー、かたやシングルコイルですからねえ。歴史とは面白い。

@Kigoshiguitar 8 месяцев назад

矢堀孝一さんマホとメイプルの認識はそのままギブソンとフェンダーの認識なんだと思います。ギブソンの製品は一時期メイプルネックでしたが、悪くないです。フルアコでL5に代表されるメイプルネックと175のマホネックの差異も面白いですよね。