KIMIGATAME SUARA 

コメントありがとうございました。英知を獲得したその瞬間から、人類は闘いに身を投じてきました。戦争に勝者も敗者もないと私は考えています。ですが、祖国の為に身を投じて下さった方々には「ありがとうございました」と言える人でありたいと思います。今もウクライナを始め世界中で争いが起き、多くの命が奪われています。この動画から、戦争を身をもって経験した祖を持つ私達現代に生きる者がなすべきは何かを考える契機になればと心から願っています。

@@tacchann お返事ありがとうございます。 日本の為に、全てを投げ打って国難に殉じた方々に、私達が出来る、一番のはなむけは、決して歴史から忘れ去られる事がないように、いつまでも語り継ぐ事だと私は思います。 かつて日本を守ってくださった侍や、旧軍の方々への敬意。そして、今の日本を守ってくださっている、自衛隊をはじめとした沢山の方々への敬意。日本人として、この両方を忘れる事なく生きていきたいと思います。

ありがとうございました。戦争は決してすべきでない事は明白です。ですが、いくら平和を唱えても襲い来る相手には通じない・・・だから戦争はなくならない。小さな事ですが世界の全ての民衆が声を上げ連帯すれば世界は変わると信じています。

コメントありがとうございました。全自衛官の願いは「命を救う事」であり、決して傷つける事ではありません。彼等の厳しい訓練は、あくまで、牽制の為にあります。ご子息の日々の研鑽には、ただただ感謝しかありません。

日本を守る自衛官。息子さんはこの日本を守ってる方なんですね。

@@mid4channel880 ありがとうございました。お返事感動しました。

私も30年前任期隊員として陸上自衛隊に務めたことがありました。１任期２年間でしたがその時の上司のものすごいまっすぐな眼光、部下には優しい笑顔で、すべてを守り、時には火の中水の中闇の中にいつでも瞬時に行動できる心技体を持ち、日々訓練し、私達の安心安全のことを考えてくださる方々 それが自衛隊です。その後の３０年のわたしの人生に多大な影響があり、良き青春時代でした。

コメントありがとうございました。私も、現代日本において「自由」「個人の尊厳」というものが行き過ぎたものになっているように感じます。「自由」に生きるためには、それ以上に「責任」が伴う事を、教えていかなければならない事を忘れていたのではないでしょうか。これからの日本を生きる子供たちには、「共に生きる」事の大切さを知ることから学んで欲しいと願っています。

ありがとうございました。

コメントありがとうございます。全ての自衛官が誇りを持って働ける…。そんな環境を作るのは大切な事だと思います。

謝謝你，祝你兒子好運，我們在台灣和你在一起

ありがとうございました。

2年前のものにコメントをさせて頂きます🙏。 最初の台湾との関わりは、1871年（明治4年）沖縄の日本人漁師が台湾の先住民に捕らえられ殲滅されてしまうという事件が3年間も頻発しました。日本政府に沖縄の漁師が助けを求めて来たので、 当時、台湾は清国の支配下にあったので日本政府は清国に責任を追及すると「化外の地であり、教化の及ばぬ地であるので清国には責任はない。台湾とは一切の関わりが無い」などと言い逃れの主張を繰り返し通そうとしたので、1874年（明治7年）5月、日本政府は台湾出兵に踏み切りました。 その後、調停にイギリスが入り日本国の琉球(沖縄)と知りながらに清国への朝貢をさせていた事、台湾人が起こした日本人(琉球沖縄)漁師殲滅事件で、現在の資金で150億円支払い、その後は台湾を統治する事になったのは、1895年に日清戦争の後、清国は簡単に日本に割譲されたからです。 (アジア歴史資料センター：公文書　外務省｜大蔵省資料) やはり、統治が決まり教育の大切さを教える為に、最初に入った日本人全員は教職につく教師でしたが、やはり全員が殲滅させられました。そこからも、そういう台湾人の事からかなりの苦労があったそうです。 ところで、話を戻すようですが、 現代の日本人は、終戦直後から🇺🇸GHQによってCIAを中心として日本の真実の歴史を削除捏造し壊し、社会・教育システムを解体し6.3.3システムの導入し、日本人の知的レベルを落とすと共に日本の愛国心の解体の実行と「自虐史観洗脳装置」を埋め込み優秀な人物を生み出さないようにと、いわば一億総ロボット化計画を実行されました。現在も続いていて、戦後産まれの殆どの日本人は、🇺🇸の大学教授による真実の講演会の講義で少しずつ広まりつつはありますが、🇺🇸による歴史の改竄のものしか知らず、🇺🇸に都合が悪い近代史は全て削除され全く習いません。 ただ、当時、キャッサバを食べていたのは、台湾の人達だけではなく、日本本土の方もそうで、日本全体がジリ貧化に追いやれれていました。 事の始まりは、 1930年代に一般の日本人や日本軍が北京から山海関までの警備や上海共同租界の警備も条約による多国籍軍の役割分担での警備で中国の各所に散らばり国際貢献を始めた事からです。 日本の南満州鉄道も付属地も警備する権利もポーツマス条約や満州善後条約による正当なものでした。 🇺🇸🇬🇧🇩🇪が🇨🇳に資金・武器支援していて、一般の日本人や日本軍に向けての奇襲攻撃が絶え間なく繰り返された事から始まりました。 そこから🇺🇸「1906年版オレンジ計画」にそって、1930年代後半「ABCD包囲網」、1923年8月17日の「🇯🇵🇬🇧同盟破棄」等含む日本の海外資産凍結、禁油他などが実行され、日本自体がジリ貧になっていきました。 日中・大東亜戦争は「🇺🇸1906年版オレンジ計画」の大方針に則り、戦争の勝敗に影響がないのにも拘らず実行し「🇯🇵に徹底的なダメージを与えて屈服させる。そして速やかに占領(植民地)する」目的で実行された戦争でした。 (無差別爆撃や原爆も「オレンジ計画」のほんの一部に過ぎません。) ★日中戦争Wikipedia 1937年7月7日 － 1945年8月15日 1941年12月8日より大東亜戦争の一部 攻撃側：🇨🇳🇺🇸🇬🇧🇷🇺🇳🇱(🇩🇪) ここからは、元特攻隊の真実の話を置いときます。 ⥥ 【元特攻隊員の故・安藤健二郎さんが語っていた真実。】 『大東亜戦争は「侵略戦争」では語られてしまっていますが、日本は戦争する考えは本当に全くなかった。 🇺🇸大統領が、かかってくるように(様々な経済制裁や度重なる奇襲攻撃を)仕向け🇨🇳や植民地を抱えていた国々を煽ったんです。何度も天皇陛下が和平交渉を🇺🇸に試みたが拒否され「従🇺🇸(植民地)」の要求のみでした。もう、ジリ貧になり食べ物が無くなる前に立ち上がって戦争する他なかった。戦争前に上官が説明し話されました。だから日本人の誇りをもって命をかけて戦うという気持ちがありました。侵略戦争なんてとんでもない。生きて帰るなんて考えで兵隊にはなれません。命を捧げるなら意義ある死に方で國の為に懸命に尽くして手柄を立てて立派な働きをして命をたちたい。 だけど、逝くに逝けない…。 🇺🇸の歪曲された戦後の歴史教育によって真実の歴史を削除され捏造され捨てさせられ壊され骨抜きにされた教育はあまりにも自虐的過ぎました 。🇺🇸はほくそ微笑んでいます。 お願いだから日本を無くさないように頼みます。どうか美しい日本の魂を取り戻して下さい。』 ✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿