KOKIA / 戦火の花 【infinity tour #18】 

歌詞といい、メロディといい ＫＯＫＩＡの歌は素晴らしいですね！

この曲を聞くと、平成という時代(もうじき終わりますが...)を色々と...考えさせられます。戦争の無い平成という時代は奇跡かもしれませんが......m(__)m

あ もしも 戦场に花が咲いているのなら どうか出逢った人に 优しく慰め笑いかけ続けて 生まれて1度も戦争を知らない この国に生まれた私にだって 大きな力になす术なく怯える 人の気持ちなら 今 この瞬间も 想像するだけで涙が溢れる 生まれて1度も戦争を知らない この国に生まれた私にだから 同じこの星で起きていると 知らされる戦いの度に ただ 祈る想いで 歌にのせて歌うことしかできない ひなげし揺れる风にのって 届けばいい 慰めの言叶

この歌を感動しない闇の勢力が世界を支配している現実があるのでは？ イスラム国は言語道断ですが、作らせた背景も知りたい。