KW110Ｎネギザウルス作業動画 

ご質問ありがとうございます。 標準仕様のKW110N(900)の場合、畝幅90cmとなりますので、畝幅が79cmではご使用頂くことができません。 溝幅の方は18cmの爪軸・爪セットをご購入頂ければ対応可能となります。

@@kantohelper ありがとうございました。現在はk652nで作業をして居りました

弊社製品K652Nをご愛顧下さいまして大変ありがとうございます。 ちなみにK652Nでご使用頂いております爪軸はそのまま、KW110Nに取付可能となります。 弊社ＨＰの以下の場所にK652NやKW110Nに取付可能な『爪軸・爪セット』を掲載しておりますので、ご参考としてご案内申し上げます。 www.kantonoki.com/product_category/attachment-n-control/

​@@kantohelperわかりました。ありがとうございました。

コメントありがとうございます。 管理機用肥料散布機ＫＨＫ-１０を採用しております。 ※取付部分はＫＷ１１０Ｎ専用品になります その他、他メーカー製散布機のマッチング情報なども追って発信いたします。

コメントありがとうございました。 いただきましたご意見を大切にこれからの開発に生かしてまいります。 今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。

お問合せありがとうございます。 さてネギザウルスが軽トラックに積載可能かどうかのご質問ですが、条件を満たせばサイズおよび重量共に積載は可能です。 ただし、機体寸法が軽トラック荷台寸法とほぼ変わらないので、その乗せ降ろしに一定の危険が伴う為、メーカーとしては「安全第一」の観点から、余裕のあるサイズのトラックでの運搬をお勧めしています。 その上で、以下はネギザウルスのトラックへの乗せ降ろし作業に際し、守っていただきたい条件および作業ポイントです。 ①トラックは必ず平坦で舗装された交通のじゃまにならない安全な場所に停めること。 ②ネギザウルスの全長がトラック荷台の寸法より短いことを確認ください。ネギザウルスは前輪（深さ調整用）の出方で全長が変わります。特に軽トラックの荷台はネギザウルスの機体を乗せるには寸法的に余裕がないためより慎重な作業が求められます（軽トラックでの運搬はお勧めしません）。 ③アユミ板は滑り止めの付いた機体重量に耐えられるもので、必ず荷台と直角にセットし、荷台高さの4倍以上の長さのものを使用し機体車輪幅にあわせて確実に固定ください。これが不完全であると落下転倒の恐れがあります。 ④足元に注意し車速は最低速で上りは前進1速、下りは後進1速で行ってください。 ⑤途中で主クラッチを切ったり、変速操作を絶対にしないでください。落下・転倒の恐れがあります。 ⑥トラックの荷台に幌など天井がないことを確認ください。首や体をはさむ恐れがあります。 ⑦左右および後方へのはみ出しがないか、部品等のゆるみがないかなど十分確認する。 ⑧機体はトラック荷台にロープで確実に固定する。 以上、参考にしてください。 ※今後参考になる情報があれば追加で発信してまいります。ありがとうございました。

ご質問ありがとうございました。 大変遅くなりましたが回答させていただきます。 今回モニター機(初回限定生産15台)価格が130万円(税別)です。 そのあと来春生産機から135万円(税別)の設定となります。 なお、爪・爪軸セット等が別売りのオプション品となりますのでご確認下さい。 オプション品は弊社HPの製品一覧から入っていただいたヘルパー関連商品の中にあります。