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LEDを実際に作る基本工程を正確に公開します。 

NORI
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16 окт 2024

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Комментарии : 9   
@須藤洋-d6v
@須藤洋-d6v 26 дней назад
エメラルドグリーン良い色ですね~(^-^)/
@gontaya
@gontaya 26 дней назад
綺麗ですよ〜特にキャノンボールはめちゃ明るいです♪
@mrrazyc
@mrrazyc 2 года назад
質問させて下さい、ハンダ付け位置のマーキングに使うペンは普通のものに見えますが大丈夫なのでしょうか? 私は素人ですが、ハンダ付けの箇所は事前に磨いて不純物を取り除くのが常識だと思っていました。 悪影響の無いペンが市販されているのでしょうか? 動画では完成後にマーカーのインクが焦げたように見え、溶着面の状態が心配になります。 マーキングなら周囲を囲むように書けば事足りるのではないかと思います。
@gontaya
@gontaya 2 года назад
全く問題ないです。17年間この方法で行い、ワンオフ加工も1000件以上、学校授業でもこの方法で行ってきまして、不具合は1例もございません。 ただし、弊社生産の基板なので、メッキされていない安価なタイプや、海外製品粗悪品についてはなんとも言えないです。 1基板に500本とかインストールすることもございます。その場合しっかりマークしておかないと、見えなくなってしまいます。周囲を囲む程度で見えるようであればそれでも良いです。そもそも、しないで良いのであればあえてマジックは不要ですm(_ _)m
@mrrazyc
@mrrazyc 2 года назад
@@gontaya さん、私が言っているのはビジネス上のクレームの事ではありません。 表面上はきれいに見えて導通もあるが、強度に問題の出るハンダの濡れ不足の原因にリードの酸化、汚れがあります。 特に振動下での使用が予想される状況では経年変化で問題となりえるのではないでしょうか? 私が言っているのは”溶着面に不純物がある場合はハンダ付けはできない”ではなく、不純物の無い状況より不良率が上がるのではないかという事です。 フラックスも熱量も余分に必要になるはずで、これも不良率の上昇につながります。 糸はんだのフラックス混入率は、不純物の無い状態を基に計算されていると思います。 不純物の分のフラックスを糸ハンダだけで供給するとハンダは過剰でコテには酸化したハンダが残り、糸ハンダの使用量は増えます。 あなたが自分でやる分には意見はしませんが、動画で制作の見本として公開されているので異論を唱えています。 動画を見た人にも異論があるという事を知って欲しいからです。
@gontaya
@gontaya 2 года назад
@@mrrazyc ありがとうございます。実際の検証はどうでしょうね。私の経験上と実績で動画を作っているのと、酸化のことも承知しております。それを踏まえて案内しております。 詳しい解説ありがとうございます♪
@mrrazyc
@mrrazyc 2 года назад
@@gontaya さん、不良率の調査はコスト的にも無理だと承知しています。 なので出来る事は理論的な検証だと思います。 私が最初に聞いたのは理論的な裏付けで、(その用途で市販されている)着色できるフラックスのようなものであれば問題ないし、 レジストのような成分が含まれていれば大問題で、成分を調べていないなら使わないに越した事はないのではないでしょうか? 今回の用途なら銅箔の横のエポキシにマーキングで代用可能でしょう。 私も自分で使う1㎜ピッチ以下の細かいはんだ付けにはポリウレタン線の被覆をフラックスと熱で分解して使いますが、 それはそれ以外に私に可能な方法がないから時間の浪費と不良率上昇を受け入れてやっています。 最終的には周辺までエポキシ等で固めますが。 動画のはんだ付け後のマーカーは焦げているように見え、その熱の供給減はハンダごてしかないので銅箔面にマーカーを付けない方が時間も早くなるのではないのでしょうか?
@gontaya
@gontaya 2 года назад
@@mrrazyc 専門的なご意見ありがとうございますm(_ _)m 実際沢山のLEDを複雑な混合配列で行う時、本当に見えないんです。出来ればランド以外のところにマークできるような物があればバッチリです。このようなランドの大きさ(私の設計で基板は生産しています)では、今のところ不具合はないです。 もちろんポリウレタン銅線使うような、表面実装PICなどでは不具合出るかもしれません。 また、マジック使う必要もありませんし、 動画の趣旨としては、初めての方が、固くならず、とりあえずこの電子工作に飛び込んでもらえるように、という思いです。 コメントの趣旨とは違いますが、 この思いで17年間、ごんた屋という会社を運営して、全国各地に出向いて、現場でその楽しさをハードル下げならら、やってきました。 貴殿のような知識は素晴らしいと思います。コメント感謝します。 是非、電子工作の世界が衰退しないように、新規参入される方の、お力になって頂ければ幸いです。 どの世界でもそうですが、新規に飛び込んでくる人が居なくなれば、使いたい商品もなくなりますし、メーカーも販売しません。 電子部品はほぼSMD化して行っている現状です。 この動画は車業界のLED工作で案内しています。車業界アフターパーツメーカーは衰退の一途です。 なぜなら、DIYする人が居なくなって来たのと、大陸製の安価で考えれないような価格の安かろうがあるので、 部品揃えるよりずっと安く完成品が手に入るのです。 しかし、不具合あると言って、弊社の門をたたかれる業者様はあとをたちません。 アマチュアの方も同じです。 中の基板を見ると、もう、あいた口が塞がりません。 それなら、自分で楽しんでドレスアップしたほうが、良いと思います。 長文失礼しました。 m(_ _)m
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