LiSA×Uru - Saikai (produced by Ayase) / THE FIRST TAKE 

THE FIRST TAKE OFFICIAL PLAYLIST：lnk.to/from_tft

LiSAとUru、それぞれ違う色のせつなさを表現するアーティスト 激しく繊細なLiSA、静かに力強いUru、心に響くいい曲になっている。

住む場所も性格も雰囲気も歌声も好きな色も全く違う女の子が冬のある日に考えてる事は一緒って世界感がたまらなく好き

LiSAさんは、毎回の息継ぎが大きくて、一つ一つに全てを注いで歌ってくる感じがして切なくて儚くて、情熱を感じる。 uruさんは、体に残った空気を静かに吐き出して歌っているから、まるで隣にいるかのように錯覚してしまう。 こんな綺麗なの見たことねぇよ

単に赤と青が混ざって紫になってるのではなく、それぞれが主張したり、互いを映えさせたり、時には赤紫、時には青紫とコントラストを描いているのが何とも美しすぎる

1年前鬼のように聞いてたんだけど、またふいに聴いたらこのFirst Take戻って来ちゃったっていう同士いない？

LISAさん：優しくパワフルな歌声。聞くと元気が出る。 Uruさん：しっかり芯が通っているけど儚げな歌声。聞くと落ち着く。 (個人の見解、独り言のようなものです。)

Lisaの力強い声に Uruの包み込むような優し声 最高

最後の「感じていたい」のとこでLisaさんが裏声使わずにそのまま力強くいった後のハモリパートへの切り替えが上手すぎてプロすぎる

出だしLiSAさんの歌声聞いた瞬間に上手いな〜さすがだなと思ったけど、uruさんパートに入った瞬間にゾワっとした。サビに入ってハモリになってさらにパニックになった。お互いのパートのいい所も入ってくるし合わさっても美しい。 なんというか、凄い！

消えることの無い炎と 溶けない氷が混ざったみたい笑笑 好きすぎる

こんな素晴らしいパフォーマンスがいつでも何度でも無料で見れるって、ありがたい時代になったものだわ。　これは地上波が苦戦するのも仕方ない。

「私を見て！」と言わんばかりのイルミネーションみたいな LiSAの歌声と、優しく包み込むように降る雪のようなUruの歌声が心地よい

赤と青。炎と氷。太陽と月。属性の違うような御二方の歌。最高でした。また御二方の他の曲を見たい気持ちもありますが伝説の1曲として残って欲しいと思いました。

LiSAのエネルギッシュなビブラートと高音 Uruの落ち着いたトーンのウィスパーボイス お互いの特徴を潰さずに活かし合う、見事なハーモニーになってて最高です、Ayaseさん！

LiSA、Uru、Ayase、THE FIRST TAKE、みんな好きなので神コラボすぎてありがとうしかない 企画してくれたのはどなたですか？金払うのでCD出してください

この歌はUruさんの第一声が１番好き 聞いた瞬間好きすぎて鳥肌がたったの凄い

神曲すぎる。。このままの音源でApple musicとかにも早く出して欲しいな。。

LISA＆Uruの歌声に目行きがちだけど 曲から伝わるAyaseの存在感とこんな神曲作れるのがすごい。 さすが過ぎる

Uruさんの声は後ろからそっと寄り添い、背中を押してくれる声で、LiSAさんは前から手を引いて、こっちだよって力強く引っ張ってくれる感じ。どちらも本当に素敵な歌声☺️✨

LiSAのキーのコントロールが凄まじく素晴らしいし、Uruのウィスパーボイスでも、LiSAのパワーボイスに負けない力強さ、本当に凄すぎる。Ayase君、2曲目期待しています。

サビで交互にパート変えてんのすごい。 一流の歌手感が全面に出てて震えた！ さすがとしか言いようがない🔥🔥🔥

この曲聴きながら屁こいた時、人生で一番罪悪感感じた

Uruさんの声って冬を感じさせる声だよね

YOASOBIとは違う雰囲気で神曲なのayase すごすぎ

Uruはなんか雪みたいなイメージあるから冬が似合う Lisaは暖炉の暖かい火のイメージがあるから冬が似合う

LiSAもUruも凄いことは知っていたけど、Ayaseの凄さが改めてこの曲でわかった。 どんなボーカルが歌っても心に残る曲が作れるのは、本当に凄い。

uruさんの声は冷めてるようでとても暖かい。

LiSAが下でもちゃんとまとまるのほんと神

自分用！《Lisa》【Uru】 0:31《「またね」と笑って見せてくれた 同じように笑い返していたのに 気付けば少し滲んでいた あなたの姿》 0:53 【あれからいくつ夜を越えた 窓越しの白い画面に映った あなたと見たい景色を今も ずっとずっと見つめたまま】 1:16 降りしきる雪が積もるように この町でただあなたを想う 離れていても同じ空が 《どうか見えていますように》 1:46【「またね」と優しい声が響く 耳元にあなたが残した静寂(しじま)】 《世界が切り離された夜 また目を瞑る》 2:08 【くだらないことにずっと】 《幸せを感じてたきっと》 【特別じゃない日々をもっと】 《二人でただ過ごしていたくて》 【季節が何度変わろうと】 《隣にいたいよ　ねえそれ以上 何もいらないから》 2:29 降りしきる雪が積もるように 遠い町でただあなたを想う 触れ合うことができなくても 【変わることなく】 2:48 《何度だってそう 振り返ればあの日の あなたの言葉が声が 会いたくなるんだよ》 【何度だってそう 信じ合えればいつまでも 二人繋がっていられる】 3:11 【雪明かり照らすこの町にも いつかは優しい春が芽吹く】 《ここでまた会えたその時は 涙溢さないように》 3:32 冬の終わりを告げる淡雪 そのひとときに願いを乗せる どんな季節も景色もあなたと 共に《同じ》【場所で】感じていたい 3:54 町に柔らかな風が吹いて 鮮やかな花が咲くその日を 待ち続ける二人にも 【春が訪れますように】 笑顔でまた会えますように

J-POPが終わったとか言われてた時期が懐かしいな こんな人達がわんさかいるんだ、まだ10年は安泰だ。 素晴らしい歌声です。

どっちの声も殺すことなく心地よい感じがしてとても良き どっちの声が目立つって感じでもなく お互いがお互いを支えてる感じがして好きすぎる

3:09 こんなにはぁを綺麗に歌える人がいるとは。Uruさん恐るべし

強さの中に感じる優しさ 優しさの中に感じる強さ 　　　　 　 　　　　って感じ

後半、Lisaの高音から低音ワザが注目されがちだけど 同時にUruも低音から高音に飛ばされてるのを気づいてほしい とても静かに・・・

月と太陽のようだ どちらも美しい

今さらコメントさせていただきました。 暖かな『紅』を感じさせるLiSAさん 透き通る『碧』を感じさせるUruさん 奇跡のコラボですね。 何度聴かせて戴いても 初見の感動が押し寄せます。 本当に『ウタ』って凄い……

CMのまんまの衣装やんか…緊張したって言っても完全一発取りやん 緻密な計算はあるだろうけど……やりきれる二人はもちろんだけどスタッフもすごいわ いいクリスマスプレゼントを頂いた気分♪まさに鳥肌～ ありがとうございます。

力強くて、でも繊細なLiSAの声と 繊細だけど、歌詞が強く伝わるuruの声 2人合わさるとか、マジで神曲 キタコレ

2人の声質真逆に近いからどうなる！？と思ったけどマッチしすぎて鳥肌もやばいしもう1日に何回も聞くレベルすごすぎる

2:48 3年間聴き続けた所感ですが LiSAさんの『あなたの言葉が』の『ば』に感情こもりすぎて好きすぎる。鬼リピ

この二人の感じどこかで見たことある気がしたんだけどたぶんあれだ 初代プリキュア

Lisa、Uru、作詞作曲YOASOBIのAyaseさん。めちゃくちゃ豪華… 今までなんとなくちゃんと聞いてなかったこと後悔…

Uruさんの声って儚い声で囁く感じなのに、なんでこんなに耳に入ってくるんだろ

この二人の歌声ってさらに冬に映えるよね

Uruさんの歌声初めて聞いたけど、 高音がなんか、すっと耳に入ってくる。綺麗な声。

LiSAの燃えるような熱い声と、 Uruの水のような透明の声が パーフェクト

声の質は本当に真反対な2人なのに、ビブラートの揺れのタイミングがばっっちり合ってるから、ここまでの調和が出来てる気がする…恐ろしい

2024年3月も聞いていますよ〜

YOASOBIぽいなーって思ってたら作詞作曲Ayaseさんだったわ

冬の終わりで春の訪れを感じる頃の 『陽の光』がLiSAさんで 『溶けてゆく雪』がUruさん って感じで絶妙なコラボですね。。。

同じクラスだったら決して絡むことがなさそうなくらい性質が違うタイプな感じだけど、歌という共通点で奇跡のコラボを成し遂げたという印象。 一見声質的にもLiSAの声の方が主張が強そうな気がしたけど、Uruの包容力強い声と相まって結果的に見事な調和を生み出しているからすごい。

そろそろこの曲の季節

Uruさんも最後緊張したって ちゃんと人間なんだなって思いましたw なんというかほんとに尊い存在だから そう思ったのかな...決して変な意味ではなく！わかります？w

炎の女帝と氷の女王って感じ

対照的な2人の声色。 不思議と聞き飽きない。

LiSAのハモリって、ちゃんと声量を抑えて主旋律を引き立たせてるんだけど、よく聴くとちゃんと抑揚もついててエグいんだよな。。。。。

こういうの紅白で見たいんだよなあ

LiSAさんは金管楽器で、Uruさんは木管楽器って感じがする。

肌寒くなってくると聴きたくなる１曲。本当素敵

2024年9月に聴いてます。

月と太陽みたいでお互いに輝かせあってるの本当に好き

Uruさんの透き通った声が控えめに言ってたまらん。

この二人の良さを完璧に引き出すAyaseって神だな

Uruさんの独特な雰囲気好き…、室内なのにマフラーつけてる不思議な感じと声がめっちゃいい…静かな感じも好き

「#再会（produced by #Ayase）」 DOWNLOAD&STREAMING: lnk.to/saikaiAY

目を瞑って心を込めて歌うLiSAさん…良き 目を開けて見守るように歌うuruさん…良き

みんな炎の女王と氷の女王ばかり言ってるけど、夜の帝王もコラボしてんねんからな。 いや素敵。

冬がきました〜23年12月聞いてる人

推しのLiSAさん目当てに来て Uruさんの声にやられるw 心地よすぎて毎日聞いてるけど 全然飽きません(笑)

「炎」のせいか分からないけど、LiSAさんは”暖かい炎”で、Uruさんは”切ない雪"って感じがして、サビのハモりがとても綺麗です☺️

Lisaさんの、ぐわああーーと来る、力強いのと、悲しさ、綺麗さを兼ね備えた声と、 uruさんの、優しく、繊細な、上品な声が合わさって、凄く素敵です。

冬が終わっちゃう😢 2024年2月もまだ聞いてる人〜🙋

女性の"優しさ"と"強さ"を歌声に込めれるお二方の歌に惚れてしまいました。

LiSAさんの歌声は迫力があって感情が揺さぶられるけどUruさんの歌声はスっと耳に入ってきて心地いいと言うか、二人合わさるとまさに静と動というかなんというかめちゃくちゃ綺麗で好きです泣きました

Uruは優しい声だからハモリにあった声だなって思ってたんだけど、LiSAがわりと主張強めの声なんだけどハモリの時に特徴殺して上手い具合にメロディ立ててるのがすごいなって思った。

力強いＬisaの歌声がUruメインパートになった瞬間びっくりするくらい落ち着いてUruの深い声がぐんと引き立つの流石すぎる バランス良すぎてLisaメインもUruメインのパートも大好き

uruの声どストライクすぎる。

歌が上手いのはもちろんだけど、お二人ともほんとに綺麗な声だなぁ

Uruさんの消えてしまいそうな儚い歌声とLiSAさんの強くてまっすぐな歌声が合わさって最高な1曲だなって思いました。ほんとにすばらしい！！

2年前のこの時期に初めてこの曲を聴いて、 寒いだけだった冬を、 景色を楽しんだり、 炬燵でお鍋を囲んだり、 何気なかった冬の日常。 この2年間、 特別なものに感じるようになりました。 また今年も戻ってきました。 素敵な曲をありがとうございます。 今年も暖かい気持ちで乗り切れそうです。

耳元にあなたが残した静寂 印象的なフレーズ。日本語の美しさを感じられ、曲の情景に入り込める言葉。その上で製品の特性をしっかりアピール。Ayaseさん、素晴らしい。

歌が終わった後にLiSAと目があって恥ずかしそうに笑ってるUruがあんまりにも可愛すぎる

なんでこの曲もっとスポット浴びんのやろ？ 普通に音楽番組とかにも出て欲しいレベルの神曲

ROMAJI LYRICS: "Mata ne" to waratte misete kureta Onaji you ni warai kaeshiteita no ni Kidzukeba sukoshi nijindeita Anata no sugata Are kara ikutsu yoru wo koeta Mado-goshi no shiroi gamen ni utsutta Anata to mitai keshiki wo ima mo Zutto zutto mitsumeta mama Furishikiru yuki ga tsumoru you ni Kono machi de tada anata wo omou Hanareteite mo onaji sora ga Douka miete imasu you ni "Mata ne" to yasashii koe ga hibiku Mimimoto ni anata ga nokoshita shijima Sekai ga kiri hanasareta yoru Mata me wo tsumuru Kudaranai koto ni zutto Shiawase wo kanjiteta kitto Tokubetsu janai hibi wo motto Futari de tada sugoshite itakute Kisetsu ga nando kawarou to Tonari ni itai yo Nee sore ijou nani mo iranai kara Furishikiru yuki ga tsumoru you ni Tooi machi de tada anata wo omou Fureau koto ga dekinakute mo Kawaru koto naku Nando datte sou furikaereba ano hi no Anata no kotoba ga koe ga aitaku narunda yo Nando datte sou shinjiaereba itsumade mo Futari tsunagatte irareru Yuki akari terasu kono machi ni mo Itsuka wa yasashii haru ga mebuku Koko de mata aeta sono toki wa Namida kobosanai you ni Fuyu no owari wo tsugeru awa yuki Sono hitotoki ni negai wo noseru Donna kisetsu mo keshiki mo anata to Tomo ni onaji basho de kanjiteitai Machi ni yawaraka na kaze ga fuite Azayaka na hana ga saku sono hi wo Machi tsudzukeru futari ni mo Haru ga otozuremasu you ni Egao de mata aemasu you ni

Uruさんの第一声はいつも鳥肌が立つ。壊れそうで壊れないギリギリの、ガラスのような声が大好きです。LiSAさんは、すごく親しみやすい温かくて強い声、低い声でも聴きやすい。そのせいか、Uruさんが上でLiSAさんが下になってる方が好きです。

ん？Ayaseさんが書き下ろした曲を？LiSAさんとUruさんが歌う？

二人がハモっているのも最高なんだけど一番最後にユニゾンになるときに「再会」っていう世界観が静かに爆発している感じがして涙が出てきた。

しまった～!真夏に聴いてしまった! でもいいモノはイイ。

LiSAさんが「動」でUruさんが「静」って感じ。正反対の歌声なのにハモる時なんでこんなに重なるんだろう…。 お互いの良さを消さずに美しく響いて、すごく素敵なコラボです😭✨

Oh, it's the Sony ad. Was wondering where the full song was, and it's beautiful!

LiSAさんめっちゃでかい声で主旋律歌ったあとすぐハモリに切り替えんのめっちゃすごくね？

歌い終わった瞬間に、お互い見つめ合ってはにかんだ笑顔になる瞬間が本当に尊い。

なんか分からないけど2人ともママ友感が凄い笑

このふたりユニット組んでくれないかな いろんな曲の美しいハモリをずっと聴いていたい

井口理（ King Gnu）×aikoで、カブトムシやって欲しい。SONYとポニーだから難しいかもしれないけど。オールナイトニッポンでの伝説をもう一度見たい。

[Intro: LiSA] "Mata ne" to waratte misete kureta Onaji you ni waraikaeshiteita no ni Kizukeba sukoshi nijindeita Anata no sugata [Verse 1: Uru] Are kara ikutsu yoru wo koeta Mado goshi no shiroi gamen ni utsutta Anata to mitai keshiki wo ima mo Zutto zutto mitsumeta mama [Chorus: All] Furishikiru yuki ga tsumoru you ni Kono machi de tada anata wo omou Hanareteitemo onaji sora ga Douka mieteimasu you ni [Verse 2: Uru] "Mata ne" to yasashii koe ga hibiku Mimimoto ni anata ga nokoshita shijima Sekai ga kirihanasareta yoru Mata me wo tsumuru [Pre-Chorus: LiSA, Uru] Kudaranai koto ni zutto Shiawase wo kanjiteta kitto Tokubetsu janai hibi wo motto Futari de tada sugoshiteitakute Kisetsu ga nando kawarou to Tonari ni itai yo nee sore ijou Nanimo iranai kara [Chorus: All] Furishikiru yuki ga tsumoru you ni Tooi machi de tada anata wo omou Fureau koto ga dekinakutemo Kawaru koto naku [Bridge: LiSA, Uru] Nando datte sou Furikaereba ano hi no Anata no kotoba ga koe ga Aitakunarun da yo Nando datte sou Shinjiaereba itsu made mo Futari tsunagatte irareru [Hook: Uru, LiSA] Yukiakari terasu kono machi ni mo Itsuka wa yasashii haru ga mebuku Koko de mata aeta sono toki wa Namida kobosanai you ni [Chorus: All] Fuyu no owari wo tsugeru awayuki Sono hitotoki ni negai wo noseru Donna kisetsu mo keshiki mo anata to Tomo ni onaji basho de kanjiteitai [Post-Chorus: All] Machi ni yawaraka na kaze ga fuite Azayaka na hana ga saku sono hi wo Machi tsuzukeru futari ni mo Haru ga otozuremasu you ni [Outro: LiSA] Egao de mata aemasu you ni

2人の歌声はもちろん感動だが、 Uruさんが歌っている姿をこんなにはっきりと見れる映像に感動している。

歌詞 「またね」と笑って見せてくれた 同じように笑い返していたのに 気づけば少し滲んでいた あなたの姿 あれからいくつ夜を越えた 窓越しの白い画面に映った あなたと見たい景色を今も ずっとずっと見つめたまま 降りしきる雪が積もるように この町でただあなたを想う 離れていても同じ空が どうか見えていますように 「またね」と優しい声が響く 耳元にあなたが残した静寂 世界が切り離された夜 また目を瞑る くだらないことにずっと 幸せを感じてたきっと 特別じゃない日々をもっと 二人でただ過ごしていたくて 季節が何度変わろうと 隣にいたいよ　ねえそれ以上 何もいらないから 降りしきる雪が積もるように 遠い町でただあなたを想う 触れ合うことができなくても 変わることなく 何度だってそう 振り返ればあの日の あなたの言葉が声が 会いたくなるんだよ 何度だってそう 信じ合えればいつまでも 二人繋がっていられる 雪明かり照らすこの町にも いつかは優しい春が芽吹く ここでまた会えたその時は 涙溢さないように 冬の終わりを告げる淡雪 そのひとときに願いを乗せる どんな季節も景色もあなたと ともに同じ場所で感じていたい 町に柔らかな風が吹いて 鮮やかな花が咲くその日を 待ち続ける二人にも 春が訪れますように 笑顔でまた会えますように

元気を与えてくれる女性と癒しを与えてくれる女性。 どっちもいてほしい存在だな