Livelihood 

今夜はブギーバックのラップ部分のサンプリング→「64小説の旅の始まり」で既にオシャレすぎるのに、 歌詞の数字部分を全部足したら「64」になってんの神

宇多丸が、「聴き取れること」は日本語ラップでは大事なことだって昔言ってたけど、Rはほんと聞き取りやすいな

客が必要以上にワーキャー騒がずに本気で上がった時だけウオォォォォってなる感じと、しっかりRさんの声と詩を脳裏に焼き付けてる感じが最っ高だと思う！！

この曲を母国語で聞けるなんて幸せすぎる

3:38 「それでプロ？」の所で松永が首横に振るシーン熱い

死ぬほどカッコイイのにずっとマイクのコード絡まってんのCreepynutsって感じで最高

普段は「ラッパーらしからぬ」が武器だけど、刹那とかこれとかたまに見せるラッパーらしい表情の鋭さが凄いんよ。

表現力マジですごいな ラジオで「ヒップホップへの誤解は解いてほしい、でも舐めんな」って言ってたけど、これ見たら誰も舐めれないよ

First takeから来たけどこっちもFirst takeだった

はじめの「64小節の旅の『始まり』」でいきなり『生業』と韻踏んで、最初と最後で韻踏んで終わるってかっこよすぎて気付いた時鳥肌立った

歌：Creepy Nuts 作詞：R-指定 作曲：DJ松永 一本のマイク　それだけ 一本のペン　それだけ 一枚のペーパー　それだけ でも無いなら無いでも別に構わねぇ dopeなbeats　それだけ ステージとスピーカー　それだけ でも無いなら無いでも別に構わねぇ アカペラでも聴けるラップだぜ 64小節の旅の始まり 落とし込む殺文句、君の耳の中に 合法的にトビたい？なら俺がデリバリー 特殊工作スパイス効かすこの言の葉に バスドラ発スネア行き 場末の田舎からdo it！ バース蹴飛ばす梅田駅前 かつてのクソガキの武器は無知 と減らず口　尖がったペン先 よく言われたワナビー　所詮小手先 do you remember me？ あの日のパイセンお元気ですか？ 貴方は今も現役ですか？ もう赤玉が出ましたか… 俺のペン先からは今夜も原液のスペルマ hiphopのヒの字も知らねー 客の前　放り出され　たって4の5の言わねぇ あの手この手使って最終的に振り向かせる そこらのクラブラッパーとは格が違う現場叩き上げ Back in the day　滑り倒したライブ ブチかましたライブ　ややウケのライブ 絶えず　繰り返す　そのサイクルでサバイブ 勝ち戦しか出来ないお前はこの村の家畜さ ビーフorチキン and ポーク　草好き　肉好き　七面倒 日々トレンドとにらめっこ　また巷に溢れるイミテーション お前の歌詞、幼稚園児の作文 俺の歌詞、広辞苑10冊分 お前のバース、オートチューンがかかってる 俺のバース、いくつも意味がかかってる ファンブルとスリーポイント マンブルとスピット いずれ実証 流行病と末期症状 消しカスの山の頂上 待ち合わせる10年後 ウサギとカメ、リズムネタと話芸 オートチューン無しで泳げそうか？音の宇宙 ビート板無しじゃ溺れそうか？ビートの波 お前の声、お前のキー、そいつはオートクチュール はき違えた親不孝にはスパルタ、戸塚ヨットスクール soundcloud rap 英語わからへん… soundcloud rap えと意味はねぇ soundboy？crowd？レベルのラップで合ってる？ ガイドボーカルの上で飛び跳ねてる客みてぇだな そいつは芸じゃねぇ　腹から声出せ 白目向いて喚くだけならマイク置いたらエエやん ソレでプロ？ マジでソレで金貰うの？ 仕事しろ、ズブのシロ 俺の帯は黒 numero uno！ 認めたくなかろうがI'm a rapper どこに出したってI'm a rapper それ以上でも以下でもないrapper I'm a rapper… 俺のラップは大人ぶったガキに分からん ガキの心持った大人に分かる ニワカな客のせいにすぐしたがる 言い訳はアンダーグラウンド 便利な隠れ蓑に隠れるより やるべき事やる明日もライブですよ マイクテストからやり直せよ もう声枯れてんぞ！お前、 10分、15分でぼったくって 女喰ってリアルな音楽って顔してるから ますます困惑してる。こいつはヤバい原状 お前が必死に考えたそのブランディングやファッションも テキトーな格好のダッサい男が わずかワンバースで消し去ってやるよ甘い幻想 my pencil　ライム＆フロー give me da microphone 比べんなそこの前説と 俺の前口上 まだ始まったばかり 道程なら長い 俺の生きた証 記すダイアリー 生業

ヒプマイでCreepy Nuts知って、よふかしのうた聴いて好きになって、アルバム聴いて、生業聴いて、完全に惚れました。本当に鳥肌がたって、心を掴まれて。にわかって言われるかもしれないけど、生きてる間にこの曲に出会えてよかったです。

若林さんがCreepy Nutsについて熱く語ってくれた後に生業かかってマジで上がったわ

3ヶ月前クリーピーをよふかしのうたから入って、初めて生業聴いた時は全然良さわからなかったものが、今は凄くリピートしてる。 にわかながら成長できて嬉しい

だいたい音楽聞く時って、歌詞の中で好きなところとかやばいなって思うところが多ければ多いほどいいなっておもうんだけど、この曲のリリックは休憩できる場所がない。1文1文が重すぎて聞き逃せない。全部がパンチラインってこうゆうことなんだなって思う。 ほんとにすごいです。big up

こんなかっこいいラップぶちかまして 普段は腰が低い感じがまた かっこいいわ

R指定やDJ松永を見る度に 思う「このコンビは世界一」 好きすぎるわー。 松永がR指定の息継ぎを 消してる、いい意味で！

よく考えたらLIVE か うま過ぎてマジで音源かと思ってた

歌詞 一本のマイク それだけ 一本のペン それだけ 一枚のペーパー それだけ でも無いなら無いでも別に構わねぇ dopeなbeats それだけ ステージとスピーカー それだけ でも無いなら無いでも別に構わねぇ アカペラでも聴けるラップだぜ 64小節の旅の始まり 落とし込む殺文句、君の耳の中に 合法的にトビたい?なら俺がデリバリー 特殊工作スパイス効かすこの言の葉に バスドラ発スネア行き 場末の田舎からdo it! バース蹴飛ばす梅田駅前 かつてのクソガキの武器は無知 と減らず口 尖がったペン先 よく言われたワナビー 所詮小手先 do you remember me? あの日のパイセンお元気ですか? 貴方は今も現役ですか? もう赤玉が出ましたか… 俺のペン先からは今夜も原液のスペルマ hiphopのヒの字も知らねー 客の前 放り出され たって4の5の言わねぇ あの手この手使って最終的に振り向かせる そこらのクラブラッパーとは格が違う現場叩き上げ Back in the day 滑り倒したライブ ブチかましたライブ ややウケのライブ 絶えず 繰り返す そのサイクルでサバイブ 勝ち戦しか出来ないお前はこの村の家畜さ ビーフorチキンand ポーク 草好き 肉好き 七面倒 日々トレンドとにらめっこ また巷に溢れるイミテーション お前の歌詞、幼稚園児の作文 俺の歌詞、広辞苑10冊分 お前のバース、オートチューンがかかってる 俺のバース、いくつも意味がかかってる ファンブルとスリーポイント マンブルとスピット いずれ実証 流行病と末期症状 消しカスの山の頂上 待ち合わせる10年後 ウサギとカメ、リズムネタと話芸 オートチューン無しで泳げそうか?音の宇宙 ビート板無しじゃ溺れそうか?ビートの波 お前の声、お前のキー、そいつはオートクチュール はき違えた親不孝にはスパルタ、戸塚ヨットスクール soundcloud rap 英語わからへん… soundcloud rap えと意味はねぇ soundboy? crowd? レベルのラップで合ってる? ガイドボーカルの上で飛び跳ねてる客みてぇだな そいつは芸じゃねぇ 腹から声出せ 白目向いて喚くだけならマイク置いたらエエやん ソレでプロ? マジでソレで金貰うの? 仕事しろ、ズブのシロ 俺の帯は黒 numero uno! 認めたくなかろうが I'm a rapper どこに出されてもI'm a rapper それ以上でも以下でもない rapper I'm a rapper… 俺のラップは大人ぶったガキに分からん ガキの心持った大人に分かる ニワカな客のせいにすぐしたがる 言い訳はアンダーグラウンド 便利な隠れ蓑に隠れるより やるべき事やる明日もライブですよ マイクテストからやり直せよ もう声枯れてんぞ!お前、 10分、15分でぼったくって 女喰ってリアルな音楽って顔してるから ますます困惑してる。こいつはヤバい原状 お前が必死に考えたそのブランディングやファッションも テキトーな格好のダッサい男が わずかワンバースで消し去ってやるよ甘い幻想 my pencil ライム&フロー give me da microphone 比べんなそこの前説と 俺の前口上 まだ始まったばかり 道程なら長い 俺の生きた証 記すダイアリー 生業

もちろん誰かのことを特定で言ってるのかもしれない。 ただこれはディスというよりは、おれらのやり方にケチつけたりディスるやつはこれが全部刺さるけどいいな？全部かわせるか？っていう牽制曲な気がする

「てめぇが必死に考えたそのブランディングもファッションも適当な格好のダッサイ男がわずか1バースで消し去ってやるよ」ってめちゃいいかっこいい

幼稚園の作文 広辞苑十冊分 鳥肌たったわ、やっぱカッコいい

久々に本物を聴いたという感覚。 オートチューンとか適当なリリック 流行りのフローで誤魔化してるラッパーが多い中でこの表現力と言葉選び 本気でラップしてきたオタクだからこそ出せる魅力が素晴らしい。

もしこれを知ってたらスマンな 1本のマイク 1本のペン 1枚のペーパー 4の5の言わねぇ 七面倒 広辞苑10冊分 待ち合わせる10年後 10分、15分でぼったくって 合計64 64小節の旅の始まり 「始まり」と終わりの「生業」で韻踏み

3:41松永が「いやマジでそれで金もらうの」を口ずさみながらハンドサインするのカッコイイわ

Rのスペックをフルに使った楽曲

このRが何よりもかっこいい

ビートがトラップ調なのがまた良いね あえて同じ土俵に上がってdisってやるよって感じがする

オールナイトニッポンでバカで俺らに身近なクリーピーナッツを聞いてクソ笑ってこっちを見るとマジでハッとさせられる。俺らと変わらないアホだと思ってたロン毛と童貞がバトルとはまた違ったありえないスキルを見せてくる。そしてまたオールナイトニッポン見てやっぱりアホやって思って安心する。これのループ

こんなにかっけぇのに、マイクの線がフニャってなってる絶妙なダサさも含めて大好き

ほんまにライブのクオリティ高すぎやろ

こんなカッコいい曲の中でも「特殊工作スパイス効かす」とか「ペン先から現役のスペルマ」とかメッセージ高いかつ意味の通った言葉遊びしてくるからさらにカッコいい

クリーピーナッツってめちゃくちゃ聴き取りやすいのに歌詞カードが欲しくなる。 それは聴き取れない若手ラッパーとは違って、歌詞の意味を全部知りたいと思うから。。 でも、それは無理。意味が深すぎる。 このクオリティの歌詞をそこらのラッパーに書かせたら10年かかる。

昨日ワイバンで生業聞いたけど、これでもかってほど鳥肌立った。 MCのときにフェスとかテレビ、ラジオに出ると同じ業界の人達から良い目で見られない時があるって言ってた。 文句があるなら勝負しようや、ラップでDJでってR指定が言っててばかかっこよかった。 実力があるから胸張ってやれるってかっこよすぎ！

ダンジョンの時のRの登場シーンでこれ流れんのいくらノッテたとしてもチャレンジャーなかなか絶望感に襲われるだろ

「それで金貰うの？」で松永が指ふってんの上がったわ

ポップとして聴いてるクリーピーファンにはこの曲は望まれてないかもしれない。 でもどうしてもhip-hopとして聴きたいヘッズにはこの曲は待ち望まれてた曲だと思う。

いや、Ｒどこで息継ぎしてんだよ！？笑 すげぇよ、圧巻

普段ラップソングすら聴かないニワカです。 勧められてCreepy Nutsをいくつか聴いて、その独特の世界観とノリの良さにハマりつつありました。 しかし、まさかここまでの圧倒的な力を持っていたとは。今まで通りの気持ちでは聴けなくなりそうです。

LIVEなのに音源並みのクオリティでパフォーマンスしてるRはすげぇ

「幼稚園児の作文」と「広辞苑10冊分」は日本語ラップ史に残るパンチラインだ。

CDJで初めてCreepy Nuts聞いて〆がこれだった カッコよすぎ

3:56 こっからの早口やばすぎる、聞き取りやすいし声のドスさもカッコ良すぎる

今更感凄いかもしれんけど、この曲からCreepy Nutsハマりそう。 というかもうこの曲毎日欠かさず聴いてるし、もう既に沼にハマってるんだと思う。

Creepy Nutsの曲で合法的トビ方ノススメから入ってそれが結構好きだと思ってたんだけど、生業が一番好きかもしれん。

合法や助演みたいな面も見せつつ、刹那やこの曲みたいな面も見せれるの最高や

流行りのtrap系を批判しながら、あえてtrapのビートを使って、その土俵でここまで内容とスキルを濃厚に詰め込むとか、芸達者やな

オートチューンは今の流行りのラップに対して、同業者楯突く感じすき。普段のR指定には恐さ感じないけどライブやステージでは感じるのはラップ生業してる証拠だな

3:40の松永が狂おしいほど好き

3:40 ここの松永のかっこよさ

何かと闘うときのR‐指定はめっちゃ強い。

Rのラップって歌詞なくてもほんまに聞き取りやすいよな

3:46 ここから桁違いのスキル ラジオで聴いてるRとのギャップが半端ない

4:04 からのバグってる感じがとても好き(伝われ)

2:10 クラブラッパーとBack in the dayで グラップラー刃牙意味かかってんのマジ好きw

3:41は特にそうだけど終始松永の滲み出る本気度が超好き、Rも勿論だけども

フリースタイルダンジョンでこれ掛かってR出てくるとこ毎回ほんとに怖くて漏らしそうになる

クリーピーナッツ普段聞かないんだがこれはすげーわ R凄い

身なりは気にせず中身とスキルだけで勝負したいってスタイルは唯一無二だな。

これR指定の登場曲に選ばれたのは熱すぎる

カッコよすぎだろ！ 何がすごいって、後半あんなに息継ぎなく早口なのにちゃんと歌詞が聞き取れるRさんの滑舌の良さよ！！

寝ようと思ったのに松永のtweet見て眠気吹っ飛んだわ！おい平日やぞ！（笑）

地上に出て太陽の光を浴びるR達へグチグチと“hip-hopじゃない”とアングラを語る表に出るのが怖いだけのモグラ達に向けて 「言い訳はアンダーグラウンド」このリリックは本当に物凄い感情が込められてるなぁ。

なんっっっじゃこりゃ… 格好良いなんて言葉では到底追いつかない。

歌詞無くてもわかる言葉が多くて、彼の凄さがほんとうにわかる。 本当に彼のラップが好き。

ワンマンの〆も格好良いが、他に何組もいる現場でこれを持ってくるCreepy Nutsの尖り方が好きだ

言い訳は"underground" って多くのラッパーに刺さるキッツいパンチラインでしょ

組んでからで唯一これだけ鬼かっこいいよ。

THE FIRST TAKE 聴いてからやっぱ こっちも来ちゃった人いるよね？

前回のアルバム クリープショーの最後の曲 スポットライトで 「使えない奴らトレンチコートマフィア たりないふたりか?所詮脇役か? 次用意したのはどんな言い訳だ? 転ばぬ先に保険かけましたか? もうやめようや、もう胸張ろうや」というポーズをとって そっからブレないで このリリック書き上げてくるR-指定 一貫して筋通していて流石だわ。未だに全盛期だな。

これは表現で世に出てる人間全員が聴くべき歌ですね。 ブランディングとか、戦略ももちろん大事ですけど、そんなことよりどれだけやってきたか、どれだけのクオリティの物を生み出しているか。 自分の生温さに自己嫌悪しました。 中途半端な奴は心抉られる最高で最恐の歌です。

THE FIRST TAKEでまた再生数が増えてしまうのか。 良かったらCreepy Nuts×菅田将暉のサントラも聴いてください。

Rが殺す気でバトルやってる時の気迫がこもっててゾワゾワする。バチクソかっこいい

色んなこと言われてきたRと松永やからこそよな、Creepyが予想を遥かに上回る快進撃続けてることだけは誰も否定できない。

FIRST TAKEの前にこれ聴きに来たけどやばい… 鳥肌すごいわ…FIRSTTAKE楽しみや

ワイ、ガキの心持った大人だということが判明

「10分15分でぼったくって女食ってリアルな音楽って顔してるからますます困惑してるこいつはやばい現状」 ここの部分個人的に好き

絶対first takeから来てLiveやべえってなって毎週radio聴くようになるよな

生業とか刹那みたいなバチバチのＲが好き。

zepp行きました！ この曲を初めて聞いた時の衝撃はもうすごくて、自分は今凄いものを目にしてるなと思いました。 語彙力ナッスィング

THE FIRST TAKE brought me here

なんだかんだでこういうハードコアな曲を彼らに求めていたんだと気付いた自分がいます。 もはや最後のバースなんかエミネムのラップゴッド並みのかっこよさがあった。

ラップをやってたことで感じた辛い思いも社会からのズレも全て受け入れこの舞台に立っていることの責任感が大いに詰まったリリックにはただ感服。こんな男になりたいと憧れる。R-指定さんにDJ松永さんは俺のあこがれ。

本当に意味掛かってるの凄いわ

スキルだけでアンチ黙らせる感じたまらん

生で聴いて震えた。

CDJっていうロックとポップで埋め尽くされたある意味アウェーな場で、最後にこれ持ってきたのホント鳥肌立ったし初見だったけどマジで痺れた

ライブのセトリならこれはラス曲、つまりいろんな歌を歌いまくって最後の曲でこのクオリティ、、バケモンですわ

ちゃんと礼するとこがこれまたCreepyらしくて好き

若林さんも言ってたけどドームマジで実現させてほしい

オオサカから見事にCreepy Nutsに惹かれ、この曲のかっこよさに惚れ惚れしてます

バトル最強で音源も最高、ライブまでこのクオリティじゃすぐファンになっちまうよ

ラップだけをやり続けたんじゃなくて、ラップだけを武器に挑み続けたって感じするっす。 rさんってバトル見てもバライティー見ても主人公って感じするんすよね。 ボロボロで血まみれで傷だらけなのにそれでもまだ立ち上がるってアニメの主人公的パワーを感じる。 この人見てると頑張ろうとかすげ〜とかかっこいいとか素直な感想が誰が見ても思えると思う。

ビーフ＆チキン＆ポークのところで飛行機っぽい音アレンジでいれてるの 天才すぎる。気づいてにやけてしもた

やっと来た!!!!!これぞCreepyNuts の底力

生でこんなにリリックが聞き取りやすいR以外いないし、なにより声もDJもパフォーマンスもカッコいい… ほんとに頭一つ抜けてる…

ヒ○○イから来たけど凄すぎてCreepy Nutsどころかラップ自体にちゃんと興味持ち始めた、ありがとう

クリーピーナッツを聴ける時代に生まれて良かった

収録版よりファーストテイク版より、このライブバージョンが好き！！ Creepy Nutsを好きになったきっかけの曲。

永遠に聞ける。最高にかっこいい。 結果とそれまでの過程に筋が通ってるR-指定だからこそ響く歌詞だ…