Lyric Speaker × amazarashi 『それを言葉という』Lyric Video 

「幸福を競い合うのに飽きて 不幸比べになったらもう末期だ」 ほんとそうだよなぁ。

「言葉にすればたやすくてって 言葉にしなきゃわかんねえよ」 「心にもないこと言ってって 心にないなら言えねえよ」 こんな当たり前の事が胸に刺さるとは思いもしなかった

amazarashiの曲って、『これ聴いたほうがいいよ。』で聴くより、 なにかにぶつかったり、行き詰まったり、どうしようもなくなった時いつのまにか聴いていることが多いような気がしている。 コメント欄にみんなが綴ってるような体験とか、辛かった出来事とか、他の人に語れるような事はなにもなく、ただただ漠然と生きてきたけど、そんな自分ですらこんなに心に刺さる。　 この先社会に出て壁にぶつかっても、逃げたくなっても、いつのまにかまた勝手に戻ってきて勝手にこの曲を聴いて浸っていたい。

吃音症が治らないまま社会人になりました。 言いたいことを飲み込み　愛想笑いだけが上手くなりました。 自室に戻れば自己嫌悪の波が襲い掛かりそれをアルコールで洗い流す日々が続きました。 この曲に出会って肝臓を救うことができました。 ありがとう。

小6の卒業前、母が捕まりました。 元々悪知恵が働く人だったから、はっきり言ってああまたかなんて認識でした。 それからは学校もあるからって、母方の祖母に引き取られて過ごしていました。 ある日、学校で親への感謝の手紙を書くことになりました。皆が両親との楽しい思い出を楽しそうに話しているのが辛かった。 自分にはそんな楽しい思い出がなかった。私は片親で、そもそも父親の温もりさえ知らなくて。 元々感じていたうちの家庭は特殊なんだって想いがその時確信に変わりました。 皆がただひたすら羨ましかった 中一になって、毎日怯えていました。 母が犯罪者なんて知られたらどうしようって。長年の親友でさえ、離れられるのが怖くて言えなかった。因みに未だに言えてません。 辛くて、でも誰にも言えなくて、祖母には母のことで怒鳴られて … それ位から貧血気味になって朝起きれないことが多くなりました。 祖母は昔から、体調が悪くても学校へ行け、熱があったら早退してくればいい なんて考えの人で、体調が悪いと言って休もうとすれば金切り声でヒステリーに怒鳴られました それから徐々に学校に行けなくなってしまいました。 毎日呆れられて、部屋のドアを壊れるんじゃないかってくらい怒鳴り散らされながら叩かれる。 ゴールデンウィーク前の4月、夜に祖母が怒鳴りに来て、学校に行かないなら死んじまえと言われました。 身内にそんな事言われて、正常で居られるはずがなかった。 もう死のう、そう思ってキッチンに包丁を取りに行った。 そしたら物音に気づいた祖母に「ゴキブリが食べ物を漁りに来た」と言われて、いつも言っている事なのに、もう限界でした。 包丁でお腹を刺そうとした時は無理だった。だから、首を吊ることにしました。 本当に、あと少しの所まで行った。でも、死に損なってしまった。 そこからは辛くて辛くて自傷行為に明け暮れました。 5月になってすぐ母が帰ってきました。 やっと怯えてた日々から開放されると思った。 ゴールデンウィークに母に原宿へ連れて行って貰った時、そこでやっと母が傷に気づきました。 耐えきれずに包み隠さず話して、その結果母は受け入れてくれました。学校も行かなくていいと言ってくれました。 でもその後、思い切って祖母にあの日の事を言った時、祖母は「私はそんな事していない。私は貴方のために一生懸命…」の一点張りだったのは本当に堪えたけど、 母が祖母に怒って、私に寄り添ってくれて初めて、救われたと思いました。 中三になって、受験のために学校に復帰しました。 家族は皆喜んでくれた。 でも、それは最初だけでした。 体育祭の後、本当に些細な事で喧嘩して、それがどんどんヒートアップしました。 その時、母に「死ぬなら近くの駅で首吊りでもして死んでくれ」「ここは私の家なんだからここで死なれちゃ困る」と言われました。 中二の時辺りから、母は「ほら、また切るんでしょ」「切ればこっちが言うこと聞くと思ってる」なんて事を言ってくるようになって、 復帰したてでまだ馴染めない学校生活にプラスして精神がかなりすり減っていた時のその言葉は死のうとした日と比にならないくらい辛かった。 そんなこと出来もしないのに、父の所へ行って継母に虐められれば良いんだと罵られました。 肉体的な暴力をされた方が、どれほどマシかと思いました。心の傷なんて、目に見えないし、誰も気づいてくれないから。 私は、「頑張ったね」の一言だけがただ欲しかった。 先日、車の中で 僕が死のうと思ったのは が流れた時、母は笑って「くだらない曲ね」と私に賛同を求めるようにそう言いました。 ああ、羨ましいな。この歌が理解できない貴方は、きっと幸せなんだなと思いました。私は母に深く傷つけられる度に、amazarashiの曲を聞いて必死に自分を鼓舞して笑顔で頑張ってきたのに。 人の人生を壊している人は、壊される側の人間の気持ちが一生分からないんだと痛感しました。 自分語りなんて、SNSですれば必ずウザがられるとわかりきっていたから出来なかった。 でも、これ以上胸に留めたまま高校生になるのは無理だと思いました。 今は傷も薄くなって、通っていたメンタルクリニックにも行っていません。 でも、やっぱり知らず知らずのうちに溜まっていた感情をこうやってさらけ出せてよかった。 長々とすみませんでした。

現代文の教科書に載っていても違和感がないぐらい、言葉を大切にしているアーティスト。それがamazarashiですね。

僕が歌を歌って得る安心とあの子が自傷行為をして得る安心のそもそもの違いが分からない ってほんとにそうだよなって思った。 理解しがたい他人の行為でも根本は自分がやっていることと同じで安心や快楽、心地よさを求めているだけ

言葉を発信すると構ってちゃんと言われること。 それが苦しくて悲しくて言葉を出すのに言葉を選んで、でも悩んで言えなくて。 久しぶりにこの動画を観て泣いてます。 言葉を発信する勇気が欲しい。 裏で言われてる陰口が恐い。 酷い世界です。

「僕は伝えることさげすんだりしない」と言ってくれることがどんなに救いだろう。他のひとも言ってるけれど、現代の人々が忘れかけている精神を秋田さんは呼び起こそうとしていると思う。

RU-vidでも公開されるんだ。たくさんの人に届くといいな。

言葉が出なくなった。 病院では心因性のものと言われた これを聴いて思い出した 言葉が出なくなる前 泣かなくなった いくら痛くても 泣かなかった 人にものを言わなくなった 思いを言わなくなった 気持ちを伝えなくなった その内ただ息をしているだけで 気付いたら声を出そうとしても 出せなかった これを聴きながら 泣きながら 声は出なくても 叫んで 叫びながらこれを歌って 親から見たらただ 口をパクパクさせてるだけ だけど叫び続けて 2ヶ月ぶりに 声が出ました 言葉とか何か どう伝えるのか 言葉を失って分かりました

本当にamazarashiはハズレがないなぁ。 本当についてきてよかったって思うなぁ。

マレーシアからのファンなんです！ amazarashiの歌はだいすき！

秋田さんの歌詞って絶望を歌ってるように見えるけど、不思議と希望がだんだん見えてくる…なんでだろう…気がつくと涙が出てきて心が満たされた感じがする……分かってくれる人いるかなぁ…

最後の「泳ぎきった」に衝撃を受けた。「走りきった」とかは耳にするけけど、涙の中を「泳ぎきった」って…。

amazarashiほどこのスピーカーにあうアーティストはいないだろう

私は韓国人です日本の文化と文字,発音が好きです。 Amazarashiの歌詞が大好きです。 その方の歌が好きです。たとえ他の国に住みますが,いつも応援しています。 翻訳機を使っておかしいと思いますが,韓国でもAmazarashiが好きという人がいることを書きたかったです。 ありがとうございます。 (それでコロナが終わったら来韓してほしい...ㅠ.ㅠ)

「心にもないこと言って」て 心にないならいえねぇよ この歌詞グッとくる

自分が知ってる歌手の中で、一番言葉と表現の自由をうまく使ってると思う。 演出も好きだけど、歌声も好きだけど、歌詞が一番好き。

「隙あらば自分語り」と小馬鹿にされる現代だからこそ、amazarashiのコメ欄では好きなだけ自分を語って欲しい。 「隙自語」じゃなくて「好き自語」を流行らせたいと密かに思っている。

まさに「歌詞を見ながら聞きたい曲」

今はもう隣にいない大好きな人の誕生日の今日、午前1時にこれを聞いて一人で泣いてる amazarashiを勧めてくれたのも彼でした

「死に損なった朝が眩しい」の歌詞から浮かぶ情景が凄く美しい気がして、この歌詞が好きです。歌詞から想像する情景は人それぞれだとは思いますが…

1:08 のサビ前ギターがたまらなく好き。伝われ！

「死に損なった朝が眩しい」 ここ凄く好き

1:07 超えて見せろ の後ろで聞こえる 「たららんらんらららん」ってとこめっちゃ好き

終わってたまるか 終わってたまるか スクールオブロックの「僕は盗む」を思い出します。勇気が出ます。ありがとう秋田さん。

3:52 もう一歩も動けない からが好きすぎる

なんかこう、あたたかみを感じます。 ｢下らない人間くらいが丁度いい｣

辛くて折れた時に何故か現れるアーティスト 『明るい曲』『応援する曲』ではなくまるで隣を歩いてくれている様な安心感を与えてくれるそんな人がひろむさんだと僕は思っています。

"千切れた涙を銃弾として込めろ それを言葉という" 相変わらず素晴らしい表現だな、、 無理だといわれた距離を超えてみせろも好き

泣かせる言葉でも、笑わせる言葉でも、考えさせる言葉でも、あなたは僕の中ですべての言葉だった。amazarashiとして初めての言葉を叫んだから9年、思えば遠くへ来たもんだ　いや　と言うより　振り出しに戻ったのか。言葉の力は今でも信じているからさ。

「言葉にならない」を言葉にするamazarashiが大好きです…！

輝く一等星じゃなくて微かに光る六等星を歌詞にしてくれる所スキ

秋田さんの歌詞の中で、何度も何度も繰り返し出てくる言葉があって。例えば、「才能不在」だったり、「施した浅学、理論武装」「優しい人なんていないぜ、武装解除しただけ」「理論武装解除を」に共通する「理論武装」だったり。 上手く言えないんですが、同じ言葉でも楽曲毎に込められた意味が微妙に違っていて、そういうのを見つけるのも好きです。

終わってたまるか 終わってたまるか で、自分の中のなにかにすごく響いた。amazarashi、ありがとう。

並び替えられる本棚の書籍。 素晴らしいものばかりだが、 この曲の歌詞を聴いて、 もう一度「言葉」とは何か。 考えてみたい。

主題歌とかヒットソングを聴くことはあっても、そのグループやアーティストの他曲まで掘り下げることはなかったのに、乱歩奇譚のスピードと摩擦で衝撃を受けてからamazarashiの虜になってた。 リズムが好きな曲や胸に刺さる曲がたくさん。amazarashiに出会えて嬉しい

amazarashiの、秋田さんの紡ぐ言葉には「弱さの中の強さ」「強さの中の弱さ」があって、わたしたちに寄り添ってくれる。本当に詩人。

「僕が歌を歌って得る安心と、あの娘が自傷行為で得る安心のそもそもの違いがわからない」 ここ初めて聞いた時ハッとした。 凄くわかる気がする。

amazarashiは他のバンドの励ますような曲と違って辛さに共感して頑張れって寄り添ってくれるからいいんだよね

「心にもない事言って」って心に無いなら言えねぇよ ここでハッとさせられたっていうか、震えたっていうか…。 amazarashi 聴いてるとこういう事が多々ある。 秋田さん、流石です。

下らない人間くらいがちょうどいい。 どうせ下らない世界だ。 こんな言葉を一番歌って欲しい人が歌ってくれた。 今年、絶対ライブ行きます！

amazarashiは名曲しかない 秋田さんは本当に天才だと思う

なんて言うのか… 秋田さんの、amazarashiの曲を聴いていると絶望や失望、苦悩の先にこそ希望や幸せ、光が見えてくるんだなって感じる。 もう少し頑張ってみようと思える。 出会えてよかったって思える最高のバンドです。 ほんとうにありがとう

確かに 言葉にしなきゃわからねぇよ 最近よくわかる、なんで怒ってるのか、悲しんでるのか 伝えるもの伝えなきゃわかんないよ、だから俺は相手にキチンと出来る限りの言葉で伝えなきゃと思った。 例えそれが理解されなくても

このスピーカーありとあらゆる全ての部屋に置きたい

小四の時に乱歩奇譚のオープニングで知ってファンになりました。 その時はスマホを持っていなかったので曲を3DSで録音してずっと再生してました。 中一の時に好きな人が亡くなって人に相談できなくて夜涙が止まらなくなって眠れなくて自暴自棄になって自殺を考えていた時にamazarashiさんの曲をRU-vidで見つけました。 懐かしいなと思い再生してみました。 他の人の曲は慰めるような包み込むような優しい歌で聴いていて少し自分が惨めになりました。 でもamazarashiさんの曲は違いました。 一緒になって苦しんでくれているように感じられました。 こんなに苦しんでいるのは自分だけなのかな？ 自分の心が弱いだけなのかな？とずっと思っていました。 でも、この状況は、この考え方は私だけではないんだと思えるようになりました。 気持ちが楽になりました。 ありがとうございます。 本当にありがとうございます。 あなたの曲は私の精神安定剤です。 これからも一生amazarashiさんのファンであり続けます。

歌詞はもちろんだけど、秋田さんの声がすごく素敵 秋田さんの声だからこそ歌詞がすっと入ってくる気がする

このMVほんっとにおしゃれで、秋田さんの声と歌詞に浸れるから好き

上から諭すのでも正論をぶつける訳でもなくて、少し似たような場所に立って、いつも思っている、思いたい言葉を歌ってくれる、けして押し付けがましくないamazarashiの言葉が好きです。 今はまだ難しいけど、いつかはamazarashiを聞きながら、ありがとうと言える人間になりたい。 いつも素敵な歌をありがとうございます

amazarashiの言葉は、難しい言葉や耳慣れないフレーズを使っていて、決して私たちが心中を語るのに使うであろう言葉では語られていないのに、それでもド直球に胸の内を言い当ててくれる感じがあって、聴いていてとても心地いい 言葉選びが本当に上手だなと思います

毎回秋田さんはいい歌詞書いてくれる良いよね

丁度、友人関係で悩んでいて、相手に自分の気持ちを理解てもらおうとすることを諦めようとしていた時、この曲を見つけた。 ｢君は伝えること諦めてはだめだ｣ この言葉に思わず涙が溢れました。

amazarashiの曲はメロディーと言葉一つ一つが綺麗すぎて聴いてるうちに涙がぼろぼろ出る

やっぱ言葉にしなきゃ伝わんないよな

サビ前のギター サビ後のピアノ 全体を通しての圧倒的「春」感が至高の名曲

「僕らの両手は涙を拭うためのものでは無いさ」 めちゃくちゃ好き

「少年少女」とか「終わってたまるか」とか、amazarashiがこれまで歌ってきた「言葉」が散りばめられてるの良いよね。 ひとつひとつの「言葉」を大事にしてきたからこそ歌える曲だと思う。

歌声は安定だしポエトリー的なパートもあって前向きな歌詞も凄くいいamazarashiのいい所が全部入ってる 初めてamazarashi聞く人に是非オススメしたいと思える

1:07 サビに入る前のこの音狂おしいほど好き

amazarashiの言葉のもとはアドバイスじゃないからこそ響くんだよな 秋田さん自身に向けての言葉ってのが基本だから

言葉にしなきゃ伝わんねぇよで泣いた 言葉にするのは怖いけど、蔑んだりしないって言っでもらえたので涙が止まらなくなった。 なんで今まで言葉にしなかったんだろう。 私ずっとamazarashiが大好きで、他のバンドとかも聞くけど、いつも1番好きなのはamazarashiだった。 辛いとき、苦しいときにはずっと曲リピートしてました。 いつかライブに行きたいなぁ。 こんなコメントきっと秋田さんにもamazarashiにも届かないだろうけど、私はずっと応援してます。 助けてもらった時間の何十倍にもして返します！ 秋田さんの優しい声と言葉選び、メッセージが大好きなので、頑張って下さい！

"僕は伝える事 さげすんだりしない それを届けて”の部分を聴いた瞬間涙が止まらなくなりました。 前から何度も聴いている曲でそのときはそんなこと無かったのに今の自分にはひどく心に響く言葉でした。 今、言えずにいることが沢山あって、それは自分に自信がないことが原因だとおもうのですが、思っていることを伝えていいのだとそっと背中を支えてもらっているように感じました。

歌詞一つ一つの言葉がamazarashiいや秋田さんの知識、センス全てが込められてる。 言葉って、日本語ってこんなに豊かでこんなに表現できるのかって驚いてしまう。

昔の良さと最近の良さが混ざりあって、さらに良くなっていってる気がする

なんとも皮肉なことではあるが、この曲を聴いて言葉を失ってしまっている自分がいて戸惑う。

無理だと言われた距離を超えてみせろがほんま最初聞いたとき声出るくらい気持ちよかった

私はまだ未熟な学生だけどamazarashiさんのおかげで自分が一番大事にしたいことがはっきりと分かりました。 本当にありがとうございます。

染みるよなぁ…amazarashiを聴いていつの間にか流れる涙に浄化される日々です。 ありのままの皆が当たり前に肯定される世の中になりますように。

amazarashiの詩を聴く度に 「おまえのやって来たことは 間違いじゃなかったんだよ」と 言ってもらえてる様で 心が軽くなります

歌詞を見ながら聞きたいと思える曲は、世界中にどれほどあるのだろうか。 きっと日本語だからこその美しさがそこにはあって、 だからこそより一層amazarashiの歌がより美しく見えるのかもしれない。 そんな言語を扱えていることを、もう少し誇りに想っても良いのではないか。 そんなふうに思った。

毎回、日本語力と表現力が凄まじい

すっごく胸に突き刺さった ありがとう。ちょっと勇気がでてきた

語った後の｢苦し紛れの声｣が大好き。

またライブにいきます 必ず行きます。 生きてまた会いましょうと 私はあなたと、会場に来ていた沢山の方々と約束しました。

横や上から出ては消えてを繰り返す 言葉は自分の周りが感じている 負の感情で タイピングして出てくる言葉は秋田さんが歌にのせて伝えたいことで その言葉が散らばっていくのは その意思が私たちに届いているからだと思う 長文失礼します

一節一節の重みがすごいというか、歌“詞“ってこういうことかと感じさせるアーティストですね 歌に込められたエネルギーが強いから聴くだけで精神力を持っていかれて、でもそれが心地良いというこの 端的に言って好き

こういう語りが多い曲って寒いのが多くてアルバムとかに入っててもとばしちゃうんだけど、amazarashiは本当に語りかけてくるようで、寄り添ってくれるようで飛ばすなんて出来ない。 からどこで止めていいか分からずずっとアルバムリピートが止まらないw

いくらでもあるヒット曲よりもamazarashiの曲は大好き 深く考えさせられる歌詞の力はとても大きくて自分の心に刺さり続けています。 誰か分かってくれるかな？

amazarashiの曲の歌詞の単語を調べるだけで語彙が身につく。何においても無駄のない歌。

コラボなのにamazarashi色強くて優しさもあるのが、、、、、、、、、、、好き、、、、

死に損なった朝が眩しい 出掛けさせられてる毎日に のリズム感と滑舌が物凄く好き

こんなに感動するコメント欄初めて。自分の辛かった過去とかそんな中で生きた人の思いが詰まっていて。　　 amazarashiさんの歌や歌詞が心に刺さる。勇気が出ます。　　 もし私のコメントが不快に思わせてしまっていたらごめんなさい。

言葉って本当は拳銃よりも怖いんだ。自分の中での精一杯の銃弾を撃っているのに理解して貰えない、それがまた苦しく息が出来ない涙の中に飛び込む。

「言葉にすればたやすくて」って言葉にしなきゃ分かんねぇよ 本当にその通りだと思った。秋田さんが歌うと説得力が増す気がするんだよなぁ...

かっこいい…。 秋田さんの語りからメロディに乗って歌い出す所が大好きです。

追い続けて数年が経つけど毎回想像以上の歌が来てそれを聞くたびにこの数年追い続けて良かったな、無駄な数年じゃ無くて『人間』の1番底辺にいた自分の事を救ってもらってたな。 ありがとうございます 歌を聞くたびあの時死ななくて良かったな、まだ死ねないなって思います。 これからも秋田さんを応援してます。

言葉に傷ついて、死にたくなって、amazarashiに出会って少しずつ周りが見えて人の裏の気持ちを考えるようになって言葉に救われるようになりました。出会えてよかった。

死に損なった朝が眩しい、という歌詞で涙がこぼれました。小学生の頃にamazarashiに出会って、その時は難しくて理解できない歌詞ばかりで聴かなくなってしまったけど、今聴くとあの頃分からなかった歌詞の意味が分かりすぎてしまって泣けてしまいます。

私の左腕の傷跡は 死のうとした跡じゃない 生き延びた跡だ

最近知ったamazarashi様の声 透き通ってて 美しくて 言葉には表せないような表現を 自身の歌声で表現している所が素晴らしいと思いました。 私はRADWIMPSの、ファンで、 しかもにわかなのでこれからたくさんのことを知れたら嬉しいです。 にわかな私も影ながら応援致します。

【自分語り】 毎日仕事、休みの日も周りの頼まれごとや用足しや介護擬き。 毎日毎日、客や家族や周りになるべく親切にして生きてる。 毎日死んだような顔で出勤して、外で笑顔を振りまいてる。 毎日ふと死にたくなる。医者は病気だとは言ってくれない。 涙も出なくなった。 「死に損なった朝が眩しい 出掛けさせられてる毎日に 千切れた涙を弾丸としてこめろ それを言葉という」 「君は伝えること諦めてはだめだ」 って歌詞を見た時、まるで自分のことだと思った。自意識過剰だけど。 「くだらない人間くらいが丁度いい」 「どうせくだらない世界だ」 って歌詞を見た時、笑ってしまった。 そっか、自分はくだらない人間でもいいんだ。 友達だと思ってた相手にハブられて、無視されて、仕事も家事もまともにできなくて、毎日死にたくて、でも病気にはなれなくて、 それでも、こんなくだらない人間でいいんだと思った。 これからも何も日々は変わらないけど、amazarashiの歌を聴いて生き延びようと思った。

ひろむさんの歌声って冬の掛け布団みたいなイメージ 寒い時辛い時いつでも優しく包み込んでくれるけど、すこし重たくて、でも落ち着く感じ 明るいJPOPの応援ソングじゃ元気すぎてきつい時は、しんみりとamazarashiを聞いてゆっくり頑張ろうって切り替えるようにしてます

私が今必要にしていた言葉ばかりでした。amazarashiを聴き続けてきて本当に良かったです。

今までの歌に出てきたようなフレーズが時々現れるのと、新しい今までのamazarashiには見られなかったようなアップテンポな？？リズムが使われているのと、今までのamazarashiらしさのあふれるリズムの二つ？があって…………すき。 終わってたまるかのところで、文字を消していくの……ほんと……すき。

この曲ほんとミュージカル視聴してるみたいで好き

静かに激しく心が震える感覚

今回もまた考えさせられるいい曲でした… 格好良くて素敵なamazarashiのMVにつくコメント達も、また格好良くて素敵なものが多い。

〜ねぇよっていう歌詞がマジで好き過ぎる