"Master"Mas OYAMA: founder of kyokushin karate use Fedor Emelianenko's hook! 

ロシアンフックを初めて見た時に衝撃を受けましたが、総裁は昔からフック系の技を多用されていて驚きました。 空手なので正拳突きが多いかなと思っていたのですが、そうすると攻撃を予測されやすい。動画の総裁は、無構えがないのでどんな攻撃にも対応出来るし、自分の攻撃も悟られない、合理的だと感じます。もちろん、裏拳でもダメージを与えられるくらい鍛えているのでなせる技だと思います。 競技中心の極真になってから、総裁の組み手が伝承されなくなったのが残念です。

大山倍達は、強かったのは間違いないと思いますが空手馬鹿一大の世界は殆どがうそだと想います。極真を広めたのが最大の功績です。

松井章圭コイツも゙大山倍達同様腹グロい男

話を盛ってるかも知れないけど、一代で極真カラテの名を世界に轟かせ，巨大な組織にしたのは大山倍達さん。凄い人には違いないね。

ブルース・リーは孫弟子なんだって　プッ＝3

大山先生の事を貶める声も在りますが、あの方は最強です！あの時代に筋トレを行い、部位鍛練を欠かさず、空手の基本を大事にしながらも、稽古では実戦に即した技を磨く！まさに空手の神様です！ゴッドハンドは私の憧れであり神様です！ありがたい動画をありがとうございました。これからも、よろしくお願いします！

空手で身体的、精神的に強くなれました。 死ぬまで修行。 自分との闘い。 大山総裁有難う御座います！ 押忍！

相手の攻撃を見切り、間合いに入りながらの、有効打 これって、脇差や短刀を多用した室内での近接戦と型は同じですね。 すごいです。 ありがとうございました。

瓶の切口が事前にガラス切りで傷を付けているから､不事前に綺麗な切口になっている

ほとんど梶原一き

スペインの暴れ牛を倒せるのだろうか？腹を減らした野生のトラやライオンは どんな人間でも瞬殺すると思います。

100m10秒8は自己申告で、昭和20年代前半の100m走日本選手権は11秒0で優勝出来たので、考えられないですね。 ベンチプレス200kg超も自己申告、握力180kgもどこかの本に書いてあるのでしょうが、不確かな話が受け継がれていくことには危惧を感じます。 英語のコメントを読むと分かるのですが、海外でも大山先生がタムライスと闘っただの、百人組手を3日連続で行っただの流布してしまってるからです。 海外でも極真はカルトだっていう人がいるんですよ。 もう亡くなられたのですから、ありのまま等身大の評価がされるべきかと思います。

真樹日佐夫氏の大山総裁評価😊総裁は強かったのでしょうか?に、食うやくわずのあの戦後の時代にどうやったら人を倒せるか!ばかり考えていた人が弱い訳がない!流石真樹先生言い得ているかも😊

やはり梶原一騎の存在が全て！ あの昭和の貧しい時代を、汗と根性物語で皆が頑張れ楽しめた。 良き時代でした。

後に世界大会の合宿でも廻打ちに就いて語られていました。しかしそこいらの空手家が真似たら笑われてしまう動きです。

大昔、総本部道場生で、実際に総裁に教わり、段級審査も総裁にして頂きましたが、手などは正に人間離れしており、身体はまるで巨岩、ビクトもしない？とはこのことかと思いました。一般の人間とは全てにおき全くことなる？しかし、それとは対象的に、お優しい方。それは誰にも負けない自信の裏返しでもあったのだと思います。今は懐かしい。🥰

瓶切が狙ってた所より瓶の上部に手を当てている様に見える、それでちょうど切れる部分に 梃の様な力が加わるのかな？

大山先生の組み手は、現代の極真空手のスタイルとは大分違いますね。 やはりベースとなっている中国拳法や剛柔流等の武術や、ボクシングに近い感じがします。直接打撃制の空手普及の為に、スポーツ化が必要だったのかな？とも思います。 大山先生の存在なしには現在の日本格闘技界の発展は無いと思うので、もっと正当に評価されて欲しいです。 揚げ足をとる人がいますが、飲食店なら『ウチが一番美味しい』と云うだろうし、格闘技なら『ウチが一番強い』と云いますからね。 みんな時代を、必死に生きたと云う事でしょうね。 みんな大山先生の遺伝子を受け継いでいるのだから、仲良くして欲しいな😅 ボクは松涛館と正道会館でした。

この動画何回も観たけど、え〜ってなる。相手は当てる気が無さすぎてリアル感ゼロなんだもん。

殆ど作り話でしょ。

これ、地上最強のカラテの映画用の茶番ですよ？ウイリーの爪なし熊さん同様,,,

物凄く理解しやすい解説‼大昔からみなれた映像が新鮮。 私は数年かじっただけですが。m(__)m

健康な牛なら素手で殺せないよ。親指で逆立ち歩行なんてオリンピック選手でも出来るかな、多分無理だろう。ビン切りの撮影、芦原英幸氏が事前にビールビンに熱を入れ準備、セット完了、大山倍達氏がビンに向かいあったら、ビンの首がポロリと落下、大山氏、ムッとして無言で会館の２階へ。 全て梶原一騎氏の創作か

大変興味深く拝見しました。これは演舞なので予定調和なのでしょうが、この方は実戦経験が多いですから、おそらく実戦の中で培ってきた技なのではないかと思います。ただ今の極真空手とは全くの別物ではありますね。

「地上最強のカラテ」ですね。水月(みぞおち)に、まともに一撃をもらったら、前のめりになりはずですが💦 映画用の五人掛け組手と思いますが、戦後の混乱期に色々な修羅場をくぐり抜けたのは事実で、道場や大会での戦い以上の実戦での強さは計り知れないと思います。

私は国士、半島の方には反目します。

牛は麻酔薬などで・・・

実際お会いしたら、身長はさほどではないものの、身体が大きくてビックリしました。手はごつくて、あんなのに殴られたら一溜りもないない、と感じました。でも、強面の反面、かわいいところもあって、亡くなるまでの数年間、懇意にさせていただきました。やはり、歴史に残る人物はすごいですね。

とても良い解説でした。みなさん仰る通り五人掛け自体は映画用でしょうが、組手の技術は本物だとおもいしらされました。ありがとうございました。

細工できるビール瓶切りでなく、10円玉曲げの映像を残してほしかった。

やっぱりボクシングの影響や剛柔流のエッセンスが強さの秘訣なんでしょうね。 どこかで見ましたがフルコンの弊害の顔面手業がないことによる間合いが近くなり過ぎてしまう場合も元々大山道場の門下生と総裁は超接近での攻防が得意だったから試合が今のようになるのが想定できてなかったって意見を見た記憶があります。 総裁の組手スタイルを見るに超接近こそが真骨頂でしょうし、5人掛けや他の弟子達の証言を見てるとその意見がすぐに蘇ってきました。

それはねーキミー単なる伝説が独り歩きしているだけだよそこまで持ち上げられると照れるじゃないかキミーそれは全部フイクションだよキミー

10円銅貨をへし曲げるのは空手の達人なら本当だと！私は愛媛県松山市在住ですが知り合いが芦原会館の近くの喫茶店に良く行っていた時に芦原館長が喫茶店に良く来て１０円玉を目の前でへし曲げて週間マガジンを見せてこの漫画は私がモデルだよって毎回言って楽しませてた楽しい方だったって( ﾟｪﾟ)この話し有名です(^-^)/

オオヤマ神

大山道場写真の最後列に　かなり体格の良い背が高い者が居りますが、彼が春山一郎氏ではないでしょうか???　　春山氏は道場でも一、ニ位の大柄だったそうですから当時の写真から推定出来ないでしょうか???

それにしても相手の攻撃に対して瞬きしてるのが気に成ります。 達人になると普通は防御と攻撃が一体と化してるというか、クロスカウンターのように、攻撃に対する攻撃時に瞬いてる暇など無いと思うんだけど・・・・どうなんでしょう？

五人掛けはガチではないと思うのですが、試合の組手とも伝統空手とも全く違う動きに驚いた人は多かったと思います。 黒崎先生が著書で「突きが強すぎて、ああなって（背中から拳を廻し）しまったんだろうね」と語っていましたが、私にはその言葉の意味が分かりませんでした。この言葉について誰か分かる人が居たらコメントが聞きたいです。 総裁は合宿映像などでも、世界大会代表選手に回し打ちを推している場面があり、倒す自信のある技であった事が伺われます。

中村忠さんと 何度か飲みましたが 漫画は嘘だと ハッキリ言っていましたよ 嘘というより 梶原さんが かなりオーバーに書いたそうです

牛は鼻輪を惹かれたら動き制御されるでしょ。

貴重な映像をありがとうございます。

「黒崎師範」は、「参った」を言わなかったのでしょうか？館長との組手で。

ボクシングとウェイトトレーニングで鍛えた168センチの男

鼻輪の付いた牛さんなら子供でも扱えるからね！動物の一番弱い部分が鼻、熊でも鼻輪を付けてダンシングベアーとして調教します抵抗できないから。 猛牛どころか全く抵抗しない大人しい鼻輪の付いた優しい牛さんが可哀そう！

大山

大山　ますたつは心の師でし。事実に忠実なありのままを報道して下さい！ 7:31

稀代の演出家？でもあの体で強いでしょう普通に。第一回日本空手道選手権優勝？でしたっけ本当なんでしょう？じゃあ強くて当たり前じゃん。尾ひれはあるでしょう何でも、ひがみやっかみも当たり前。空手の一般化への貢献度は最大ですよ。漫画は漫画面白かったなあ、つのだじろうの作画が兎に角よかった。あの時代若者の戦闘力は最高に盛り上がっていたと思いますよ。マスオーヤマ+ブルースリー＝最高。

極真空手を広めるのに梶原一騎と組んだのは良かったのか悪かったのか…。 『空手バカ一代』がほとんど虚構だと周知された今、大山倍達の価値が逆に暴落しているような状況だと思います。残された映像や証言に基づいて、等身大の大山倍達を検証するのが必要な時代になったのかもしれませんね。そういう意味で今回の動画のアオックさんの姿勢に感じ入りました。 大山倍達の功績は決して無いものにはできない。強かったからこそ強い弟子が次々と輩出し、大組織になったのに違いありませんから。 「神技 五人掛け」は撮影用の約束組手だと思ってましたが、見る人が見ると違うんですね。大山道場時代の先達の証言に沿って、見事に分析してみせたアオックさんに脱帽です。

いつも素晴らしい動画をありがとうございます。大山総裁の組手シーン、上映当時映画館で見た時は「シナリオに沿ったお約束組手」だと思っていました。でも今回アオっくさんの深い解説を拝見して、その考えを改めるとともに、自分の不見識を恥ずかしく思いました。アオっくさん、ありがとうございます。

カラテ馬鹿一代 テレビでよく観たけど冒頭、試し割りで使う瓦割りの映像は凄い! これもあったら宜しく。

正直昔から五人掛けはなんとか好意的解釈をしたいと思いつついつも首をかしげていましたが金的蹴りをやってたのにいまさら気づきました。足はまるであがらないのに金的蹴りが速いのに気づいたのが収穫です

回し打ちと言ったら、歴代でポクが一番だよ～って何十回も言ってましたね総裁。多分何百回もいっただろうな

あれだけ強烈な高弟の方々を育てた、総裁が弱い訳はないと思います。しかしエピソードはかなり脚色されてますね。セクシー大山さん。

何が凄いって　ホラ　にタガをはめない豪快さ　まさしく　ゴッドマウス　最強です

本物って　本当に　すごい　感動しました✨✨✨

何だかんだ言っても 世界断トツの競技人口の格闘技、カラテが広まったのはこの人の影響がデカい

本気でそんなヨタ話全部信じてんのかな？

此方の五人掛けと芦原氏の五人掛けを 考察すると如何にケンカ十段が、理に 叶った進化した空手を追究していたか が、よく理解できます。

投げては170キロ、打っては180メートルとも聞いた。 ような気がする

ウソにウソを塗り固めた与太話

梶原一騎がミミズを大蛇のように見せてしまった罪は大きい。

統一教会の教祖によく似てると思いません？

素人は信じるかもね😮

大山先生はやっぱり凄い‼️💪

学生時代にボクシングを習っておられた、とも聞きますが…(´・ω・`)

自分も少しだけ高校時代に極真空手を学んでいたので、蹴りや突きや受けを何回も反復するシンプルな練習法に凄く無駄のない合理的な考え方があると感心したことがありましたね。 型の練習はなかなかしなかったですよね。 ブルースリーも、同じ理論で100種類の技を一回ずつ練習した人より、一つの技を100回練習した人の方が怖いと言っていましたね。 私も四角いジャングルか何かの格闘技映画で、大山総裁の五人掛けを見た記憶があるけど実に無駄のない動きだなぁとしか思わなかった、これが大山流、点と円の動きかとしか見えなかったんですけど、別の韓国か何かで教えていた画像で、相手を次々と左右に避けながら、左右の回し打ちを相手の腹部に決め、倒していた総裁の姿を見て、実に不思議な倒し方をするし、左右の回し打ちはこうやって使うのか、と思ったんですが、遠心力(ボクシングで言えばフック)を使うので、打撃力が強く、一撃必殺で、確かに実践的で理にかなってますよね。なるほど。

いつも素晴らしい動画とご解説有り難うございます。大山総裁の構えと躰捌きは柔らかくて惚れ惚れしますね。相手の攻撃と同時に間合いを詰めながらの一撃必殺の突きはやはり気の力のなせる技で、形ばかりをいくら練習しても決して身に付けられるものではなく、太気拳の澤井老師の技と究極的には同じと思います。ビール瓶の手刀割りは硬気功で澤井老師も同様に石灯籠の角落としをされました。流派が違えども達人の域に達すると究極は一緒ですね。

強い、強い、と言われる極真空手。異種格闘技試合に出ると、あっさり負けてしまうんですよねー。大山信者の中では、最強なんでしょうが…　見た感じ、メイウエザーの方が、強そう…

信者の皆さんには申し訳ないがこの人が強いとか最強とはどうしても思えないんだよね。 例えば、マイクタイソンのシャドーとかみるだけで命の危機を感じるほどだし、ヒョードルとかミルコなんか小便漏らすレベルだよね。この人にはそういう類いのものは感じられない。 多分、MMAの小さな団体でもチャンピオンクラスにもなれないと思う。

コントの動きですね

マス大山自身は創作でも彼が創始した極真空手は紛れもなく世界最強！

まったく当てる気ない上段蹴りで瞬きしてて草

ビール瓶の首折は、弟子が手で押さえていたと言われておりますが最後の映像で折れた後、瓶の本体が飛ぶのが分かります。本当だったんだ。真似をした空手家がテレビで何度もやって失敗した。今だ誰も出来ない。観れて幸せだ有り難う。

残念ながら競技化した今の極真に大山倍達の空手の戦い方を継ぐ人は、1人も居ない。 今の時代ファールカップやオープンフィンガーグローブがあるのだから、顔面あり金的は寸止めで戦うべき。そうすれば、 大山倍達の空手に近いものに、なるはず。

極真空手は忍術の一派で、不良進駐軍を襲ってた時の実戦ケンカ殺法と混ぜ合わせたもの、みたいな事を弟子に書かせた自伝記紛いの文庫本で読んだ時には笑った。 誰に教わったんだよって😂

大山倍達さん、宗道臣さん、沢村忠さん、黄 飛鴻さん、宮本武蔵さん。 みなさん、偉大なんですよ。偽りなんてあるわけがない。

大山倍達の伝説は、そのほとんどが梶原一騎の創作、作り話だと知っている人が多く、今頃、何故そんな古い嘘を吹聴してるんだう？

チン老人　の太極拳に負けたのが唯一の負けなのかな

ヒドイ。 ダメだコリャ。

大山倍達は木村政彦の後輩で、木村がプロ柔道の興行で失敗したことや、むしろショープロレスを海外でやって稼いだ姿を見ていた。 自分1人食ってくだけなら、演出もショーも無しの強さだけを追求するのでもいいけども、道場建てて、師範達を食わせてしていけるようにするには、木村先輩のように、強いけど興行下手、じゃだめだ！派手な演出やはったりも聞かせて、宣伝を派手にしなけりゃいかんと。 落ち目になっていった木村政彦と派手なハッタリと虚飾で隆盛していった力道山プロレスの姿も観ている。 道場の者を食わせて、組織をデカく広げて、大会を開き、空手一本でやってける者達も出るようにするためには、派手な演出が必要だと分かって、 若い頃は嫌ってた「演出」を自らやって、道化を買って出た。 そこには空手の強さだけでない、人間としての強さ大きさがあって、高弟達も、若い頃の総裁の強さに対する敬意だけでなく、そうやって資金集め支持者集めにも奔走してくれたことへの感謝があるのだと思う。

空手バカ一代は、梶原一騎の作成した作品に過ぎず、大山倍達の強さは、ほとんど脚色されている。

否定意見もただの想像でしょ。

大山館長に、少しでも近づきたい‼️押忍‼️