MG ガンダム・バルバトス(厄祭戦仕様)を製作してみた 

フレームはエアブラシ塗装で色をつけています。ウェザリングマスターは使っていません。ウェザリングマスターは金色の外装パーツの質感(焼けた感じなど)を表現するために使用しています。

emilove2003912 そうなんですね！わざわざありがとうございます😊

ありがとうございます！ 今回の製作でゴールド塗装の引き出しが増えたので フェネクスのような他のプラモ製作にも役に立ってくれそうです(^^ゞ。

emilove2003912 おお！貴方が作ったフェネクスは是非観てみたいです！

百式みたい クワトロ・バジーナが乗りそう（笑） 「見せてもらおうか、ガンダムフレームの性能とやらを」

凄い推測……('A`)

けどバルバトスは汎用性重視に造られたから入れ替わっていないと思います

ありがとうございます！ 久しぶりにここに帰ってきました(#^.^#)。 RG νガンダム以来の本格的なガンプラ製作でした。 主にビッグスケールの戦闘機プラモ作ってましたが、そろそろガンプラの禁断症状がでてきたところです(笑)。

@@emilove2003912 自分は今、キマリスの1/100を改造してます、、、慣れないですけど、、、、これからも応援するので！たくさんつくりなさいよおおぉ

@@黒兎コクトイワビーはワイの嫁 はい、がんばります！ 自分はこれからデジタル迷彩塗装に初挑戦します(#^.^#)。

@@emilove2003912 あと！すみません、、、質問いいですか！？虎がら的な塗装をしたいのですが、どうすれば良いでしょうか、出来るだけ簡易的な方法がいいです、(缶スプレー民なので、、、)やはり柄部分は筆のほうがやり易いのでしょうか、、、、？

「虎がら」ということなので、黄色と黒の縞模様を塗装するとします。 エナメル塗料はアクリル塗料に比べてムラになりにくいことを利用して自分なら次の手順で行うことを考えます。 １．黄色の発色を良くするために、白サフを缶スプレーでパーツ全体にサッと塗装して下地色を統一します。 ２．次にアクリル塗料の黄色をパーツ全体に塗装(こちらもできれば缶スプレーで)します。 ３．エナメルの黒で柄パターンを筆塗りします。意に反してはみ出た部分はエナメル薄め液で拭き取ってやり直しできます。２，３度くらいならやり直してもアクリルの黄色塗装はビクともしないと思います。 ４．納得のいく柄が描けたら十分に乾燥させた後、クリアーをスプレー缶でトップコートして塗膜の定着と保護を行います。 こんな感じの作業をまずイメージします。 ただ、自分も先日久しぶりにスプレー缶を使用しましたが、噴射量が多くてコツをつかむまでなかなかコントロールが難しかったです。実行するならジャンクパーツでの練習をおススメします。 ご参考まで。