Mihara City, Hiroshima Prefecture Agricultural technology fruit orchard facility closed in 2011 

大林宣彦監督　時をかける少女　に出てきそうな不思議な景色ですね

私は地元が三原なのですが、こんな場所があるとは知りませんでした😳知ってるようで知らないものですね、地元でも。

お疲れ様でした。建物はしっかりしていて荒らされてもいないので、なにかの用途に転用もできそうですね。

こういった物件を見るたびに日本は農業で生活するべきだと思わされます。

このような施設の廃墟は日本の各地で見られますよね。その理由は簡単に説明すれば、自由貿易の末に政府が圧力に負け、果実から農産物や穀物を含めて、弱者には補助金という札束を与え、体力を奪ってきた後の末路にしか映りません。他にも私たちもそうですが高齢化が進み、これを継ぐ人達が中々現れてこないのもそうですよね。巷にはフードロスで廃棄の山。 昭和30年代に入る頃には、食べ物ひとつとっても生きる上でどんなに大切なことだったか。懐かしくもあり寂しくなりましたね。 動画とてもよかったよ。ありがとう。

日本は島国なのに積極的に食物や種苗さえ輸入してますよね。このご時世何かあったら国民は餓死しそう...ご近所の国をかわいそう等と言ってられない気がします。農業技術は国策くらい大切かと思う年寄りです。この廃墟は近未来の日本かも…お疲れさまでした(^-^ゞ

造る際は、国から建設費用の一部が補助されるが取り壊す経費の補助は出ないからな！

建物とか施設はまだキレイですよね。 何か他に利用出来ないのでしょうかねぇ。

近所です(^_^;; なにか活用策はないかと、個人的には思ってますが・・・

ここは三原バイパスの上にある場所ですか？ 昔行った事があるような？ しかしこの建物、場所、何か他に利用出来なかったんですかね。 ありがとうございました。

勿体ない

もったいないな。果樹の品種改良など、気の遠くなるような手間とノウハウが費やされた来たのだと思います。日本は農業をどうする気なのでしょうか。