理屈の上では12弦ギターを弾いた事になるだろう
ってことで欲求を満たしました。
正規の演奏を録ってから、表題のチューニング(※)
に弦張り替えて、全く同じフレーズを重ねました。
各part2回弾いた分、ポジションチェンジ時の
擦れる音がリアルに感じられるかもしれません。
なお左右partはエフェクターもアンプも通さずに
生音をマイクで拾わせています。特に4弦3弦の
響き方が最高。左chの4弦開放がしばしばビビる
ような音になります。ご了承願います。
※先日初めて知り、用語・意味ともにそんなの
今まで聞いたこともありませんでした。
12弦ギターの副弦(細い方)を、6・5・4・3弦に
張るチューニング方法ですって。開放音は1oct
上がるだけなので、ポジションを変えなくて良い
ところにテンション上がりました。
歌終わりのアウトロで、左右の絡みや副弦の
鳴り方が分かりやすくお聴きいただけると思います。
4:25～
この曲もROSIER方式といいますか、
SGZ・INORANpartの鳴る方向が左右逆だったんですね！
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/ @mklunaseainorancopy
#LUNASEA #INORAN
6 сен 2024
