Mozartピアノソナタ第9番(K.311)第1楽章／藤田真央 

天才の音はチャーハン パラパラだけどしっとりしている

この人も歌ってますしね笑

私も気付いていましたが (1) 録音する際の最高音圧レベルの設定を低くしたため、ピアノの最高音圧が設定を超えてしまい飽和状態に達したと思われます。 プロらしからぬ録音スタッフのミスと思われます。 (2) あえて音割れの録音にして、出回っても品質が劣ることで正式なCDの売り上げに影響を与えないようにした。 どちらでしょうか？

@@Music-Lights １でしょうね。マイク入力のレベルミス（過大入力）によるピークオーバー、もしくはリミッターの設定ミスによるピークオーバーのどちらかです。不慣れなスタッフがやらかしたのでしょう。

テキトー言うな。それに彼が影響を受けるとしたらプレトニョフか野島稔くらいでしょ

2:58とかランランみたいです

聞き手の力量も求められますね。

まったく同じことを思っています。現在活動されている辻井さんの演奏にはたしかのそのような感じはしませんよね。僕も決してこの演奏嫌いなわけだはありません、実に自由に引いている感じでよいとも思います。

逆張りキモ過ぎです😢

そういうあなたはある程度のレベルの人なんですよね？ここに書き込みしている人たちより玄人なんですよね？それであれば、へー参考になりますーっていう感じです。逆にもし、辻井さんの動画に群がっている「クラシックは初めて聞いたけど辻井さんの演奏はなんかキラキラしてます！」っていうあの層の人であれば、黙っててくださいって感じです（でも多分前者、玄人さんですよね？） ちなみに私は藤田真央のモーツァルトは超好きです、一方辻井さんについては「そんなに言うほど音綺麗ですか？テンポ速過ぎだし荒くない？」って思ってます。あっちの動画でそんなコメントしたら袋叩きに遭いそうですね。好みでここまで意見が分かれるんですね、興味深いですね。

全然わかってないね。 どころかむしろ真逆。この人の最大の良さの１つは極限まで追求した１音１音の音色の美しさです。 タッチの見た目の大胆さにとらわれているようですが、あまり耳が良くないなら中途半端にコメントしない方がいいですよ。

@@MOTTSRH 少なくとも貴方は音楽やってないでしょ。ピアノの基礎分かってたら絶対そんなこと言えない。タッチの丁寧さ不足もききとれないの？この人はたぶん、そこを大事にしてない。私は現役ではないけど、ピアニストの師匠もいたし耳は少なくとも相対音感はある。大事なのは音楽を楽しむことなんだけど、クラシックにはもともと厳格なルールあってこそってところもある。好みではあるけどはっきり言ってピアノの音色を完全に生かせてない。それでも認められてきてるから、新時代になってきてるんでしょう。

くさ