muship - 色彩電気 [Official Audio] 

個人的解釈だけど、 色を食べ続ける化け物は、生き物（雨具を着た子供）を食べたことによって、 1匹の“生物”になったじゃないかなぁと。 だから死ぬまで水を飲まなくてはいけないし、何を食べてももう他の色に染ることが出来ない（自分の中に赤色である血が流れ始めたから）のかと。

子供を食べてしまうホラーってのが強いけど…黒いこの純粋さ、無知さ故に道を踏み外してしまった、っていう残酷さというか悲しさというか…好き！！！

レインコートの子供をブチ切れ顔で追いかけるところ好き

この子が強欲になってしまうほど地球は たくさんの色が溢れていて美しかったんだな

2:22の表情が嬉しいというよりも怒ってるようにみえるのは「黄色を見つけた嬉しさ」よりも「黄色を持っていることに対する嫉妬心」の方が強いからかなと思った。この歌は本当に色んな解釈できて楽しい。

"But i still haven't come across the color of lemons yet." *Why don't you eat a lemon instead of a child then?*

嬉しくて〜って言ってるのに顔が鬼の形相なの本当に不気味で好き

Kikuo: life... Is meaningless... Muship: *LIFE IS MEANINGLESS 😄😄✨😳✌️✌️*

2:10　お前!横見ろ!黄色い家あるじゃん!ちょっとかじらせてもらえよ‼

この曲「この星にある全ての色が欲しい」 アンミカ「あんな、白って200色あんねん」

黄色って幸せの意味があるから、 黄色が取れなかったってことは幸せに なれなかったって事じゃないかと思った そして、幸せに溢れてる子を食べてもダメだったってことかな？

なんか，NHK感が半端なくて可愛いけど，映像作った人マジで天才だと思う。可愛いけど凄い恐怖感に襲われる感じがマジで天才的(語彙力)

おれんちにあるポッカレモンやるよ…特別だぞ…

透明な水を飲んだって強く赤い色が消えるなんてないからね 犯した罪を水に流そうとしてもそう簡単にできないんだなって思ってます 電気ちゃんかわいいね

「飢え」によって起きてしまう「食事」が色んなシチュエーションとして考えられるから人によって色んな考察が出てくる良い歌。

少し調べたら檸檬色は「赤み」の全くない黄色のことらしい

【色彩電気】歌詞↓(読みにくい漢字には読みを振ってます) 身体はなくて 色を纏(まと)うよ 微かに放つ電気を頼りにして 瓦(かわら)やガラス 噛んで飲み込む 好みの色が欲しくて彷徨(さまよ)ってる 琥珀の粒を 見つけたよ 首に模様を投映して いっぱい欲しいな 僕の色 色彩電気 もっともっと 知りたいな 知りたいな いろんな色を知りたいな 輝いて 不安なキモチとバイバイしたいの 見つけては 食べましょう 色で身体を映しましょう みんな見て こんなに楽しくって美しいの 虹の吐息の スカーフが 風に靡(なび)いて僕を撫でる 身体ができた 嬉しくなるよ この星にある全ての色が欲しい レモンの色に 出会えないまま 草臥(くたび)れて歩けなくなった時にさ 現れたんだ　その子供 黄色の雨具(あまぐ)を羽織ってる 嬉しくなって 高鳴るよ 僕はその子を飲み込んだ なりたいな なりたいな いろんな色になりたいな 穏やかで 優しい黄色に僕はなりたいな 見つけては 食べましょう 色で身体を映しましょう 生命(いのち)さえ 跡形もなく消化してしまいましょう 雨具の色よ 手足まで 染みろや染みろ 色を纏(まと)え おかしいな おかしいな 身体が赤く染まってく 黄色の子供 食べたのに 赤く染まって 消えないよ なりたいな なりたいな 元の姿に なりたいな 純粋で 透き通る電気に 僕はなりたいな 飲み干すよ いつまでも 死ぬまで水を飲んでるよ 赤色が 消えなくてぐるりと目は 上を向いた 彩る星に 生まれたのに 命はこうも強く赤く

moral of the story; if you're sad about yourself do not resort to eating children.

嫌だよな、色んな色がほしいなっていうふわっとした想いなら手に入れて嬉しいで終わるのに成長して知るにつれてこの世の全ての色がほしいっていう貪欲な願望に変わってくんだから 付近のものを手にいれたら中々手に入らない物はどうしても欲しくて仕方ない子供の素直さが裏目に出てる感じに自分は感じる

“It makes me so happy, and my heart starts to throb” Me: Aww! *”Then I swallow the child”* Me: *WAIT WHA-*

＿人人人人人人＿ ＞　 うし 　＜ ￣^Y^Y^YY^Y￣

この曲怖くて聞きたくないはずなのにまた聞きに来てしまう。

「彩る星に生まれたのに命はこうも強く赤く」 が何度聞いても好き

勝手な私の考えとなってしまうのですが..."いろんな色になりたいな"この歌詞を聞く度毎回、沢山の色を欲しがっていた子は周りの子の"個性"に目がいってしまい、自分の大切な"個性"を見失ってしまったのかな...？なんて思いながら、今日も聞かせて頂いてますm(_ _)m

thanks muship, now i know that eating child bad.

オフボーカルの配布を再開しています！動画情報欄にあるリンクからDLできます。歌ってみたやカバー、手書きMV等へ、またRU-vidへのアップ等ご自由にご使用いただけます。 Off vocal wav file is available! Please get from dl link on video information. You can use it for second-creation, karaoke and so on! Also you can upload any videos containing this song to RU-vid!

サビの「なりたいな」って,組み替えたら「たりないな」になるじゃん！考えすぎかな ps.久しぶりに来たら伸びてて驚き！(🐱(うし))

「彩る星に生まれたのに命もこうも強く赤く」って終わりの歌詞が好きすぎる。

my man could've just eaten some mac n cheese instead of devouring a child

世界観が不思議で好きだ・・・これからもがんばってください…

色ってどんどん重ねいくうちに濁っていくもんね………深いなこの曲…

「体ができた　嬉しくなるよ」 わ〜体ができたんかよかったな〜　嬉しがってて可愛いなあ 「この星にあるすべての色が欲しい」 えっ急にどした

久しぶりに見に来てやっと気づいたけど、 3:43 「死ぬまで水を飲んでるよ」って、赤色（子供を殺してしまったという事実）を消したくて透明のものを飲んで無かったことにしようとしてるって事なのかなーって。

黄色いレインコートの男の子見つけた後の黒い子の顔怖い…

色を食べるというのは色を奪うということ。 雨具(=黄色)だけじゃなくて子供まで食べてしまった →色は、その色が存在している個体の生きてきた背景から作られている。だから黄色の中でも子供が持っている黄色が魅力的だったから子供まで食べてしまった。 元の姿に戻りたいな →透明であること(=もともとの僕)の美しさに気づく。…奪ってきた色より自分が持っている、又は生成する色の方が美しい。 「彩る星に生まれたのに命はこうも強く赤く」で締められている。これは僕の主観でこの世界の残酷さを語っているように思える。子供が黄色に彩られていると思って食べれば、僕の身体は真っ赤になったもんだから表面上しか彩られてないのかと落胆し、自分の行動を後悔。目に見えるものが真実とは限らないと皮肉に歌っている。 彩るというのは物理的に無理矢理奪うものではなくて、個体が独自に生み出して纏っているオーラだということに早く気づければ良かったのかなあ 初めて解釈してみたけども解釈って難しいですね…みんなすっごいや！😋

彩る星に生まれたのに命はこうも強く赤く…なんて詩的

yellow means happiness... so like? the colors represent their emotions, and they have every emotion... but not happiness??

Me : Oh look this is such a cute song Little cute monster on screen: Yo im about to become yellow and devour a damn child Me: My jugement was severely wrong

what an adorable catchy song, gee, I sure hope it's not about something really unsettling

音が不思議で引き込まれていく… 楽しい曲調なのに歌詞が執着するような憧れなのがまた…

The song is so good and catchy, but i can't help but laugh at his walk at 2:23 he is determined I love it

imagine walking home from school on a rainy day and suddenly getting brutally attacked and eaten alive by a colorful clump of energy

In a way, as a digital artist, I can relate to this. It’s like taking inspiration from other artists and using it to develop my own style. (If you ignore the child-eating part)

この電気は透明じゃなくて好みの色がほしくて、探して食べてたけどそこに理想の黄色の雨具着た子供いて食べたら人間って肉とか血って赤やん？だから赤になったんやないかな､､､それで命の色(赤色)は強すぎて取れなくなって元に戻りたくなったんやない？？ こんな解釈やわ､､､( ˇωˇ ) この歌めちゃんこ好きぴ😘💖

可愛い顔してめちゃくちゃ怖いけど好き

Romaji lyrics if anyone's interested!! karada wa nakute iro o matou yo kasuka ni hanatsu denki o tayori ni shite kawaraya garasu kande nomikomu konomi no iro ga hoshikute samayotteru kohaku no tsubu o mitsuketa yo kubi ni moyou o touei shite ippai hoshii na boku no iro shikisai denki motto motto shiritai na shiritai na ironna iro o shiritai na kagayaite fuan na kimochi to baibai shitai no mitsukete wa tabemashou iro de karada o utsushimashou minna mite konna ni tanoshikutte utsukushii no niji no toiki no sukaafu ga kaze ni nabiite boku o naderu karada ga dekita ureshiku naru yo kono hoshi ni aru subete no iro ga hoshii remon no iro ni deaenai mama kutabirete aruke naku natta toki ni sa arawaretan da sono kodomo kiiro no amagu o haotteru ureshiku natte takanaru yo boku wa sono ko o nomikonda naritai na naritai na ironna iro ni naritai na odayaka de yasashii kiiro ni boku wa naritai na mitsukete wa tabemashou iro de karada o utsushimashou inochi sae atokata mo naku shouka shite shimaimashou amagu no iro o teashi made shimiroya shimiro iro o matoe okashii na okashii na karada ga akaku somatteku kiiro no kodomo tabeta noni akaku somatte kienai yo naritai na naritai na moto no sugata ni naritai na junsui de sukitooru denki ni boku wa naritai na nomihosu yo itsumademo shinu made mizu o nonderu yo akairo ga kienakute gururi to me wa ue o muita irodoru hoshi ni umareta noni inochi wa koumo tsuyoku akaku

「嬉しくなって高鳴るよ」のところでバタバタ動くの躍動感あって好き

なんかこの黒い猫っぽい可愛い子は ただ単に個性と幸せが欲しかったんだなって、 そう考えたら可哀想すぎて泣ける(´；ω；｀)

多分、色は個性を表して居て、黒い生き物＝個性のない人だと思う。 で、いろんな個性が欲しくて色を食べる＝真似る？とかして居た。そこで本当の理想の色＝個性を持つ人が現れたので、真似をしたんだけど、実際真似たところでそのままの個性が得られるわけではなくて、歪んだ形で得られてしまった。つまり、黄色が赤色になっちゃったって事。 それで黒い生き物は、赤色じゃなくて前の自分の方が良かったな、って後悔してる。 透き通る電気になりたいな、っていうのは、普通に理想の個性（黄色）＋自分の個性（透明）を合わせた個性が欲しい、って意味じゃないかな。 どっちにしろいい歌だと思う。

なんか…整形依存になった人の歌みたい… 素敵な顔になりたくて、 パーツを変えては繰り返して 最後の｢黄色の子供を食べたのに 赤くなった｣のところは、 綺麗な顔を望んだのに、 気づいたら化け物になっていた。 自分は知らない誰か(の顔)だった。 みたいな… 勝手な解釈だから分からないけど、 最後は元の自分の顔に戻りたくて 足掻いてるように見てる… 曲の雰囲気が怖いとか恐怖とかだと 思いきや狂気や不思議な感じ もあるから、そういう意味も踏まえてなのかな…？

これを聴きながら白色（バニラ）アイス食べてたらいつの間にか赤色（苺）のアイスになってました。 はい。そうです。 アイス二個目です。

どことなくきくおさんっぽい雰囲気があるけどきくおさんとは違った良さがある…何この曲…もっと早く知りたかった…

I take this song as someone who’s severely depressed, and numb with little emotion, so he considers himself a “monster”. In the beginning of the song it describes how he relies on a little bit of electricity , which is a metaphor for the little bit of energy that’s keeping him alive, he decide to pick up his life a bit and start collecting “colors” (a metaphor for different emotions). He’s overjoyed that he no longer feels numb (it talks about how happy he is to have collected color and electricity, which is a metaphor for emotions and energy) but he’s still lacking the emotion he wants the most, “yellow” (or happiness). He meets a very happy person (boy in raincoat) and so he relies on the raincoat boy heavily (trying to gain their yellow/happiness) but the raincoat boy ends up cutting him out of his life because the color seeking man is relying on him too heavily,, the man is now left with a different emotion after being cut off which is red (metaphor for anger) he doesn’t like this emotion because it starts to take over his entire brain/life in a way. He finally decides to “drink water until he dies” which I think is a metaphor for, he wants to numb himself again for the rest of his life (until he dies) because water is colorless and clear. So that would lead him to becoming numb. The “eyes rolling back” may be a hint to suicide especially since they show him peacefully floating at the end. I’m not sure if the “monster” is actually man nor am I sure that my theory is true. But I wanted to get my ideas out here :)

曲調大好き こういう物語大好き 絵のセンスありすぎ こういう怖さ大好き つまりムシぴさん最高

It reminds me of Kikuo's style, you think it's a cute song at first but the lyrics look like a horror movie scenario

きくおさんみたい 世界観好きすぎて夜以外眠れないわ

可愛いイントロと絵から始まるのに、徐々に仄かに散りばめられていく闇に魅せられるのすこ woomaさんの動画から来たけど大当たりすぎた... 音楽も歌詞もすげえ

0:48とかの「見つけたよ」の「よ」を「よぉ〜⤴︎」って歌ってるのが好きすぎて何回も聞きにきてしまう…

聴いたことあるリズム、調教された声だと思ったら 貴方様でした。

この歌を聴くと違う世界で生きていた記憶がよみがえる気がするんだ

this is a very abstract song, and everyone can understand it different, based on their experiences. this is how I interpreted it! I don't think the little monster represents a greedy person, I believe it represents an ambitious one. like a child, that takes their understanding and opinions based on those around them. they're ambitious and want to be big, in a way. it could be influence, it could be knowledge, something like that. but, as represented at the last part of the song, something happens. maybe they discover something they shouldn't, or they made a big mistake. and the thing is, it WASN'T out of malice, it was out of ignorance. the monster just wanted to have the color yellow. if they knew the consequences, they probably wouldn't have eaten the child. but now its too late, as they will always be the 'child-eating monster'. what the moster did was wrong, yes, but they didn't know better. because of that bad experience, they regret everything. they want to go back to before they were ambitious. they want to become pure and clean again, even at the cost of their individuality. this... really spoke to me. its a really great song. thank you, mushipさん :))

nobody: people who aren’t picky eaters:

"It makes me so happy" *agressivelly chases child with an angry face*

My friends and family: So what songs do you like? Me: It' complicated Like Very complicated

2:09 スペイン語字幕付けたら少しおこ気味に／ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ＼してるのかわいい

The “monster” represents a self hateful person, referring themself as a monster, stealing and taking things for self validation. They’ve stole so much, but the void in their soul has not been quenched. They are so desperate for *something*, they murder a child to get it. The blood on their hands, they are thrown into prison, stuck to rot in for life, forever longing for what is forever lost; their innocence.

穏やかで優しい黄色を手に入れようとする手段が全く穏やかでも優しくもないの皮肉よね

定期的に飯テロをうける曲

なんでレモン食べなかったんだろ

You mentioned that Kikuo is your inspiration, right? ^^ The first music I heard by you was "Strange Child". I love this one a lot too! The background sounds and instruments are relaxing. It's stimming to my ears! Thank you for creating this work.

I THOUGHT THIS WAS A CUTE SONG GODDAMMIT

小学生の頃に聞いてほんとにトラウマになったんだけど何故かもう1回聞きたくてでも聞くと怖いから途中で辞めて……みたいな意味不明サイクル繰り返してたんだけど中毒性やばかったんだろうな

絵の具食えばいろんな色になれr((殴

im gonna try my best to guess what this song is about without looking it up. A monster was brought into the world and to their amazement, the world was full of colors. They thought the colors were so pretty, they wanted all the colors to themself. They proceeded to eat all the colors of the world. Somehow, they weren't able to find anything yellow to eat anywhere, this made them very upset. They see a child wearing a yellow raincoat and they become enraged. The child had something that they didn't have. They wanted all the colors, every color in the world. They ate the child, but instead of yellow, the monster was covered in red.

もっと知られるべき

身体はなくて　色を纏うよ 微かに放つ電気を頼りにして 瓦やガラス　噛んで飲み込む 好みの色が欲しくて彷徨ってる 琥珀の粒を　見つけたよ 首に模様を投影して いっぱい欲しいな　僕の色 色彩電気　もっともっと 知りたいな　知りたいな いろんな色を知りたいな 輝いて　不安な気持ちとバイバイしたいの 見つけては　食べましょう 色で体を映しましょう みんな見て　こんなに楽しくって美しいの 虹の吐息の　スカーフが 風に靡いて僕を撫でる 身体ができた　嬉しくなるよ この星にある全ての色が欲しい レモンの色に　出会えないまま 草臥れて歩けなくなった時にさ 現れたんだ　その子供 黄色の雨具を羽織ってる 嬉しくなって　高鳴るよ 僕はその子を飲み込んだ なりたいな　なりたいな いろんな色になりたいな 穏やかで　優しい黄色に僕はなりたいな 見つけては　食べましょう 色で体を映しましょう 命さえ　跡形もなく消化してしまいましょう 雨具の色を手足まで 染みろや染みろ　色を纏え おかしいな　おかしいな 体が赤く染まってく 黄色の子供　食べたのに 赤く染まって　消えないよ なりたいな　なりたいな 元の姿に　なりたいな 純粋で　透き通る電気に 僕はなりたいな 飲み干すよ　いつまでも 死ぬまで水を飲んでるよ 赤色が消えなくて　ぐるりと目は上を向いた 彩る星に　生まれたのに 命はこうも強く赤く 自分用でし

曲名わかんないから色食べる ネコ ボカロ で調べたら出てきた、ありがとう。

"it makes me so happy" OH SO THAT'S HOW HAPPY LOOKS, GOOD TO KNOW

レモンの色が認識できてたり、MVに黄色の花とかが時々流れたりしてたから、欲しいものこそ近くにあるけど気づけないのかなと思いました…圧倒的語彙力のなさを感じる😇 他の色はどうやってつけたのかにもよるなあと思いましたが、一番最初に｢瓦やガラス噛んで飲み込む｣と言っているので、女の子じゃなくても、女の子の雨具だけでも黄色が手に入ったんじゃないかな？と思いました🤨

音がすごく好きです…… フォントがすごく映像や音に合っていて本当に好みです………… 純粋ゆえの恐ろしさ…… ﾃﾞﾓｶﾜｲｲ……

MVは狂気を感じて怖いときあるけど、メロディーとか歌詞とか楽器とかがすごくセンスあるなぁ... こんなクオリティの高い曲、なかなか見つからないよ

I know this song is relatively old based on comment frequency and someone’s probably done another theory similar to this, but I feel like the song can be interpreted in a different way: Someone puts on “colors” (emotions) for other people (“I don’t have a body, so I put on colors”, “I project the pattern onto my neck”, “I’ll project my body with all these colors”) depending on what’s around them (“Let’s keep eating what I’ve found”). This person might also be manipulative (“I want a color of my liking, so I roam around”) or just want someone / something that can bring them an emotion that isn’t fleeting, barely existent, or isn’t there at all. They want to do this to keep up the idea that everyone should experience emotion, including them, but their attempts come off as fake / shallow (“Look everyone! Isn’t this fun and beautiful?”). Eventually, they can never pretend to be happy (“But I still haven’t come across the color of lemons yet” “and when I got tired and couldn’t walk anymore”), and grow tired of faking their emotions. Whenever they pretend to be that emotion, they “don’t digest it” “put it on like a raincoat” (they don’t actually feel it, it’s just a mask). However, they want to feel that emotion (“I want enough to fill me up, my very own color”) and might be able to feel other emotions at this point (“I got a body, and now I’m happy”) or have tricked themselves into believing this. They finally meet someone who is happy. This makes them angry (see how the lyrics at 2:23 conflict with the background imagery, they aren’t actually happy, the creature looks mad, is running, the text is bright red) because they cannot feel happiness themselves, so they decide to destroy (eat) that person’s happiness, which only makes them angrier and sad instead of happy. This might be a literal reference to “offing” the child or just treating them terribly. Maybe also a car crash considering the sort of glass-metal-breaking sound at the “splash” at 3:02, also the child was wearing a raincoat so they may have been walking across the street cheerfully to school. At 3:37 they say they want to become what they were before, “pure, transparent electricity”, what they were before they pretended to be other things in order to cater to other people. Their image in the background is red and continues to get continuously more warped, maybe regret or anger for what they’ve done or that they got caught? 3:43 “I’ll be drinking water forever, until the day I die” might be a metaphor for how water dilutes paint, they can’t feel their own emotions as strongly as others anymore because they don’t know what’s theirs and what’s others. At 3:52 their eyes roll up in their head. Maybe they’ve died? Also the flashes of animals at 3:58. Adult violence and sometimes psychopathy / sociopathy that leads to m*rder (which would explain why they can’t feel anything but “red” anger or nothing at all) is sometimes associated with animal abuse as a young child. Also note how it changed from “I want to know all the colors” to “I want to BECOME all the colors”. Maybe at first they just wanted to know what they were and then started to actually crave feeling them? This is just my interpretation though so maybe I’m either going insane or not idk

searching for what we want to find our own happiness, we hurt innocent people and loose who we are but we can never undo what we did

I wonder if this monster has a name. If not, I shall call him... Niji! According to Google Translate, it is the Japanese word for rainbow. I love drawing this little cutie. I drew him/ her in Agriculture class and nobody seemed to notice. I doodle him all the time.

1:22で『回転すし 北海道』に※ 鳥取県ってやつ書いてあるのなんか和んだ...(?)

3:55 彩る星に生まれたのに、命はこうも赤く強くって歌詞、（リズムも合わせて）すごい好き。

ネットとかで目立ちたがってる人の歌にも聞こえたなぁ 色(人気)が欲しくて子供を食べ、(禁忌に踏みいる←不謹慎なジョーク等？)体が赤くなって戻らない(炎上して収まらない)

This song honestly makes me feel a way I can't describe. I feel like I can relate to it on a personal level. Thank you so much for sharing it. Let's show all our beautiful colors together!

今回もとても好きです。もっと注目されて欲しい...

This song is beautiful. Why? It made feel so many emotions! I was happy, thrown off guard (cat ate the child lol) and I felt fear and then sadness. I guess you could say this video made me feel so many colors! The part that sunk my heart the most was at the last moment, the cat felt regret for what they did and wanted to go back to their old self only to live their final days being red and drinking water until their eyes roll back. Disturbing yet symbolic. I love it! :)

本当に最後の一文が大好き。 彩る星に生まれたのに　命はこうも強く赤く

Spotify聞いてたら流れてきてめちゃくちゃメロディというかなにもかもすごい好きで即検索してここにたどり着きました…！ もっと早くに知っておくべきだった😭最高すぎ😭 後ろで流れてるポヨポヨ(ポコポコ？)した音とかが好きだしメロディとミクちゃんの調教もすごい声が好みでやばいです🙏💓 今更で申し訳ないけどこれからはムシぴさん推します、😢

私達も赤いものから戻れないってことかな。狂気と美しさのバランスが素晴らしい曲。

3:03 *TEAMS HAVE BEEN SCRAMBLED* You are now on Red!

一度色をつけたら戻れない、 真っ白には戻せない、人生と同じ そんな気がする

I feel this song is about how overindulgence actually makes us forget possible harm we may cause by consumption(probably not that deep)

「ものをぱらぱらこわす」感凄い。すき

情報量半端ない奇抜なPVすき なによりも存在感放っててめっちゃ綺麗。 狂った感情がそのままPVに現れてる感じする。ムシぴさん好きです。

Reminds me of "bo en - my time"

My interpretation of this song is the consequences of being gluttonous with your own emotions - he wanted to experience all sorts of colorful feelings, and when a child showed up in yellow (yellow representing joy), he thought devouring it would bring him joy. Maybe he didn’t even realize he’d be truly hurting the child, and that context and reason wasn’t there to hold him back from indulging in his desire. Now his sin stains him forever, and being unable to absolve himself from the guilt of preying on an innocent child, he can never go back to what he was before.