My Road, My Journey NES/FC (この道わが旅) from Dragon Quest II (ドラゴンクエストII) 

コメントありがとうございます！ 聴いて涙していただけるのは本当に嬉しいです！😆 リメイク以降の半音上転調も悪くないですが、やっぱりFC時代の3度上転調がエモいですよね！😊

その気持ち、分かります。自分もです。 【４８歳です😄】

激しく同意の45歳です！

ひさびさにピコピコ音のこの曲を聴いて感動してます、44歳です。 もうすぐ追いつくので待っててくださいな。

禿同！

コメントありがとうございますm(_ _)m おっしゃるとおり、メロディに普遍性があるだけじゃなく、3トラックの使い方、クラシックの楽理に精通した すぎやま先生だからこそ成し得た名曲ですね！

ですね😊✨

コメントありがとうございます！ 辛すぎる冒険があったからこそ、曲を聴くと達成感が呼び起こされますね！ すぎやまこういち先生は「楽曲の力だけじゃなく思い出の力もあるだろうね」とおっしゃってます(^^;。

その通りですが、女魔法少女で笑ってしまった。

普通は緑が直ぐタヒる

ありがとうございますm(_ _)m 「弦楽器の同度ユニゾンをイメージして作曲した」との先生のコメントをみて、やっぱり天才だなぁと思いました！矩形波は音の通りがよいので、メロディがストレートに入ってきますね♪ sugimania.com/image/sqex-dq-book/sample004.jpg

@@dq-music 分析を平民にわかりやすく伝えるのも賢い人の任務ですよ😩 難しいことはわからないですがほんと聞くたびに泣いてしまいますね

@@井上大輔-e8f 分かりにくくて恐縮です😅 弦楽器（ヴァイオリン1、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ）が1オクターブずつ離れて一つのメロディを合奏しているという意味です。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-JfYaDLVNoPg.html 耳を澄ますとチェロが低く同じメロディで支えているのが聴こえると思います。 ただ良いメロディが思い浮かんだのではなく、この大合奏であのメロディを思い浮かんだのが天才的です。 そしてファミコン矩形波の音は伸びやかに倍音を多く含むので、表情では敵わないものの弦楽合奏に負けないくらい音の力があるので、このメロディが映えるわけです。

@@dq-music おー。まったくわからんw けど、万民に受け入れてもらいやすく、聴き心地がいい天才的なメロディをオーケストラを念頭に入れながらファミコン音源に落とし込みつつ、少ない音源でも個々の記憶に残る曲を作られたということでは一致するかなーと

@@井上大輔-e8f 「ユニゾン」は複数の楽器が同じ動きで演奏する事です。 オーケストラでは数十人のメンバーが10数種類の楽器を使って合奏しますが、ド～シの音(ピアノの鍵盤で言えば白鍵盤7個+黒鍵盤5個)12個の音を一斉に出すなんて事はほぼありえません。 実際はメロディをヴァイオリン・フルート・クラリネットがユニゾンで演奏して、低音の伴奏はチェロと更に低いオクターブでコントラバスがユニゾン…みたいにグループを組んで演奏してます。 で、オーケストラのヴァイオリンみたいにたくさんいるパートはそれだけで音に厚みがありますが、そこに他の楽器をユニゾンで組み合わせる事で音色や響きに変化が出るんです(オーケストラの響きが豪華なのはこれが原因)。 このような楽器の組み合わせ方を「オーケストレーション」(管弦楽法)と言います。 ファミコンの同時発音が3つまでで不利なのは、音楽を複雑にできない事以上にオーケストレーションに変化をつけづらい事なんです。 主さんが引用したすぎやま先生の言葉は、複数の種類の楽器がユニゾンで響かせるイメージの事を仰ってるんだと思います。 …長々と書きましたが、間違ってる部分があったらごめんなさい。 俺の書き込みを機会に、オーケストラの演奏を見て曲の中で作曲者が音色の組み合わせを色々と工夫してる事に興味を持っていただけたら嬉しいです。

「この道わが旅」は、すぎやまこういち先生の輝かしい人生を体現したような曲ですね。 先生の音楽の道・時間の旅は終着点を迎えてしまいましたが😭、素敵なドラクエ楽曲と私達の思い出はずっと残ります！

すぎやまこういち先生には、 ただ、ただ感謝しか無いですね😊✨ あちらに旅立たれても、 向こうで　子供達に　いつまでも慕われる 作曲をなさって欲しいと願います😊✨

うれしいコメントありがとうございます！昔は簡単には聴けないからこそ、今よりも真剣に味わうことができましたね！

素晴らしい曲を私達に遺してくださったすぎやまこういち先生に感謝です！

FC版は決して色褪せない魅力がありますね！

ありがとうございます！「音楽は心のタイムマシン」ですね(^^)

ですよね！私もMarchさんのお話を伺ってタンバリンが優遇されてることに気づきました♪

@@dq-music すぎやま先生と都響さんのコンサート動画も見れて、（最初見たのは、別のオーケストラのでした）終盤のタンバリンが （𝄽♩𝄽♩）（ロール）（♩𝄽）（♬♬♬♬）って繋がる所あって、しばらくすると、タンバリンされてる女性奏者さんソロで映って、使ってるタンバリンが高級なプロタンバリン（7千円〜数万するやつ）じゃなくて、本当に2千円くらいで買えそうなヘッド・レス（モンキータンバリン）でプロは、弘法筆を選ばずなんだなとも思いました。

@@March649 盛り上がるパートで16ビートの♬♬♬♬を演奏してるのはタンバリンだけかもですね！ ある意味、Grooveを支える最重要楽器かも。 私はいつも和声や対旋律などに意識がいってしまうので、気づきをいただきました！

@@dq-music 逆に、タンバリンやりはじて無かったら、自分は何も気つかなっかたです。 多分8ビート（♫♫）は、ヴィオラやチェロの弦楽器が担当してます？

@@March649 弦楽器はオクターブのユニゾンですべて主旋律を弾いてます！（それがまた本曲の魅力だったりします。） ビートを担当してる楽器は多分タンバリン意外にないですね。低温の金管楽器がGroove感のあるバスを奏でてますが…

開発陣が調整しそこねたと言われる超絶難易度のゲームを、読み書きもままならないくらいの年齢でクリアするのは驚きです！

５歳⁉️

幼稚園児がクリアできるんだ

5歳でクリアは無理だろ

リクエストありがとうございます！実はコードを付けた版も作成したのですが、DQ2特有のサウンドがイマイチ再現できずお蔵入りになってるんですよね… どうにか形にしたいと思っておりますのでしばらくお待ちくださいm(_ _)m

Unlistedですが、こちらにコード付きバージョンをUpしました！62小節目のAbm/Bbがエモいです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-y72eRM7BDQU.html

@@dq-music ありがとうございます‼️ 感激です‼️

その気持ち、なんとなく分かります！でも歌詞が付く前から「この道わが旅」というタイトルがあったのいいですね。「人生は音楽の旅」という先生の想いを感じます。

@@dq-music 歌手がダメなのかな？ 今時の若い女性歌手だったらもっと違う感じだったかも

@@ohtani50-50 昔ルーラという女性デュオが歌ってましたね。いつか女性アイドルがカバーしてくれる日を期待しましょう。 島谷ひとみさんの亜麻色の髪の乙女みたいに大ヒットするかもしれませんよ。

アニメ化の際に歌詞が付いたと思われてるようですが、ゲーム開発の時点で歌詞はついていたようです。 FC版DQ2が完成した際に打ち上げの場でスタッフみんなで「この道わが旅」を歌った、と過去のインタビュー記事に書かれてました。

​@@dq-music 島谷ひとみが歌った「亜麻色の髪の乙女」の安っぽいアレンジは、すぎやまメロディに対する冒涜だと個人的に思ってます。