NHK【映像の世紀】より「オープニングテーマ」（パリは燃えているか）／音楽：加古隆 

どんな陽気な映像でも、bgmこれにするだけで人間の刹那の繁栄を皮肉ってるような印象に早変わりしちゃう 音楽単体でのポテンシャルが高すぎる、、

NHKの本気を証明した番組。近現代史は教科書や学校の授業よりもこれを見ればもう十分。 今のつまらないバラエティ番組よりも余程人生の為になると思います。

この曲を聴くたび涙が溢れるのはあの頃に生きた人たちの姿が琴線に触れるからでは無いかとも思います。 今NHKは何をしなければならないか、何がNHKの役割かを真剣に考えないと成らない時期を迎えてる。 視聴率や一般人受けに迎合しなくていいのです、そのための受信料の徴収でしょうに。

｢世界は地獄を見た編」でエノラゲイにリトルボーイが積み込まれる時にこの音楽が流れ始めた時、涙が止まらなかった。

「映像の世紀」で何回泣いたか数え切れません。そのたびに、世界のために何ができるか考えさせられます。

NHKに受信料払う価値のある番組

まさに名曲。 人の業、人の愚かさをえぐり出す。

受信料を払ってんですよ。 このような映像を期待しているんです。

日本史の授業で映像の世紀見てるのですが、この音楽が好き過ぎます。見終わった後の余韻も半端ないです。

NHKは嫌いだがこんな番組を作れるのはNHKしかないんだよなぁ。

人類が途方もない何かをやらかした時に流れる曲。

今起こっている世界情勢にぴったりな音楽。この曲は、どの世紀でも色褪せない。

流れるタイミングが神すぎて泣ける

この曲を聞くと、白黒でやけに民衆が早歩きしている映像が思い浮かぶ。

文明は発展したが人間の本質は変わらない。

一年に一度、定期的に再放送すべきシリーズ。 (人って、すぐに忘れちゃうからね……)

再放送て何回もやるとまたか！とウンザリするけど、これは別格。むしろ、ありがとうと言いたい。

今日この日、この曲を聴く時が来た。残念だけど本当に悲しい悲惨。戦争はしてほしくない。

この曲から感じられる、途方もない虚しさ。 一部の愚かな人間の欲望が、関係のない人々を不幸のドン底に叩き込む。 幾ら科学技術が進歩しようとも、人間の心は進歩しない。 いや、ますます貪欲になって行く。 人間はどこに向かっているのだろう。

これを日本史のテスト勉強で 聴きながら勉強してると涙が出てきてこれまでの偉人と歴史に感謝の気持ちが湧いてくる

「パリは燃えているか」と ヒトラーに言われ、歴史な街を 燃やす事は出来ないと、 コルティッツが嘘をついた 出来事を音楽で表した、 素晴らしい曲

NHKが誇る名作シリーズだね ファンだから今やってるバタフライエフェクトまで全部観てるよ。何度見ても勉強になるし面白い 今日やってたメルケルはマジで良かった

教材でもないのに、何故かどの学校の視聴覚室にあって皆が見た作品。先生も生徒も、そしてそれ以外の人にも突き刺さる作品。

放映中のバタフライエフェクトも、どの番組より素晴らしい。日本が世界にしてきたこと、日本人が知らなければならないこと、すべて詰まってる。平和ボケしまくってる我が国に一石を投じてくれる。

ホロコーストの場面で流れていたのが今でも頭から離れません。 本当に戦争は良くないです。 早く、世界の人々が心の奥底から笑って暮らせる日が来ます様に・・・

お笑い番組でもモノクロにしてこの音楽を流すだけで、歴史的に重要な出来事に見えてしまう

今このテーマ曲を聴いているだけで鳥肌が立ってくる。内容も音楽も素晴らしいの一言。山根基世アナウンサーの淡々としたナレーションが、より一層印象深いものにしている。是非世界中の人々に観てもらいたい。 第二次世界大戦でナチスドイツがソ連に攻め入り、それに対しパルチザンの人々が雄々しく祖国のために立ち上がる姿があったが、今まさにロシアがそのナチスドイツと同じことをウクライナに対して行っているのが何とも悲しく情けない。プーチンはヒトラーと何ら変わらない。何故人類は歴史から何も学ばないのか？

全人類の心に刺さる曲だと思う

勇壮さと悲哀さの両面を持った旋律が時代を反映していて名曲だと思いました

NHKで一番シリアス且つ素晴らしい曲なんじゃないか

この番組で何度涙したことか分からない、一挙放送してほしい

この悲壮感に充ち溢れ人の愚を示すにピッタリの曲はこれしかない

昭和恐慌や満洲国が見えた気がした。この音楽は本当にすごい

壮大かつドラマチックで、この曲を聴いただけで無条件に涙が溢れる。 何気ない日常も、とても重要な瞬間に思えてくる。 世界を救いたいという気持ちになる。地球上の全ての生きとし生けるものが幸せであって欲しいと心から願う。

これ聴くと強制賢者モードになるの凄い

ある日、月曜夜10時頃に残業から帰ってきてテレビつけたら「映像の世紀バタフライエフェクト」が流れていたので、それ以来観させてもらっています。 歴史上の出来事や人物にフォーカスされた番組で戦争の発生や終結までの経緯など、今起きているロシアのウクライナ侵攻やパレスチナ問題に通じる部分もあるからこそ、今誰もが観る番組だと思います。

この番組の放映が始まったとき宮崎駿監督がジブリのすべてのスタッフに対し、全員必ず視聴するようにお達ししたらしい。 映像芸術を生業にしている人には確かに驚異だろう。 アニメーションも映画も、現実を捉えた映像には絶対にかなわないと感じさせる。 だからこそそれに立ち向かわなければ、という宮崎駿の気概を感じさせるエピソード。

このシリーズの最初から観てます。再放送は、全部録画してます。素晴らしい作品ですね。加古先生の音楽が素晴らしすぎて涙します。

シルクロード巡礼、小さな旅、映像の世紀、テーマ曲はずっと記憶に残るいい曲です。番組も良いものがたくさんありましたね。

この曲にたどり着く日、地球のどこかで何か起きている。

時々ふとこのメロディーが頭の中を駆け巡る事がある。

また、この時代に逆戻りになってしまった。いや、何も変わっていなかったのだ。

まだ色んな事が分かってなかつた若かりし頃に父と一緒に映像の世紀を見ていました。戦争の恐怖も絶望も怒り、悲しみ、逃れられない真っ黒な感情がもう二度とこんな酷い事をしてはいけないと思わせてくれた番組でした。是非中学や高校の授業で無理矢理にでも見せて欲しい、どんな授業よりも学んで欲しい事が詰まっている素晴らしい番組

いい番組だよ、本当に

考えさせられる音楽なんだよなぁ

何年経っても名曲の素晴らしさは変わらなく素晴らしい。

この曲を聴くだけでも、この番組を見る価値があるような気がします。

最近のバタフライエフェクトのクオリティ凄まじい

世界中に残したい映像の教科書。

NHKも良い番組を作った。再放送して欲しい。

この音楽を聴くと、今は幸せな国家でもかつて不幸な時代があった事を思い出させ、それはほんの少しのキッカケで又そこに戻ってしまうかも知れない事を思い知らせてくれる曲である。

ほんとにこの番組好き！ バタフライエフェクト毎週見てる

映像と曲が　非常にマッチしていて　見終わったあとに余韻が残る　さすが　うまいなと思った

映像の世紀、学校で見た時に、内容と曲の素晴らしさからファンになりました‼️パリは燃えているか、ずっとリピート再生するくらい好きです🥰

どん底のタイミングで流れ始める曲

高校時代の世界史の先生が放送当時に全回録画されてて、授業の時よく見せてくださったなぁ。本当に大学受験の時助かったし、今でも再放送やバタフライエフェクトは見てる。

この曲を聴くことで、自分が生まれるよりもずっと昔に生きてきた人々の記憶がフラッシュバックしていく。この曲は本当に素晴らしいし、この番組は全人類が見るべきだと思う。感動をありがとう、、、

この音楽流しとけばどんなにくだらない動画でも、壮絶な歴史の1ページに出来そう

これから80年は生き抜いて、21世紀映像の世紀を見るのが夢

本当に、ドラマチックな音楽ですね　　「映像の世紀」と言えば、ヒトラーをまず思い浮かびます 「パリは燃えているか」は　ヒトラーが言った言葉ですからね

ある意味2022年を象徴してしまう曲になるとはね…今は燃えてないけど…

映像の世紀とBUTTERFLYフェスタNHK放送は欠かさず観ています。エンディングテーマから始まり内容の濃い番組更に歴史的瞬間を捉えた素晴らしい番組です。この先も永く続けて下さい。さすがNHK放送ですね。✨✨✨

第四週「ヒトラーの野望」の最後10分のために、この曲はある。 瞬間視聴率最高のラスト。

貴重な映像の数々、興味深く拝見しました。一言で言い表せない感動の映像でした。たまたま観た番組でした。録画して全部拝見しましたが、今の幸せな生活を噛み締める事となりました。コロナが蔓延してる今ですが、普通に生活できる事を、当たり前と思わず感謝しなきゃなと思わされました。

NHK史上最高かつ不朽の名作

映像の世紀は、それまでのドキュメンタリーとは切り口が違っていた。それまでは、戦争や政治の舞台に出現していた人物の映像やインタビュー、評論家や識者、学者、研究家などの専門家の見解も交えて構成されるものが多かった。この映像の世紀では、残っている当時の映像にナレーションを重ねて構成されている。特に都市や街の破壊や廃墟に佇んだり、逃げ惑う市井の人々の姿を追う映像が身に迫り、衝撃だった。この映像に拮抗し、見る側に衝撃的な映像を見て貴方はなに思うと問いかけるように迫る加古隆さんの「パリは燃えているか」が感動だけではない深い余韻をドキュメンタリーに及ぼしている。当時の映像の世紀を凌駕するドキュメンタリーを作り出す事がNHKでもできていない。

この曲を聴くたびに私は１００年の孤独と哀しみの中をさまよっている気持ちになるのです。

地味に印象に残る曲でした。 そして人類史の悲劇が現在進行形なのがやるせない…

一度聴いただけで魂を鷲掴みされた気持ちになりました。

ウクライナに平和が戻りますよう 願っています。

曲の壮大さを感じます✨

ウクライナの惨状をニュースで見た後に、この曲を聴くと胸が締め付けられる😢

父と毎回放送を楽しみにしてました。 その父がなくなってもうすぐ25年... 「パリは燃えているか」を聴くと映像の世紀よりも父を思い出します。。。

何を信じていいのか分からない、今の時代。日本のトップでさえ、カルトと手を組む時代。今こそ、この曲が必要です｡

唯一NHKの番組で感動したやつだったな。

授業よりも映像の世紀を見た方が歴史がよく学べる

☝️🥹😭何故か涙が止まらない💦そんな心に語りかけてくる様な荘厳な☝️🥲メロディー💦

第5集の(世界は地獄を見た)のホロコーストの映像で、母親と子供が無理矢理に離ればなれにされる隠撮りのシーンが忘れられない。

なんか…90年代の世紀末の重苦しさを、このドキュメントの傑作が代表してくれた様な気がしてくるのは、僕だけなのだろうかな？

NHK久々の良い番組 昔の映像を振り返る番組だけど、いろいろと考えさせるものがあり、このテーマ曲がまたピタリと心に沁みる 感動、後悔、反省、熟考

バタフライエフェクトでドイツのメルケル首相の物語を見ました。 遠い世界、遠い人の話なのに涙がでました。 この音楽でずっと余韻にひたっていました。 素晴らしい作品と音楽だと思います。

制御不能となった歯車によって人々が翻弄される絵が浮かぶ

こういう番組を教材にしなきゃね。

あまりにも悲劇に満ちた、20世紀。加古隆さん「パリは燃えているか」が、あの20世紀に合うのは偶然なのか。数え切れない人々の命が、犠牲になった事実を忘れてはならないのです。悲劇から平和維持のために、愛の大地を踏みしめて未来へ「命」をつなぐことを祈るばかりです。

子の音楽を聞くと、胸の奥が熱くなり、涙腺が崩壊してました。

このシリーズ最初から見てますが、初期の山根基世さんのナレーションがいいですね。山根さんお「・・・です」「・・・ます」調とこの音楽が「映像の世紀」を一層、良い作品にしていると思う。

ヒトラーの演説に熱狂する群衆の映像で流れているイメージですな…… 「彼らドイツ人が廃墟の中で決断の誤りに気付いたのは7年後のことでした」 というアナウンサーの台詞が聞こえてくる気がします。

後半のバストロンボーンの音が迫力があるけど悲壮感もありなんともいえない。

この曲に悲しいイメージを持っている人が多そうだけど、私には悲惨な現実を(無理矢理にでも)乗り越えて生きてきた人達を讃えて、これから生きていかなきゃいけない人達を奮い立たせる希望の曲に感じる

ロシアのウクライナ侵攻がまさに【映像の世紀】、記録映像の世界を現実に見せつけられるとは…。（パリは燃えているか）は、戦争の悲惨さを想起させられます。

全11回で第5回のタイトルが「世界は地獄を見た」、第10回が「民族の悲劇果てしなく」。 これほどまでに人間の悲しき愚かさを表現した音楽もないと思います。

音楽だけじゃなく、当初の男性ナレーションが、また良かった。

同じフレーズの繰り返しだけれども、グッと胸にくるものがある曲。

この番組には良くあつた格調たかいドラマチックな素晴らしいテ－マ曲です❣　若い世代の人々にぜひ視聴して欲しいドキュメンタリー番組ですね。NHKさんにはこれからも、このな番組をぜひ放送して頂きたいと思います❣

これまじみんな見るべき

この曲を聴くととても冷静になれますし、いろいろ考えさせられます。人間はいつまであらゆる戦いを辞めないのか？愚かな人間の歴史。少しは学んで欲しい自分も含めて。

会社で上司に怒られてる時に頭に流れてくる曲。

第二次世界大戦系の時の映像の世紀好きすぎる

さすがnhk 音楽センスが抜群‼️ 映像と音楽が一身‼️

この曲が流れてる映像はみんな早歩きしてるイメージがある。