No.0043　【オーバーホール基礎講座】 手巻きムーブメント（ETA6497）編　～PANERAI（パネライ）　LUMINOR BASE（ルミノール・ベース）～ 

いつもコメントありがとうございます♬ 今回はオーバーホール一つ一つのパーツ、組み立ての際の注油など、オーバーホールの工程にピックアップしてみました！ 今後の動画も是非楽しみにしていてください。

コメントありがとうございます。 独学で習得はすごいですね！！ 注油量にまで細かく見られている辺り、すでにかなりの技術をお持ちと存じます。 是非今後のオーバーホール動画もご覧ください♬

コメントありがとうございます！ こちらの動画ではテンプを分解する必要性がないためそのまま作業を行っております。 テンプの状態によっては分解する場合もございます。

Thank you very much. We will continue to publish wonderful videos. Please take a look.

コメントありがとうございます。 構造がシンプルなため不具合が生じる箇所が少なく、各パーツが一般的なサイズよりも大きく交換が必要なほど摩耗することも少ないため、ゼンマイ切れが原因のパーツ破損以外ではほとんどパーツ交換の無いという点では壊れにくいと言えると思います。 しかし定期メンテナンスはやはり必要であり、もちろんそれを怠ると様々な故障に繋がる可能性はございます。 また新型との信憑性につきましては、どのムーブメントかにもよりますし、どういった性能に重きを置くかにもよりますため一概には言えません。

コメントありがとうございます！ 基本的に劣化しているパッキンは交換させていただいております。 特殊なモデル（主要取扱いブランド以外）などのパッキンは形状が特殊なものもあり、交換対応ができないものもございます。

返信ありがとうございます

他にも時計の修理につきまして気になられる点がございましたら、是非当店HPよりお問い合わせください。 ▼お問い合わせページ www.watchcompany.jp/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%AE%E3%81%BF/