No decals are used, Zero Fighter type 21 brush painting with Aqueous hobby color. (Part2 Main wing) 

私にはもったいないお言葉でございます。m(_ _)m

あけましておめでとうございます。この零戦シリーズが完了したら、次はガンプラ（ファースト）の予定ですので、少々お待ち下さい。m(_ _)m

お疲れさまです。あけおめです！ 10年以上前に作ったキットで、当時のデカールなんて手元に残ってなかったので、手描きしかないな～と思い、やってみました。これが米軍のマークとかだったら、さらに時間がかかるでしょうね・・・。

あけましておめでとうございます。 ありがとうございます。日の丸が入るとかっこよくなりますね！

あけましておめでとうございます。ありがとうございます！ 今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

お褒めのお言葉ありがとうございます。正直、普段からこのような時間のかかる塗り方はしていないのですが、今回は実験的にやってみました。 関大尉におかれましては、史上初の特攻で出撃された方なのは存じていましたが、21型だったんですね。

@@fudemura 敷島隊の零戦の中で21型に乗ってたのは関行男大尉だけだった、って話を聞きました。他の隊員の方々は52型だったんだとか…

コメントありがとうございます。低予算なのは本当ですｗ 恐らくプラモ系チャンネルでは、最もお金を使ってない部類だと思います（←なんの自慢やｗ） キットや工具は、家電量販店で買うよりも、アマゾンやヨドバシのネット通販が安いので、そこで買ってます。 といっても、工具は当初に揃えたものをずっと使ってますので、最近は全く買ってませんね。 塗料や薄め液などの消耗品は、近所の家電量販店で買ってます。 筆は、300円前後のものを数年使い続けてますし、動画で頻繁に使用している極細面相筆は、100円ショップ（セリアさん）の5本入100円のものなので、まとめ買いすれば、とても経済的です。 ガンプラが高いのは、どうしようもないですね。転売屋の買い占めもそうですが、キット自体も高くなってますね。正直、HGクラスで1000円弱で出してもらいたいところですね。 ちなみに、アマゾンだとスケールモデルが最近安くなっていますよ！

ご視聴ありがとうございます。どの塗料が一番良いかは人それぞれだと思うので、お気に入りの塗料が既にあるのであれば、それをお使いになれば良いと思います。 逆に気に入った塗料が見つからないのであれば、性能面から優先順位を付けて、消去法で選ばれると良いと思います。量販店に売っている、Mrカラー、水性ホビーカラー、タミヤアクリル等からチョイスされるのが良いのではないでしょうか。値段も手頃ですし、すぐに買いに行けますし。 私の場合ですと、性能的にラッカー塗料が一番筆塗りに向いてるような気がしますが、あの臭いが長年嫌だったので、現在は性能的にラッカーに近いリニューアル後の新水性ホビーカラーを使用しています。 ちなみに、私が「この塗料は無理！」と思ったのは、アクリジョンだけです（これをお使いだったら申し訳ないです）。乾燥が早い、塗膜が強い、安全性が高いというメリットを謳っても、乾燥が早く塗膜が強いおかげで、筆塗りの際の気泡の跡や、筆跡による塗膜のめくれがそのまま固まって残ったり、隠蔽力が低すぎて全然色が乗らず、結果的に厚塗りになってモールドを埋めまくるといったことが理由です。メリットがデメリットに直結してしまうという悲しい塗料です。ただ修行すれば、うまく使いこなせるかもしれません。 以上のような感じのお答えになります。

おはようございます。 丁寧に教えて頂きありがとうございました😊

お疲れさまです。 回数は最低でも5回くらいですかね。下地色が微妙に残るくらいを終着点として、そのようになるまで何回も重ねています。また、ご覧の通り、細い筆で塗っていますので、毎回均一の厚さの塗膜層を重ねられておらず、必ず塗り残しゾーンがあちらこちらに発生します（この部分は色が乗ってるけど、あそこはまだ色が乗ってないみたいな）。なので、「いま何層目」というのは、あまり意識していないですね。 時間は、12～15時間ってところですかね？（厳密に計測していないので適当ですみません） 単調な作業が続くので、ネット配信とかテレビ見ながらの、ながら作業ですね。

@@fudemura 凄い根気ですね。次の動画、楽しみにしています。