[No, how did that happen?] Gundam Wing easter eggs that you might want to point out 

全てのシーンをデデンで解決するスタイル好き

リリーナ役の矢島晶子がリリーナ何考えてるかわからんって発言してオタクからの好感度上がったエピが一番オモロい

常識ではありえないツッコミシーンをデデンで片付けることで納得感が生まれる名作

ガンダムWに関しては「それを本人たちは大真面目にやってる」というところが一番面白いんだよなぁ……

ガンダムWは深く考えたら負けな点と深く考えなければならない点が入り交じっていてなかなかややこしい(

デデンやブッピガン ちゃんと音声ながして説明しているのが秀逸

②の効果音に「ブッピガン」というオノマトペを当てた人はすごいと思う

めちゃくちゃな作品なのに EWの最後にリリーナが手紙を破って TV版1話からキレイに終わったフリしてるの好き

前作Gガンダムは「ハジけた見た目で真面目な事をする」という印象でした(冷静に見ると環境破壊というテーマを貫いている) そしてガンダムWは動画の通り「真面目な見た目でハジけた事をする」という印象ですね 結果、アナザーガンダムは始まってすぐ2作連続で名作が誕生することに 名作はある種の狂気というか、常軌を逸した状態でこそ生まれるのかもしれませんね

学生時代にEW見てデュオの『世間はクリスマスだってのに、働き者はいるもんだ』ってセリフ聞いてそんな訳ないやろwとか思ってたらちゃんと去年はクリスマス仕事だったのは今でも忘れません。

暴走してたとはいえプロトゼロ(ウイングゼロ)を仕留めたり、データとはいえヒイロとトロワを想定した機体に普通に勝ったデュオを見て改めてガンダムパイロットに選ばれただけあるなって感じる。

牢の中で自分で呼吸止めて仮死状態になるデュオと五飛 そして扉が開くと同時にちゃんと揃って目覚めるの普通にやべえわな

4年連続でテレ朝でガンダムしてるの、当時は子供心に多いよなぁって思ってたけど… 冷静に考えるととんでもないことしてるんだよなぁ。特にGとWは凄すぎ。

最終的にはトールギスの反応速度に不満を漏らすようになるし、ゼクスの身体能力もやばすぎる。

爆弾を置いた本人の所に忘れ物ですって起爆直前の爆弾が戻ってくるって殆どコントの世界

ウーフェイ「弱い者が武器を持てば、己の心に負けて暴走する。弱い者は戦うな！」 ガンダムシリーズ中で一番好きなセリフ。

はっちゃけてたGの次ということで、見た目的にも原点回帰に近いのかな？と思っていたら、いきなりの「お前を殺す」から「デデン！」 シリアスなはずなのに、ガンダムファイターと比べてもぶっ飛んでるキャラ達。 あらゆる意味でインパクト抜群の作品です。

五飛は行動が意味不明でネタになっていましたが 後年のスピンオフでかなり重い過去が明らかにされたことで 近年では唯一のまともなキャラになっているのが感慨深いですね。

普通はトラックの上に乗って移動するけど、ヒイロはトラックの下にへばりついて移動したの本当に好き

マジで「馬鹿は来る！」が面白すぎる

最近は持病が悪化してきたのか「デデン！」と聞くだけで笑ってしまう ゼクスとの会話で「久しぶり」どころか日数単位で即答するノインさんとか、トーラスでガンダム達と同じノルマを課せられて達成しちゃうノインさんとか、最後までゼクス第一が抜けないノインさんとか突っ込みどころほんと多いよな

レディ・アンの”一瞬で病院を抜け、ガンダム乗り、大気圏突破、大軍を抜けトールギスの前に超高火力のビームを耐えなお生存する”

EＷでデュオのセリフ｢これでも負け続ける戦いは得意でね！｣が1番好きですね、Wの代名詞って感じがして

デスサイズヘル→アクティブクローク(閉） サンドロック→マント ヘビーアームズ→ピエロマスク よし大気圏突入装備は万全だな！

最初からネタキャラとかではなく細かくキャラの解説もありストーリーでの出来事もちゃんと解説してくれるガモーレさんには感謝しかないです！

4:03「死　ぬ　ほ　ど　痛　か　っ　た　ぞ」生きてるやんけ・・・

【いや、そうはならんやろ】シリーズ最高におもろい！もっとやって欲しいです。

デュオの心労を考えたら泣いちゃう

この“デデン！”の汎用性の高さよ！

これだけぶっ飛んだ内容だけど現場は監督が途中で降板したりして滅茶苦茶な状況でも立て直したのが凄すぎる

エレガント思想はそのままでもネタ的にも好き笑

『いや、そうはならんやろ』シリーズ凄い好きです🥰ありがとうございます😆♪ 『デデン』の使い方が万能すぎてホント草

Wはガチとネタを高度に組み合わせた傑作だぜ。 キャラ、声優、機体デザイン、曲... 全てが素晴らしい！

他の方々のコメントにもありますが、デデンの使い方がガモーレさん上手いです。ヒイロの骨折を自分で強引に治そうとするシーンでデュオが「こいつ骨折自分で治しやがった」と言った時もインパクト強いです。 あとはエンドレスワルツのアルトロンガンダムのドラコンハングはどこまで伸びるんだろう？、と思います。

新起動戦記ガンダムWはアナザーガンダムの中でも名作だと思ってます。物語が想像以上に重苦しく、任務のためならガンダムは言うに及ばず、自分の命すら捨て駒という主人公の冷徹なところが少しずつ人間らしい優しさを得て戦争の愚かさ儚さを考えはじめる作品。個人的にオススメします。

トールギスがカニさん真っ二つに千切るの好き

他の方も仰ってますが、シュールギャグ的要素と深い展開の差が凄すぎて風邪引く 普通に良い話なんですよね……

最終回ラストのウィングゼロがバード形態で戻って来るシーンの、JUSTCOMMUNICATIONが流れるシーン好き。

プカプカ水面漂うヒイロ 完全に水死体なのに「つづく」がでるのは笑ったわ

ヘビーアームズがほぼそのまま大気圏突入してるのは、全身火薬庫であるが故に他機体よりも装甲が強化されているんだと思ってました。 特に熱量兵器は誘爆に繋がるので、入念な熱対策した結果が大気圏突入時の高温に耐えるという結果に繋がってるのではないかと。

デデン！の使い所が大変秀逸でございました！

まるで前作のガンダムファイター並みの体の頑強さを誇るヒイロ、というかゼクスの名前にそんな意味があったんですね。

「深く考えてはいけない」は「ツッコミを下さい」と言うおねだりの裏返し。

ガンダムWって監督が「面白い」と思ったらそれをそのまま採用したって話をどこかで聞いたことある

2:13マヤノ"ブッピガン"

画面端で静かに回るトロワスピナーで笑った

When i was a kid Heero was my favorite character and the coolest person i want to become. But then i watched the anime again as an adult and thought "What was i thinking back then?"

1話の「お前を殺す」で 視聴者に作品の方向性を完全にわからせたという点でとても優れた作品という印象…。

カトルの闇堕ちがサラッとすぎる説明w

16話あたりで、ヒイロが誤ってお爺さんを殺してしまい、その孫娘に謝罪しにいくシーンで、msの戦闘に巻き込まれ、トラックで孫娘を轢きかけ横転、そして無傷真顔なのも好きです。娘を轢きかけるという点は特にカブトボーグみがあります。

ノイン「主要な部分はほとんど破壊されてます」 ゼクス「その為の自爆だ」 俺「いや、直るんかい、つか機密保持出来てないやん」

4:33 リリーナは声に気合が入ると某五歳児の影がチラつくのが…最高

The one thing I noticed when watching wing is that Trowa and Heavywarms is capable of acrobatic feats like jumping and backflipping, but when they started shooting, Trowa and Heavyarms stand still. It really funny that the suits and pilot is very capable at acrobat, but standing still when shooting.

Wは今でも一番好きなガンダム作品です

デュオは関俊彦さん以外に考えられないって位にハマってました。 ホントにカッコ良い。

ガンダムシリーズの中でもトップクラスに過酷な過去を持つ主人公たちがデデンと活躍する作品

トロワの（いざとなればガンダムを自爆させる）「お前を見習うべきなのか…」 という言葉に対して、ヒイロが「死ぬほど痛いぞ」と忠告するシーンもネタとして外せない。 そのあとトロワが大笑いするのが、シュールすぎて忘れられない😂

無茶苦茶なガンダムが新作でてきても、いやでもWよりはおとなしいか…ていう壁になってる作品 試写会でボコボコにされるガンダムを見てお偉いさんが困惑したってエピソードはホントなんだろうか

たしかに序盤とかツッコミどころ多かったけど段々魅力的な主人公達が味を出して面白くなっていったしこういう細かく解説とかあるのありがたいです 個人的に骨折治したり鉄格子を自力で開けるシーンがビックリでした 敗者達の栄光ってほんと過去の話しとか盛り込んだりうまいことストーリーを展開させたりして現代版にリメイクされたガンダムＷだと思わされますね

動画であったサントラCDを擦り切れる程聴いていました。 キャラ紹介時に各キャラのイメージソングが流れていて凝っているなぁと思いました！ ホントにガンダムWは最高です！

いいんだよ、これの前に放送してたのがGガンなんだから、皆Gガンの超人っぷりで感覚が麻痺してる内に こういうのを作るべきなんだ

トレーズ閣下は薔薇風呂もそうだけど、よりにもよってガンダムと戦闘中のレディの乗るリー・オーのメインモニターに小鳥囀る庭園の画像をジャックして流し出すシーンとか冷静に考えなくても危ない そしてレディはレディで、ボルガ式の処刑装置のついた旅客機からわざわざボッシュートしたのに拳銃で落下中の相手の眉間を撃ち抜く技量とか、地上からビルの上層階まで爆弾を投げる強肩とか大概なキャラしてる

5:09 「ヒイロは読唇術ができるので、きっとそれで聞き取れたのでしょう」 いや、そうはならんやろwww

ホワイトファング側だけど「敬意」を主軸に置いてるカーンズのおっさんは結構好き あの人がいたからゼクスを説得できたのかなって

ヘビーアームズの大気圏突入は装甲が全ガンダムの中でも特に分厚い方なので特に問題にならないらしい、詰まりは他の機体は可動域や特殊装備を積むために肉抜きされているともとれる。

トレーズの何が恐ろしいってあれだけ達観してるのに【年齢:24】なんやで…。 24歳であれはヤベーだろ……。

説明されなかったけど、ヒイロが潜入の際車の下に張り付いて、仰向けになりながら 「ｽﾞｻﾞｧｰｰｰ…ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ」 って横に転がりながら移動するのめっちゃおもろかった。

ヒイロの顔面を水につけて浮いているシーン、気絶してたにしても顔を水につけてたらいずれ溺死する。死亡間違いないのに、右下にある「つづく」の文字がシュールさを際立たせていて、公式ネタ画像なのにコラっぽく見える秀逸な画像ですよね。当時、死んだと思ってた視聴者が翌週「死んでないんかい！」と突っ込んだであろうことは疑いありません。

ガンダムWで一番好きなシーンは、トロワがヒイロの「死ぬほど痛いぞ」で大笑いするとこ。

4:26 　あまりにリリーナの個性が強過ぎて声優の矢島晶子さんが キャラクターの理解に苦しみ、スタジオへ行くのが苦痛だったというエピソードがあるそうで...

もうテレビ放送1話見るだけで ツッコミ疲れる作品はものがちげぇよ やっぱりWは最高だな 今でも覇権アニメだと思っている

ウィングガンダムが不憫すぎるところも好き

正直アナザーシリーズの中だったら1番Wが好きだな、特にデスサイズが厨二心に刺さった

いつも変わらぬガモーレさんのガンダム愛をひしひしと感じました😊 いつもありがとうございます😊😊😊

トラックの下に捕まるヒイロが好きすぎる

リリーナの声がクレヨンしんちゃんだったと知ったときの、脳内デデンはすごかった。

トロアに「死ぬ程痛いぞ？」って言って笑うトロアもまた変な人だと思った

ツッコミたくなるのをいいOPやリリーナ様ブロマイドED曲で吹っ飛ばし、登場キャラみんな全力で真面目にやり切るから突っ込めないんだよ。 その勢いで、「ああ、こういう世界観なのね」と納得させて突っ走る。 そして、全てエレガントに対応する御仁がいるから、何か言うのも野暮になると思っちゃうわけですよ。

格ゲーのバランス調整で「全員ぶっ壊れにすれば一周回ってバランスがよくなる」ことがありますが、Wも同じなんじゃないかと。 どこの記事だったか忘れましたが、序盤の製作時にスタジオが混乱していてそんな状況下で作ったらあんなになったと見たことが。 女性陣が揃いも揃って強いのは脚本担当の人が添え物ではない自立した強いヒロインにしたいという考えからだそうです。その結果とんでもないのが生まれましたが・・・

総集編がトレーズが薔薇の風呂に入ってレディ・アンと会話してる形式なの草生えた

登場人物全員強化人間みたいな身体能力と常人離れした精神力、思考回路、行動力持ってるので全員真剣に行動してても変な笑いが出る 細かい事考えずに格好良いぜ！って見てたら最初から最後まで格好良いんだけど、一個一個考え直すと「もしかしてギャグ？」ってなるんよ

角が4本あるガンダムを見るたびドロシーさんの眉毛が頭をよぎる

サンドロックのクロスクラッシャーがなんか好き。普通に斬った方が強いのでは～とか、バックパックがそこに付いたら推力が～とか考えてはいけない。

ガンダムじゃない作品だけど、ウマ娘シンデレラグレイで主人公のオグリキャップが頭の飾りを付ける時に「ブッピガァァァン!!」って音出しながら付けてたのを思い出した

ネタが豊富なおかげでスパロボでは他作品と絡みやすいのもガンダムWの特徴かな？ 特にスパロボZシリーズの第二次以降では丁寧に原作再現してるし、他作品関係ではガンダム00、コードギアスといい感じにクロスオーバーしてストーリーを盛り上げてくれる

腕組みヘビア改面白すぎるw 確かにそうだ全身火薬庫なのに マントの保護もなしなのヤバすぎるw

バスケやってるヒイロがガンダムWとほぼ同時期に放映されてた某アニメを連想させる

いやぁ エレガントに笑わせてもらいました！ 確かにツッコミ満載ですよね！ 面白かったです！

古いスパロボ（Fや64あたり）の攻略本の五飛へのディスり具合とかも強烈。 『やる気がないんじゃ無いかと疑うほどの回避値』 『一応仲間になるくらいの認識でいいキャラ（つまり雑魚）』 『ナタクのファクターなんじゃないかと疑うほどの絡み具合』など

3:44 一応補足。小説版によると、50階からの落下時にはパラシュートを開くのが遅れたものの、崖の傾斜を利用し回転することである程度衝撃を逃がしているとのことです。が、勿論、それで十分な訳が無いとのことですが。ヒイロも人間であることのフォロー…になるのかな…？ 5:04 読唇術と言っても見えないはずのシャトル内の人間に気付くことは出来ないはず。でも、彼らなら視線を感じる程度のことは普通にするのだと解釈しましょう。

自分が好きなシーンは 海中でトールギスがキャンサーを『馬鹿共がー！！』のゼクスの叫びとともに胴体から真っ二つに引き裂くシーンですw 『水中の高圧にも耐えられるはずの水中用MSの胴体を切れ込みも入れずに真っ二つにするとか・・・いや、そうはならんやろ』「なっとるやろがい！！」

聖闘士星矢からサムライトルーパーそしてWと、美少年達がズタボロになりながら闘い抜く系はお嬢様方に大人気ですよね。 そして 1:01 『酷い人気』と空耳するなどw

10:32 最近になって、ヘビーアームズ改はガトリングの正面装甲(？)が死ぬほど固いシールド兼用武装になってるのではないかと思うことにしました…

デュオって一見すると普通の明るい少年に見えるけど、実際は周囲の人間がどんどん死んでいくのに自分だけ生き残り続けて来た事で、形成された人柄なんだよね 「死ぬぜぇ…俺を見た者は皆死んじまうぞ！」とかの名セリフも、その延長で発しているものと考えると急に重く感じる

第一話から情報量多過なガンダム作品 イケボなヒイロ君から「おまころ」って言われてデデン！は草生える

当時見たで、ヒイロの台詞「４ぬほど痛いぞ」は壷に入った デデン！も印象に残った

「トロワにも気を使わせてるな。」が一番好きなセリフ。

初代ガンダムは1979年で、その翌年に同じ音響スタッフが携わったのはイデオン。ガリアンは1984年です。

新旧野原ひろし(藤原さんと森川さん)がモブで沢山聞けるのはファン的にはたまらない気がします

アニメ版も漫画版もどっちも好き