Nobuyuki Watanabe aikido master 8dan 

こういうのは返って合気道を貶める行為だと思う。

40年近く前に渡邉師範がテレビ東京系の「Do Sports」という番組に出られ、我々合気道を稽古していた人間は失笑したものでした。しかし、その番組を見て入門してきた人もいたので、まあそれなりに貢献はあったのかと思います。私は未だに、こういう触れない技は理解できませんが。

触れずに投げる原理というのは、全くの嘘ではないようです。気とか超能力とかではなく、ヒトが本能的に反応する反射、生理的反応を利用しているという解説を見たことがあります。しかし、誤解はされるし合気道と怪しげな気功術が混同される要因にもなりえると思いますから、この種の演武をやるのは渡辺先生ぐらいでいいと思います。

合気会の柳龍拳ですから。

合気道はこういう弟子を育てるところが凄いよな～　塩田剛三も一般会員には優しいが内弟子にはもの凄く怖れられていたと聞くし

Very good mind set of sword way.

弟子たちはあそこできっちり防御（受け身を取る）しないとどんな目に合うか骨身に染みてるからこうなっちゃうねんな。動画じゃわかりにくいけど当身は入れてるし（当ててないけど）立ち上がりを絶妙のタイミングで抑えてるからああなるのもわかる。

日本人は失笑だけど外人にはファンタスティックとかウケがいいみたいだね

Que mal le hace al aikido esta farsa

これを否定する人は何の為に合気道やってるんでしょうね？ 神秘的な事に興味がないなら普通に格闘技や逆輸入柔術でもやってればいいと思います。

弟子が気を使ってるのでは？

さすがにあり得ないな。触れることもせずに相手を倒せるわけがない。 塩田剛三ですら触れるのに（笑） 警視庁の有段者が実際に試合をして本当に同じようになるか審査してほしいｗ

渡辺師範の演舞には疑問です。かの塩田剛三先生でも身体に触れてます。これは全てとは言いませんがインチキな技だと思います。こんな事が出来たら合気会の渡辺師範には、どんなにあらゆる武道の達人、プロレスラー、ボクサーなどありとあらゆる格闘技は、勝てる人は世界に誰もいませんよ！

皆さん武道と格闘技をごっちゃに考えているから解らないんですよ。渡辺師範は岩間の合気神社で晩年の開祖から稽古をつけて貰った直弟子のお一人です。昔は獨協大学と日芸の合気道部で教えていました。其の頃から間合いを取ったまま、相手を制圧する事に気を使っていた。 「さすがにあり得ないな。触れることもせずに相手を倒せるわけがない。」 ではこれが開祖の演武ですが如何思いますか。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-wnbbqXnELwA.html 本当は扇子一本で6～7人の弟子を触れずに投げ飛ばしてゆく16㎜フィルムがあるのですが、多分表に出さないのでしょう。 実践で使えるのかどうかは別の話です。 では、合気道とは何なのか？10年やっても解らない人にはわからない。まして、経験が無ければインチキとしか思えない。

おい！渡邉！おまえなにやっとんのやこら！www合気道なめるなや！