Nogizaka46 " Koko ni wa Nai Mono " 

初センターの時『私がやったら売れなくなっちゃう』って言ってた子が、圧倒的エースになって堂々とセンターに立って卒業するのカッコよすぎる。好きすぎる。

結局一回しか行けなかった握手会。こんなに有名になる前だったけど、仕事が辛くて身体的に疲れてしまっていて、ようやく取れた休みで「毎日辛くても飛鳥ちゃんの笑顔で頑張れてます！ありがとう！」って伝えようと思って行ったらキラキラした笑顔を見た時に号泣してしまい。「毎日辛くても……」しか言えなかったなー、、。笑でも、 「大変だったねー笑でも来れたでしょ？逃げた先でも頑張った先にも私はいるから、行ってらっしゃい👋」と言ってくれたこと今でも忘れません。 卒業しても応援し続けます！ 行ってらっしゃい！飛鳥ちゃん！！

受け継いだ美月も、ついに卒業か... 飛鳥ちゃん、美月は立派に貴方の意思を背負って進みましたよ。

ラストソングにはいろんな名曲があるけど、 齋藤飛鳥の最後にこんな名曲が与えられたのがとても嬉しい

裸足でsummerの「裸足になってどうするつもり？」が ここにはないものでは「裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった」ってアンサーになってるの凄い。

小6で｢サヨナラの意味｣ 中3で｢しあわせの保護色｣ 高3で｢ここにはないもの｣ 04世代なのですが、自分の卒業と乃木坂の卒業ソングが被りまくってるから余計心に刺さる…

飛鳥ちゃんのダンスは「踊っている」よりも、「舞っている」と表現する方がしっくりくるな〜といつも思う。 華奢なのに埋もれず、存在感ありすぎて すごい！素敵すぎる⭐︎

カーテン、希望、髪、青い空、生きる、太陽、悲しみ、誰か、決心、裸足、サヨナラ、風、未来、いつか、きっと、理由、涙、そばにある、道、一人、孤独、みんな、弱い、夜、しあわせ、世界、僕、ごめんね、夢、君、闇、手 初めて聞いたときは歌詞が詰め込み過ぎに思ったけれど、表題を中心にこれまでの色んな曲のタイトルや歌詞がちりばめられていて、まさに11年間の集大成の曲と感じます！過去を振り返ってこれまで過ごした場所を去ることに寂しさを感じつつも、ここにはないものを求めて一人で旅立とうとするこの曲が大好きです！

2番の「悲しみよ 泣き出すなよ 強がりとバしてしまう」ってところ素敵。 この歌詞が一番飛鳥ちゃんを表してると思う。

歌詞（初披露生配信のテロップより） 夜になって　街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして　着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に　予測変換の日々　リセットできないか？ 昨日と同じ景色は　もううんざりだ ホントの空の色を　きっと僕はまだ知らない サヨナラ　言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬きさえ我慢しながら 涙を隠してる 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを… カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか？ だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに　わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば　自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い　汗や結果を味わうこともないだろう だから　その道が荊だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった ごめんね　これから 出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって 君に甘えたりはしないように いつも　前を向こう 悲しみよ　泣き出すなよ 強がりとバレてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを… 大切なその手を一度離したって また会える日まで 生きる（生きる）理由（理由）君に（君に）教えられた ここに（ここに) いても（いても）青い空は見える でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて　わかる そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを…

美月ちゃんが卒コン初日、『あの人も言ってた』って名前出さずともみんなわかってる… 飛鳥さんのいない乃木坂を一年しっかり支えてくれた美月ちゃんに感謝感謝。。。

1000万回おめでとう。 加入から、あなたの背中をひたすらに追い続けた人が、卒業を発表しましたね。先頭に立って飛んでくる矢を受け続けてくれてありがとう

もう全部が素敵。「君は瞬きさえ我慢しながら涙を隠してる」と「悲しみよ泣き出すなよ、強がりとばれてしまう」が飛鳥ちゃんを表してるし、「裸足」「人はみんな弱い」とか飛鳥ちゃんがセンターだった曲のフレーズが入ってるのエモいし、「サヨナラ」とか「幸せ」とかお姉さんメンバーの曲のフレーズが入ってるのも素敵です。飛鳥ちゃん、乃木坂46になってくれてありがとう！11年間お疲れ様でした！！

初めてセンターに選ばれた時、「私のせいで売れなくなっちゃう」って泣いてた人とは思えないくらい、力強いダンス、歌、演技力。本当に今の乃木坂にとって飛鳥ちゃんの存在は大きくすぎた。いっぱい見送った分、たくさんの愛に包まれて見送られているようなmvで涙が抑えられない。

この曲が出た時はまさか1,2期生が参加してる最後の表題曲だとは思わなかったよ…

オタクでもないただの女ですが、この曲の衣装が女性の一番綺麗で儚い瞬間を切り取ったウェディングドレスみたいに見えて本当に好きです🥲

夏曲のイメージが強い飛鳥ちゃんの卒業ソングがゴリゴリの冬曲なのなんかええな

卒業曲に応援ソングを持ってきたのが本当に素敵だと思ってます。卒業する飛鳥ちゃんへの応援だけじゃなく、これから頑張るメンバーへだけでもなく、顔も知らない偶々おなじベンチに座るかもしれない、一歩踏み出そうと頑張っている誰か、みんなへの応援ソング。

ここにはないものを披露するたびに飛鳥ちゃんがどんどん綺麗になっていったのを思い出しました。卒業コンサートでは完璧に天使ちゃんでしたね🪽

ななみんが卒業する時、あしゅがずっと泣いてて、そのあしゅが卒業する時さくちゃんが同じことしてて、懐かしく思えてきたな、、卒業って悲しいですね。乃木坂ありがとう！

「誰かを盾にして生きていれば自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い汗や結果を味わうこともないだろう」 ここの歌詞ほんと好き

空き部屋：『サヨナラの意味』 伝言：『帰り道は遠回りしたくなる』 衣装：『しあわせの保護色』 駅：『最後のTight Hug』 卒業ソングをイメージできるシーンが多くてリスペクトを感じました。 メンバーが個別にしっかりと映ることも多く、それも嬉しいです。 素敵なMVありがとうございました。

いい歌だよなこれ 系列グループで、 断トツで一番の名曲だと思う 俺はファンでもなんでもない人間だけど。

3:43飛鳥ちゃんが見ているこの方向、左は数々のロケ地になった渋谷で、画面もう少し右に行くと神宮球場がある。飛鳥ちゃんの思い出がいっぱいの東京を見渡せる最高すぎる撮影場所。

御三家や生生星の時代が終わると、乃木坂も厳しくなるとか言いながら、ここまで大看板背負って引っ張ってくれた飛鳥ちゃん、きっとこれ以降もみんなに受け継がれていきます♡自分も飛鳥ちゃんと乃木坂を応援してます、ありがとう😭

2:58 このMV全編通して好きなんだけど、ここからの飛鳥ちゃんのソロダンス部分が好きすぎる。

"ここにはないもの" 齋藤飛鳥の卒業は、彼女自身の卒業だけではなく乃木坂の世代交代を意味する。 レジェンドたち、乃木坂を作ってくれてありがとう

4:28あたりのさくちゃんこの前は涙こらえてたらけどMVは飛鳥ちゃんに安心して卒業してもらえる笑顔になってるな 飛鳥ちゃん11年間ありがとう

学校が合わなくて乃木坂に居場所を見付けて優しいメンバーに囲まれて育ち…アンダーからエースになった飛鳥ちゃんのサクセスストーリーは唯一無二…永遠に語り継がれます。卒業おめでとう。

｢君が居たから素敵なサヨナラを言える｣ これ飛鳥からメンバーへでもあり メンバーから飛鳥へでもあり 秋元康から飛鳥へでもあるの エモすぎ

初センターの時に『私がやると売れなくなっちゃう😭』って泣いてた子が、最後に同期の真夏、後輩たちを従えセンターに立ち、ドームの見切れ席まで埋めてしまうとは… 飛鳥、アンタスゴイよ。

4:20 ここがまさに序盤の歌詞にある「微笑む瞳のその奥に　君は瞬きさえ我慢しながら　涙を隠してる」でエモい 何回見ても泣ける

【歌詞】 夜になって　街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして　着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に　予測変換の日々　リセットできないか？ 昨日と同じ景色は　もううんざりだ ホントの空の色を　きっと僕はまだ知らない サヨナラ　言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬(まばた)きさえ我慢しながら 涙を隠してる 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを… カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか？ だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに　わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば　自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い　汗や結果を味わうこともないだろう だから　その道が荊(いばら)だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった ごめんね　これから 出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって 君に甘えたりはしないように いつも　前を向こう 悲しみよ　泣き出すなよ 強がりとバレてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを… 大切なその手を一度離したって また会える日まで 生きる(生きる)理由(理由)君に(君に)教えられた ここに(ここに)いても(いても)青い空は見える でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて　わかる そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを…

齋藤飛鳥の踊りは、ダンスというより"舞踏" 今も揺るがない乃木坂の象徴だと思う。

あなたのおかげで辛くなった時、全てが嫌になった時、生きてこれました。飛鳥ちゃんを推し始めた頃中2だった私が浪人を経て大学4年になりました。卒業後の変わらぬ活躍に嬉しさを覚えながらも、たまにふとここに戻ってきてしまいます。飛鳥ちゃん大好きです。

4:21 ここの表情泣ける…

0:20 イントロ 0:36 夜になって街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして　着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 0:52 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に　予測変換の日々リセットできないか？ 昨日と同じ景色は　もううんざりだ ホントの空の色を　きっと僕はまだ知らない 1:08 サヨナラ言わなきゃ　ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に　君は瞬きさえ我慢しながら 涙を隠してる 1:28 寂しさよ　語りかけるな　心が折れそうになる 人間は誰もみんな　孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ　まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を　僕にくれないか？ ここにはないものを 2:06 カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか？ だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに　わがままなクラクションが押し寄せる 2:22 誰かを盾にして生きていれば　自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い汗や結果を味わうこともないだろう だからその道が荊だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった 2:38 ごめんね　これから　出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって　君に甘えたりはしないように いつも前を向こう 2:58 悲しみよ　泣き出すなよ　強がりとバレてしまう ジタバタしながら　生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな　この決心の答え合わせを 大切なその手を一度離したって また会える日まで 3:50 生きる (生きる) 理由（理由）君に（君に）教えられた ここに (ここに) いても (いても）青い空は見えるでも 空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて　わかる 4:08 そばにあるしあわせより　遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから　素敵なサヨナラを言える 4:27 寂しさよ　語りかけるな　心が折れそうになる 人間は誰もみんな　孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ　まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を　僕にくれないか？ ここにはないものを

ここ最近の曲で言うと飛鳥の卒業はちゃんと乃木坂らしい良曲書いてくれたのはありがたい。

乃木坂の世代交代が成功したのはやっぱり卒業していった先輩たちのおかげでもあるよなぁ。 エースを最後に残して1,2期全員一気に卒業して、飛鳥ちゃんの卒コンで一時代をキッパリ終わらせた。 みんな、自分の早く卒業したい・もうちょっといたい、の気持ち以上に「これからも後輩たちが乃木坂として走っていけるように」を一番に考えた結果な気がしてる。勝手に。

ここにはないもの 歌詞 夜になって　街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして　着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に　予測変換の日々　リセットできないか？ 昨日と同じ景色は　もううんざりだ ホントの空の色を　きっと僕はまだ知らない サヨナラ　言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬(まばた)きさえ我慢しながら 涙を隠してる 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを… カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか？ だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに　わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば　自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い　汗や結果を味わうこともないだろう だから　その道が荊(いばら)だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった ごめんね　これから 出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって 君に甘えたりはしないように いつも　前を向こう 悲しみよ　泣き出すなよ 強がりとバレてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを… 大切なその手を一度離したって また会える日まで 生きる(生きる)理由(理由)君に(君に)教えられた ここに(ここに)いても(いても)青い空は見える でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて　わかる そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを…

この子たちは何でこんなに真っ白が似合うのだろう... 飛鳥ちゃんのダンスはほんと手先まで美しくて惚れ惚れする。

5年間鬱病だった時にいつかできるから今日できるを聴いて体調が良くなって今も飛鳥さんの卒業シングルのここにはないものを聴いて元気をもらってます。飛鳥さんには感謝してもしきれないくらいの恩があります。飛鳥さんのように恩送り出来るように頑張ります

2024になった今でも、このMVを見る度に泣いてしまいます🥲‎ 乃木坂46の齋藤飛鳥さんが大好きです😭

『ここにいる理由』をアンダーで歌ってた飛鳥ちゃんが、センターになって『ここにはないもの』を求めるの、かっこよすぎる。

歌詞です 0:35 夜になって街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして 着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に 予測変換の日々リセットできないか？ 昨日と同じ景色は もううんざりだ ホントの空の色を きっと僕はまだ知らない サヨナラ言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬きさえ我慢しながら 涙を隠してる 寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを… カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか？ だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば 自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い汗や結果を味わうこともないだろう だからその道が荊だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった ごめんね これから　出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって　君に甘えたりはしないように いつも前を向こう 悲しみよ 泣き出すなよ 強がりとばれてしてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを… 大切なその手を一度離したって また会える日まで 生きる（生きる)理由（理由）君に（君に）教えられた ここに(ここに) いても(いても）青い空は見える でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて わかる そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える 寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを…

齋藤飛鳥、流石に十分綺麗だしこれ以上垢抜けないだろうなーと思ったけどやっぱ卒業ってなるとレベチで綺麗になる　他の卒業したメンバーもだけど怖いくらい可愛い

今の乃木坂も好きだけどやっぱり飛鳥ちゃんのいた乃木坂が恋しい

自分はおひさまだけど飛鳥ちゃんは特別な存在なんだよなぁ😿乃木坂の象徴というか坂道グループの象徴なんだよ。

『ここにはないもの』ってタイトルなのに飛鳥ちゃんがこの空の下のこの街のどこかに居るっていう実在感をビシバシ伝えてくれるのがホントにヤバい。卒業しても飛鳥ちゃんはどこかに居てどこかで頑張ってるの嬉しすぎませんか？

元々乃木坂は音楽番組で少し目にするくらいで興味はなかったけど、この曲が配信されてすぐの時にRU-vidのおすすめに出てきて、なんとなく気になって再生ボタンを押したのが、乃木坂オタク始まりのきっかけでした。 この曲を聞く度、乃木どこや乃木坂工事中の動画をたくさん見て笑って、メンバー全員を覚えて、どういう子なのかなど知っていく過程がとても楽しかったことを思い出し、幸せな気持ちでいっぱいになります。 ありがとう飛鳥ちゃん、乃木坂。 これからもずっと推し続けます💖

もうあの発表から1年が経った あの衝撃は今でも忘れられない 受験期だったから卒コン行けないかもしれないという不安に駆られたけどなんとか参戦して楽しむことができた！ ライブ初参戦の卒コンの雰囲気も忘れられない 飛鳥ちゃん色々夢や希望や力を与えてくれてありがとう！これからも幸あれ！

1:21 絵が上手い世界線の飛鳥氏

5:12 ここの女帝飛鳥オーラ漂うところが特に好き 数秒前までの、くしゃっと弾ける笑顔とのギャップにやられる 可愛い表情だけじゃなくて、いたずらっ子顔したり、きょとん...としたり、儚げなお顔になったり、いろんな飛鳥ちゃんが詰まっている素敵なMVで幸せ🥰

このMVが素晴らしいのは齋藤飛鳥の11年が素晴らしかったことの証！！

飛鳥さんとは一回だけ握手したけど、僕が飛鳥さんの握手レーンがいっぱいだから「盛況でよかったね」と言ったの。そしたら「ありがとうございます」じゃなくて「ありがっとっ！」って茶目っ気たっぷりに返してくれた。まだアンダーだった頃、「咄嗟」のMVで夜の教室で白い羽根の天使になった飛鳥さんの神々しさ...飛鳥さんに出会うために僕は乃木坂のファンになったんだ。

3:07 浅草方面行きの電車なの良いよね。 飛鳥ちゃんが演じた映像研の浅草氏思い出す。

やっと泣かずに聴けるようになったよ、飛鳥さん。ずいぶんかかってごめん。

4:35メンバー全員白の衣装着て 全員似合うアイドル他にいないぞ これが乃木坂よ

乃木坂が誕生した時期、まだ、ＡＫＢがイケイケでＡＫＢを超えると思っていなかったけど、先輩達の頑張りをみていて、裸サマであしゅが私がセンターになると売れなくなると言ったけど、この子は応援したいと思い、したら絶対的エースになった。応援してよかった。

ひさしぶりに聞きに来たらイントロでブワって涙溢れた、、、

お披露目の屋上は夜だったけど、Mvは旅立ちを表す青空とか、あのお披露目の日も含めて、涙が止まりません。

13歳で乃木坂に入ってから11年間、1度もスキャンダルを出さなかったファンへの誠意やプロ意識はアイドルの鑑だと思うし、ロングヘアーを貫き続けたのも飛鳥ちゃんらしい🥲 試行錯誤しながら自分らしいアイドルの在り方を見つけて、その姿を多くの人に愛されている飛鳥ちゃん。 人前で努力や辛さは見せないけど、メンバーの卒業では涙を流す飛鳥ちゃん。 素直に好きを見せないけど、本当は誰よりもメンバーと乃木坂を愛している飛鳥ちゃん。 乃木坂の始まりと、乃木坂を作ってきた1期生を誰よりも近くで見てきた飛鳥ちゃん。 そんな飛鳥ちゃんが乃木坂の中心にいてくれたから、今の乃木坂があるんだと思う。 中学生の時に飛鳥ちゃんと出会ってから私ももう大学生になって、この数年間飛鳥ちゃんからたくさんのものをもらって、飛鳥ちゃんに出会えて本当に良かった。生き方も価値観もすごく好きだし、あんなにキラキラしているのにどこか人間的な暗さを隠し持っているところに親しみを感じるし、誰よりも人や仕事を大切にしている飛鳥ちゃんを尊敬しているし愛しいし、これから先飛鳥ちゃんより好きになれる人はいないなぁ。 今はまだサヨナラに強くなれなくて、このMVを見る度に泣いてしまうけど、最後は笑顔でいってらっしゃいと言いたいな。 飛鳥ちゃん、11年間おつかれさま！ これからもずっとずっと応援してます。 P.S.飛鳥ちゃんの卒コンは全飛鳥推しが当選しますように。

あなたが卒業して1年。 まだ抜け殻な状態が続いてます。 ただ、あなたから貰ったものがどれだけ大きなものだったのか実感が日に日に増してます。 あなたから貰った言葉「恩送り」大事にしてます！

夜になって 街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして 着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて 何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に 予測変換の日々 リセットできないか？ 昨日と同じ景色は もううんざりだ ホントの空の色を きっと僕はまだ知らない サヨナラ 言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬きさえ我慢しながら 涙を隠してる 寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間（ひと）は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを... カーテンを閉め 太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか？ だけどどこかに希望の風が 吹いている気がして 開けたドアに わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば 自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い 汗や結果を味わうこともないだろう だからその道が荊（イバラ）だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった ごめんね これから 出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって 君に甘えたりはしないように いつも前を向こう 悲しみよ 泣き出すなよ 強がりとバレてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを... 大切なその手を一度離したって また会える日まで 生きる(生きる)理由(理由)　君に(君に)教えられた ここに(ここに)いても(いても)　青い空は見える でも空がどれくらい広いとか どれくらい高いかは 見上げて初めてわかる そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える 寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間（ひと）は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを...

飛鳥ちゃんを送り出す最高の曲とMV…特に衣装が白でスカートの広がりも綺麗だから乃木坂の美しさが最大限に発揮されてるのがすごく良い

飛鳥ちゃんが前に｢乃木坂は私の全てです｣って言ってたけど、青春全てを乃木坂に捧げてくれて本当にありがとう。飛鳥ちゃんが11年活動して残してくれたものは本当に大きいと思うし、この曲、MV、パフォーマンス全てが飛鳥ちゃんが周りの人に愛されてる何よりの証拠だなって思う。

「ここにはないもの」発売から一年 やっぱり齋藤飛鳥さんは偉大な存在です。これからも応援します🪽

本人たちのビジュ、スタイルがレベチなのは前提で、曲がめちゃくちゃいい…作詞家作曲家すごいな

1:04 ここの真夏さんの背中から寂しさを感じた…😭

グループを去る側の「強さ」を描くんじゃなくて、生配信で思わず泣いてしまった飛鳥さんの「弱さ」を楽曲に落とし込んでいるのが凄い。 MVはグループを去る側の飛鳥さんだけではなくて、乃木坂を託された後輩たちへの作品にも感じるね。

1000万回再生🎉 飛鳥ちゃん卒業してからもうすぐ一年になろうとしてるのなんて😂早すぎる〜！！！

もう、この撮影から、卒業発表から、歌詞、曲が出来てから１年経ってしまったのですね...。飛鳥ちゃん、正直まだ寂しいよ😢だけど、このタイミングでしか生まれなかったであろうものだろうから初披露から卒業コンサートまで一緒に歩ませて、見させて頂けたのは本当に感謝しています🥲これからもどうぞよろしくね、そして穏やかで、ニコニコな日々が飛鳥ちゃんにたっくさん訪れますように😊ありがとう

｢乃木坂は、私の全てです｣と言っていたのがまだ記憶に新しいけど、本当に全てで文字通りホームだからこそ｢いってきます｣なのがまた良い。ついに来たんだね。 飛鳥ちゃんカラーの白と水色が意識されてる色設計なの本当に好きなポイント。初披露配信は寂しい感じかと思ったけど、とっても爽やかな門出。

4:16 「君がいてくれたから素敵なサヨナラを言える」でみんなを映し出すシーンが本当に感動する

私も推しに「素敵なサヨナラ」を伝えたかった

祝1000万🎉 小学生のときはださまで乃木坂を知ってずっと飛鳥さんが好きです。夜にこれを聴くと、明日への勇気をもらえる、いい曲です。

3:31のあやめちゃんの2度見と飛鳥ちゃんの反応が好き過ぎる。

寂しさよ語りかけるなというフレーズがとても好きです。

飛鳥さんの卒コンBlu-ray買いに渋TSUTAYAいったら臨時休業で。。。 ついてないな、と思ってたら『monopoly』の撮影準備だったんだね。。。 飛鳥さんは何時も僕と乃木坂を結び付けてくれる。。。

どうも〜飛鳥ちゃん🕊 飛鳥ちゃんが、乃木坂46でもそうじゃなくても、私はいつまでも飛鳥ちゃんが大好きでそして大切な人だよ😌という事実に変わりはありません。この曲やMVもいつまでも大切です。いつも本当にありがとうね、飛鳥ちゃんが幸せで穏やかな日々を過ごせていますように😌

2:57飛鳥ちゃんのダンス、しなやかだけど力強さがあって、最後のMV、最後のシングルを噛み締めてる感じが伝わってくる

5:37 立つ鳥跡を濁さずって感じだし、居なくなるところがサヨナラと似てて好き

何年経っても乃木坂の曲でこの曲が1番好きだと思う あと衣装も好き

これが1年前だったなんて信じられないな、、 飛鳥ちゃんは乃木坂そのものだよね、推しメンとか推しメンじゃないとか関係なくずっと大好きな存在。

飛鳥ちゃんはいい意味で繊細な人だからメンバーやグループの変化にいち早く気付き寄り添ってきたからこそメンバーに愛され、乃木坂を引っ張ってこれたんだと思う。そんな飛鳥ちゃんだからこそこれからももっと高く羽ばたけると信じています。

乃木坂を代表する曲になりますね。本当に良い曲に良いMV

もう一度見せてくれ完璧で究極のアイドル様。

5:03すげぇ指輪いっぱいあると思ってたらこれセンターの回数分か

沢山の人に愛される曲になりますように

6:36 の2人の微笑みも好きだし、その後の「じゃあね」でも「さよなら」でもなく、「行ってきます」なのが飛鳥ちゃんらしくて、本当に好きすぎる😭

「サヨナラ言わなきゃずっとこのままだ」の意味を最近すごく考えてる さよならさえ言わなきゃこのままでいられるということか、前に進むためにさよならを言わないといけないということなのか

冬が近づくと乃木坂のこういう曲調聴きたくなる

2:53 リプレイ回数が最も多い部分 みんな飛鳥ちゃんのソロダンス好きすぎる

歌詞 夜になって　街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして　着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に　予測変換の日々　リセットできないか？ 昨日と同じ景色は　もううんざりだ ホントの空の色を　きっと僕はまだ知らない サヨナラ　言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬(まばた)きさえ我慢しながら 涙を隠してる 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを… カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか？ だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに　わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば　自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い　汗や結果を味わうこともないだろう だから　その道が荊(いばら)だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった ごめんね　これから 出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって 君に甘えたりはしないように いつも　前を向こう 悲しみよ　泣き出すなよ 強がりとバレてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを… 大切なその手を一度離したって また会える日まで 生きる(生きる)理由(理由)君に(君に)教えられた ここに(ここに)いても(いても)青い空は見える でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて　わかる そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを

ここにはないものを。。 乃木坂にはかけがえのない人。何度見ても涙が。 本当に1期生にも沢山の ありがとうの気持ちです。

やっぱ飛鳥ちゃんは伝説だな。会いたくなるとここに来ちゃう

乃木坂に最年少で入ってきた子がこんなに成長して、みんなに心から送り出してもらって推しててよかったです。 11年楽しいことばかりじゃなかったと思うけど、乃木坂に入ってくれてありがとう。

MVが深すぎて泣いた。 なぁちゃんの時もまいやんの時もまいまいの時もななみんの時もいくちゃんの時も感動したけど、また何かそれとは違う感動がある。 最後にさくちゃんと美月に託されて終わるシーンが凄い好き。 飛鳥ちゃん、11年間、本当にお疲れ様でした😊

さくちゃんがセンターすることで残される側の歌詞っていう解釈も出来るんよなあ 君からの卒業的な……

飛鳥の為の曲、ダンスも飛鳥が飛び抜けてうまいのがわかるよな、ほんとにありがとう乃木坂のファンで良かったです