Peka Don おそらくセブンのオープンカーと言えばFCのカブリオレと言うモデルだと思われます。バブルの頃はまさにスペシャリティーカーやデートカーが最も人気のあった時代ですので硬派と言われたRX-7ですら、そのようなモデルが存在していた時代です。まさにバブルといった存在です。ただRX-7に関してはメンテナンスがものすごく大変だろうと思われます。何せ30,000キロから40,000キロ位にいっぺんアペックスシールの交換のためにオーバーホールといったことがしょっちゅう行われているといった状況になりますのでかなり大変なものかと思われます。しかもオープンカーでありボディーの強度がない上にその時代のものであればおそらくかなり腐食が進んでいますので維持かなり大変であるだろうと思われます。家電製品に関しては私の中では最も頑丈だったと思うのはテレビゲームですがやはりファミコンとスーパーファミコンです。知り合いの方がいまだに持っていて今でも元気に稼働しております。それとその頃のCDラジカセもほんとに頑丈にできていますよね。親戚の家に行ったら1989年位のCDラジカセがいまだに動いてますから。それと軽自動車に関してはたまにではありますがミニカトッポをたまに見ることがあります。本当にその頃のものは車にしても家電製品にしてもましてやパソコンにしても今でも元気よく稼働しているものも結構ありますね。しかしパソコンに関しては使い物にはならなくても人にもよりますがいまだに工場なんかに行くとPC-98を使用しているところも存在すると言われております。