One / 遊佐未森 (Mimori Yusa) 

別れや旅立ちを思わせる歌詞ですが、人間はいずれ「一人で還っていく」 だからこそ、今、その時、大切な人を愛するんだよ、とい意味なのでしょうか。もう何十年経っているかわかりませんが、時を超える名曲ですね。 久々に聴きました。みもりんの曲ではありませんが…ありがとう。

この歌を聞くとなぜか寂しい気持ちが湧いてくるんだよね。でも大好きな曲だ。

シングルだけだったことが信じられないくらいの名曲！

温もりを感じる楽曲ですよね。大好きです、いつまでも。

超名曲ですね！

あの人の、いない世界〜からの怒濤の如く深い歌詞の世界にやられた記憶。改めて聴いて、凄いロックです。

「たったひとつの」とセットで完成する永遠の名曲だと思う。 世代を越え、時を越えて語りついでいける数少ない曲だと思う。この歌詞は人生を積み重ねて行かないとホントの理解できないから、シングル持ってる人は次世代に受け継がせるつもりで大切にしてね。 ちなみにこの曲を最後にエピックソニーから東芝EMIへ移籍したのは内緒ね

人は一人きりでーからの、歌詞の深さ

歌詞の始まりは、親元からの旅立ちのようにもとれる 歌詞の流れは、人ならば誰でも通りそうな道の流れのようにも感じる 必ずしも、恋人や夫婦といった特別な相手とも限らないようにもとれる 『失くした時間』＝過去 〝未来〟は〝今〟となり移ろうが、過去だけは変わらない 他者の心の温もりに触れると嬉しいと感じる ありきたりで当たり前で普段は気付かないような事なのかもしれない

ヒーリング、アロマテラピーのような癒し。透明感が素敵🌺　水を得た魚というような。水中で泳ぐ気持ち良さを感じます。

I love her voice.

コレって。愛しあった夫婦が、相方に先立たれても、それでも生きていかないといけない歌ですよね。

私の中で、遊佐未森さんが最後の輝きを放った作品です。

ほわほわします

当時、シングルでしか聴けない曲でしたので、速攻手にいれて聴いていましたねぇ。 未森ワールドは現在も大好き。周りに聴いていた人は少なかったですが、当時中学生だった同級生の女子と意気投合して盛り上がっていた思い出があります。

mimori yusa lagunya benar benar hebat. saya menyukai semua lagu lagunya

レンタル落ちの中古シングルを当時たまたま見つけて買ったが、「Ｂ面」含めてかなりの名盤。 オンリーワン、たったひとつの名盤。 やはり、工藤順子氏の作詞は素晴らしいという他ない。 決して死別のような物理的な別れや孤独という特殊な状況を歌った曲ではない。 お互い生きていても、あるいはお互いすぐそばにいても、人は本質的に孤独である。 その孤独感そのものをきちんと的確な言葉で表現して、それを遊佐未森という歌手を通して歌という手段で世の中に問うた名曲。 ある程度の人生経験を積まないと理解できない歌詞かもしれない。