Optimus1200A 修理

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Optimus1200A
1994〜1997年に生産されていたOptimusの1200シリーズ最終型
明るさは 250CP、燃焼時間は確か11時間で
サイズ的にもキャンプにピッタリの一品です。
三菱ジープの固いリーフリジットサスペンションで凸凹道を超えて
キャンプ地に辿り着く頃には、加圧式ランタンは色々と緩みが出て
炎上させてしまうことがしばしば...
いざ使えない...という事態にならない安心のFUREHANDランタンに移行し
2006年頃からは加圧式ランタンは使わなくなっていました。
やむを得ない事情で二台目の三菱ジープを手放してから
今はスペースギア乗りなので、加圧式ランタンでも大丈夫かも？
という訳で、昔使っていたOptimus1200Aを復活させることにしました。

Опубликовано:

1 ноя 2021

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Комментарии : 6

@tomok4973 2 года назад

私も迷いながら磨きました。真鍮の輝きも素敵です！プレヒート吹出し口、押さえのゴムパッキン、どちらで入手されました？

@optimus1200a 2 года назад

コメントありがとうございます! ↓で入手しました。まだ手に入るのがうれしいですね♪ www.oldcampstove.com/SHOP/OP-200_1200_all.html www.outdoor-campstove.com/product/1775 www.amazon.co.jp/gp/product/B001HYTVGW/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

@tomok4973 2 года назад

有難う御座います♪ 早速交換したいと思います。

@user-hc9zj1lh2v 2 года назад

磨いちゃうのもったいない、味わいがあったのに～

@optimus1200a 2 года назад

コメントありがとうございます！もったいないっていうの分かります！私も少し迷ったんですが、折角復活させるし..と磨いてしまいましたw

@user-hc9zj1lh2v 2 года назад

@@optimus1200a 多少磨いたら磨きたくなるのもわかります、ビンテージの真鍮のオイルライターで磨いたら価値が落ちるからなぁ、まぁ、価値観は人それぞれ、私の場合は基本的には汚れだけを何とかとって、ですかねぇ、まぁ、磨くの大変なのと、掃除が嫌い、 2つ合わさってますね、まぁ、動きが悪ければバラシますけどね…、本体側を思い切り磨いたのは2台位かなぁ、綺麗にするのも気持ちいいですけどね、薬液で染めるのも、あんまり好きじゃない、まぁ錆びる物ならやってもいいかなぁ程度ですね。