Orangestar - DAYBREAK FRONTLINE (feat. IA) Official Video 

夜明け前にチャリで爆走したくなる曲

なぜかこの曲を聴いてると、周りのものを1回全て手放してどこか知らない所に飛び出してみたい、そういう気持ちになる。

考えすぎだと思うけど、「13秒先もわかんなくたって」の約13秒後、1番が終わってるのすご

サムネの子 落ちないようにちょびっとトラックに 掴まってるのかわいい

みんな軽トラの後ろは倒れるだとか危ないとか言ってるけど だんじりで軽トラの後ろ乗ったことある俺から言わせてもらうと彼女はすごく綺麗な脚をしてます。

サビの「最前線飛ばせ僕たちは」の後に続く歌詞が 「星もない夜」→「白みだした星空」→「昇る太陽」って 時系列になってるのホント凄い

40秒とは思えないイントロ。 むしろ短く感じるぐらい。 この40秒だけで人を魅了させるって、やっぱ天才すぎる。

逆さにすると空が地球になるのすごい好き

今は埋もれたけどこれ逆にしたら地球っぽくなるって言うコメ好きだった

永遠に進み続けるトラックと再生数

ニュースで「最近流行りの曲はイントロが無い、またはかなり短くていきなりサビで入ることが多い。サビまで聴くのが億劫な人が多いから」という話をしてました。 しかしorangestarさんの曲は長いイントロの間にズルズルと世界観に引きずり込まれていく感じですごく心地良いです。

毎年新年最初に聴く曲はこれです。 年明けてベッドに入って音量大きめでイヤホンで聴いて、これまでの一年とこれからの一年に想いを馳せる。毎年達成できないのに「今年こそは」を決まり文句として一年の抱負を決める。でも、今年こそはやりきる。受験生として第一志望までこの曲と一緒に突っ走ります。がんばれ、わたし、夜明けまで。

歌詞よければどうぞ(=ﾟωﾟ)ﾉ 「眠れないんだ」 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に　浸ってばっか 何も変わらない　笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した　風が通り過ぎた 闇と混ざり合った　君の 笑い声が 小さく藍の空に響いて そんなんで生きていけんのか 　もう戻れないぜ？　なんて 揺らぎそうな想いは　アクセルへ このまま地平線を追い越してやるんだ 最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜　ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ 暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった　きっと 僕は僕を　信じ切っちゃいないから いっそ　あの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを　信じ歩いた 追い抜いた走った 期待した　転んだ 迷った　わかんなくなった でも just feel alive fear or light(ジャスト　フィール　アライブ　フィア　(オ)ア　ライト) まだ僕らは歩いていく こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ　なんて 拭えない想いも　アクセルへ どうせ止まれるはずないさ　夜に 腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく 最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持っていく 無駄なものは何もないさ　前を向け その方がきっと笑えるさって 最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽　その光を目指していく 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ　前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け

同じ夏は二度とこないけど、あなたの曲となら最高の夏を更新し続けられる自信があります。 たとえ今年の夏休みがなくなったとしても

中3の頃高校受験の時塾の行き帰り絶対この曲聴いて第1志望の学校に入学できた私、この曲を聞きながら第1志望の会社の面接に行き無事内定。ずっとずっとお守りみたいな存在

｢ただ東をめざしていく｣ ＝｢ただ日の出をめざしていく｣ ってｺﾄ！？ 歌詞が良すぎる

よく晴れた夏の明け方4時半ごろに聴くと最高にエモい

16歳でアスノヨゾラ哨戒班を作詞作曲 17歳で空奏列車を作詞作曲 19歳でDAYBREAK FRONTLINEを作詞作曲 20歳で快晴(DSOver.は19歳)を作詞作曲 23歳アニメデジモンにウォルピスカーター さんとの合作オーバーシーズハイウェ イを提供 カロリーメイトのcmにSurgesを提供 ……🤔 Orangestarさんとは

ついに受験日。 めちゃめちゃ緊張するけど、最前線取ってきます。 緊張をワクワクに変えられるような曲を作ってくれてありがとうOrangestarさん。行ってきます

受験生になってこの曲をきくなんて小学生のときは思いもしなかったなあ 時間の流れってはやい つらいな

好き。

イラストレーターもイラストレーターだよな。疾走感ある曲に疾走感漂うイラスト描きやがって。鳥肌止まんねえよ

今、この瞬間も復旧作業されてるニコニコ運営にこの曲を捧げたい ＃頑張れニコニコ運営

「希望なんか無いけど」みたいな曲が多い中で、唯一「希望(光)はきっとある」って教えてくれるOrangestar、愛してる

アニメのOPだったら神アニメになりそう

眠れないんだ 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に　浸ってばっか 何も変わらない　笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した　風が通り過ぎた 闇と混ざり合った　君の 笑い声が 小さく藍の空に響いて そんなんで生きていけんのか 　もう戻れないぜ？　なんて 揺らぎそうな想いは　アクセルへ このまま地平線を追い越してやるんだ 最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜　ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ 暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった　きっと 僕は僕を　信じ切っちゃいないから いっそ　あの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを　信じ歩いた 追い抜いた走った 期待した　転んだ 迷った　わかんなくなった でも just feel alive fear or light(ジャスト　フィール　アライブ　フィア　(オ)ア　ライト) まだ僕らは歩いていく こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ　なんて 拭えない想いも　アクセルへ どうせ止まれるはずないさ　夜に 腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく 最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持っていく 無駄なものは何もないさ　前を向け その方がきっと笑えるさって 最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽　その光を目指していく 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ　前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け

実は歌ってるの運転席の人でしょってコメ、その考えなかったけど割とあってない？君を連れ飛び出した、とかアクセルへ、とか僕達は、とか笑ったけどあってる気がする

この人の曲はマジで学生のうちに出会えて良かったと思う 学生の時でしか感じられない何かがあると思う

静止画が似合う曲なんてこれくらいしかない

もういつか来る俺の葬式で流してくれ。 坊さんもこのリズムで木魚ってくれ。

受験生で勉強辛いけど、この曲聞くと「受験勉強頑張ってるエモい青春の1ページ」の気分になれます！！よっしゃいくぞ！！！！

2年前もUSN終わってからコメしたけど、やっぱり今回のASHのデイブレも神演出だった！！！ アンコール後に「最後の曲です」とOrangestarさんが言って、空奏列車が流れた。「今回はデイブレやらないのか、、、」密かにそう思った。 空奏列車が終わったあと、なんということか、まさかの、躍動感あるMVとともにデイブレをやってくれた！！！ 何も思い残すことはなくなった 本当にグッドサマーだったよ

この女の子みたいにどっか遠くの誰も知ってる人が居ないとこに飛び出したい

給食の時にこれ流れると担任の機嫌が良くなる

うぉっしゃぁぁぁあああ！！！！ やったろやないかい！！！ってなる（語彙力）

この人の曲だけはどんな気分でも盛り上げてくる「よっしゃぁぁぁぁやってやるぞぉお」って雰囲気が出て死ぬ気で歌えるマジで全部神曲

受験前のつらいときに毎日聞いて勉強を頑張りました そのおかげで合格しました このコメントを何人が見てくれるかはわからないけど 受験生の皆さんに必ず夜明けは訪れます がんばってください

世の中クソッタレ！っていうボカロが多い中で「ヨッシャいくぞお前らあ！」みたいに引っ張ってくれるのが好き これ聴きながら走ると主人公の気分になれる。もっというと夏の日が登りかけた早朝、澄んだ空気、波が静かに繰り返す海岸って感じのシチュエーションで走るのが理想

懐かしすぎて泣ける、、チャリ漕いでくるわ

初めてボカロで泣いた曲。感情がない機械が歌ってるとは思えなかった。いつも背中を押してくれる大好きな曲

眠れないんだ 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に浸ってばっか 何も変わらない 笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した 風が通り過ぎた 闇と混ざり合った 君の笑い声が 小さく藍の空に響いて そんなんで生きていけんのか もう戻れないぜ？ なんて揺らぎそうな想いは アクセルへ このまま地平線を 追い越してやるんだ 最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜 ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ 暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった きっと僕は僕を 信じ切っちゃいないから いっそあの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを 信じ歩いた 追い抜いた 走った 期待した 転んだ 迷った わかんなくなった でもjust feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ なんて拭えない想いもアクセルへ どうせ止まれるはずないさ 夜に腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく 最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持っていく 無駄なものは何もないさ 前を向け その方がきっと笑えるさって 最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽 その光を目指していく 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け

アスノヨゾラ哨戒班みたいに 多くの人に知ってもらいたいけど なんか広めたくないような 自分の手の中に収めておきたいような

県大会、まだ空が真っ暗な時にこの曲を聞いていました。不安だった心が嘘かのように自信に変わりました。この曲には本当に感謝しています。数日後の県大会もこの曲を聞いて行こうと思います。

曲名読めなくて「Orangestar トラック」って入れたら出てきた 優秀 そしてこのくらいの時間に聞くのがいい

この曲聴くとこれから頑張ろうって思うよね 課題なんも手つけてないよね この曲に戻ってくるよね また頑張ろうって思うよね 課題なんも手つけてないよね この曲に戻ってくるよね。

「あさ」を数字にすると「13」 音速で地平線にたどり着くまで「13秒」 「13(意味)」 「意味もわかんなくたって」 どれも大好きです。

一番最初に聴いた時の感覚を今でも覚えてる。「明け方」みたいなイントロを聴いた瞬間に喉の下から耳の裏を通るようにぶわっと何かが通り抜ける感覚、年をとるたびにこう言う感覚に出会う頻度は少なくなるけど、その分経験した「それ」がずっと忘れられない

歌詞 「眠れないんだ」 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に浸ってばっか 何も変わらない 笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した 風が通り過ぎた 闇と混ざり合った 君の笑い声が 小さく藍の空に響いて そんなんで生きていけんのか もう戻れないぜ? なんて揺らぎそうな想いは アクセルへ このまま地平線を 追い越してやるんだ 最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜 ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ 暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった きっと僕は僕を 信じ切っちゃいないから いっそあの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを 信じ歩いた 追い抜いた 走った 期待した 転んだ 迷った わかんなくなった でもjust feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ なんて拭えない想いもアクセルへ どうせ止まれるはずないさ 夜に腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく 最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持って行く 無駄なものは何もないさ 前を向け その方がきっと笑えるさって 最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽 その光を目指して行く 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け

今、私の国は戦争中で本当に気分が落ち込んでいたんですがこの曲を聞くと負けてたまるか!私達は生き残るぞーって前向きになれる Orangestarさん、すばらしい曲をありがとうございます!

毎日、同じ時間に起きて、いつもの朝食を食べて、いつもの場所へと向かう。 同じことの繰り返し。だけど、1日として同じ日なんてない。 毎日毎日少しずつ、僕らは生まれ変わっていく。 同じ夜明けなんてない。 「今」が僕らの、“最前線”。

夏休みだからこの時間まで起きちゃう

これ日本語訳したら夜明け前線だけどOrangestarさん風に言うと夜明け最前線だと思うの てかこの曲中毒性やばいめっちゃ目が覚める

歌詞🔆 「眠れないんだ」 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に浸ってばっか 何も変わらない 笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した 風が通り過ぎた 闇と混ざり合った 君の笑い声が 小さく藍の空に響いて そんなんで生きていけんのか もう戻れないぜ？ なんて揺らぎそうな想いは アクセルへ このまま地平線を 追い越してやるんだ 最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜 ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ 暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった きっと僕は僕を 信じ切っちゃいないから いっそあの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを 信じ歩いた 追い抜いた 走った 期待した 転んだ 迷った わかんなくなって でもjust feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ なんて拭えない想いもアクセルへ どうせ止まれるはずないさ 夜に腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく 最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持っていく 無駄なものは何もないさ 前を向け その方がきっと笑えるさって 最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽 その光を目指していく 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け

わかんなくたっての前が「13秒先」→「幸せ」に なってる最前線を飛ばしてる感じがしての大好き

新しい順で見たら8時間前に見てる人いて、愛されてるなぁって思った

マジ神曲 某音ゲーム追加されたらみんな発狂する

この曲聴いてると必要最低限の荷物だけ用意して早朝の夜が明けるギリギリ前ぐらいの時間に気の合う友達と、このPVのトラックみたいな車でどこか遠いところに行きたくなる

回る空うさぎの絶望？もう「あぁ無理なのか、、、、」っていう希望のない道から 『希望のないから、夜が終わる頃だから今から夜明けにむかって駆け抜ける』 そんな感じが本当にたまらなくて好きです。

何もかもを一旦全部忘れて全力で駆け出したくなるような気分になる。 朝の冷たい空気、言葉にし難い自由と希望 あらゆるものを感じられて頑張ろうと強く思う。 何度でも勇気と希望を与えてくれるいつまでも大好きな曲です。 ありがとう

今オールして勉強してるんですが、自動再生でこの曲が流れてきて時間は5時前でちょうど朝日が見えるぐらいですごいテンション上がってます。 勉強のモチベがめっちゃ上がりました。

「夜明け」っていい言葉だよな。明るい未来を感じさせる。

個人的にこのMVのイラスト、夏じゃなく冬の朝って感じでこの時期にピッタリだと思ってる。

受験前にこの前向きな歌が心に沁みる

"13秒先分かんなくたって" "13"▶︎いみ▶︎意味 "進む意味が分からなくたって" こう解釈しました。

間違えてタップしたらとんでもない神曲に出会っちまった… 誤タップに感謝

ここのコメ欄純粋に曲を褒めるコメしかなくてマジでスゴイ

眠れなくて朝が来ちゃった日も、窓を開けてこの曲きいたら今日も頑張ろうって思えた

この曲急に人気になったよね。 神曲が有名になっていくとなんか寂しい感じがする。 分かる人おらん？

イントロの「何かが始まる」感がたまらない(語彙力) 1000いいねもありがとうございます！共感多くて嬉しいです！！みんなであと5兆回聴きましょう！！！！！！！！

Orangestarさんの曲って綺麗で感動するんだよな…

茹だりそうなほど暑い夜なはずなのにメロディーの疾走感で涼しげにしてしまうの流石orangestar

視聴1回目 「はまんないなー」 視聴10回目「はまんないなー」 視聴五十回目「はまんないからもう1回聴こう」

この曲のいい所 ・心に残る ・テンポ感がいい ・長くない この曲の悪いところ ・無料で聞ける

「暗闇に落ちた先の見えないような道も たどり着いたら闇なんてなかった」 これほどまでに希望に満ち溢れた歌詞は今まで出会わなかったし、何度もこの歌詞に救われてきた

小学六年生の頃、友達が昼休みによく弾いてくれた曲だ······！ やっと見つけた！ メロディも題名も忘れて、もう一生見つからないかと思ってたのに。 ずっと大好きです。ありがとう。

結構前のコメに「目をつぶって自転車でこの曲聴きながら坂降ってたら空飛んでた」って方がいたけど生きてるのかしら

この曲を聞くたびに思うんだ。 多分みんなが思ってること。 また、あなたの歌で感動したい。 Orangestarさん だからみんなでこの曲を1000万回にして迎えてあげようよ。 「おかえり」って まだまだいける！1500万！ もっとこの少女を旅させたあげようよ。。 we love you

いろんなボカロ聞いたことあるけどやっぱりこの曲が一番神だし、定期的に聞きたくなっちゃうし、これからもボカロ出てくると思うけどこの曲に勝てるような曲って、出てこない様な気がするからやっぱりこの曲って、曲に時代が追いついてないよね

個人的にボカロ王道ずっとあってみんなを引っ張ってほしい。

ボカロの中で曲の雰囲気はこの『DAYBREAK FRONTLINE』と『夜明けと蛍』のツートップ うまく語源化できないけどこの夜明けの雰囲気が良すぎるんですよ

2019年ももう終盤。 最前線飛ばして1000万再生追い越してしまいましょう。

心地よいリズム感。この曲でビーマニやりたくなった

「星も無い夜」がただ東を目指して行くうちに「白みだした星空」になって、最後には「昇る太陽」の光が辺りを照らし出す。 「僕たち」の心も、最初は少しの光も無かったけれど、星空のようにまばらに希望が増えてゆき、やがて強い前向きな気持ちに変わる。 この心情と景色のリンクのさせ方最高。 この空は彼らの「心を投写した世界」なのですね。

この画面をさかさにする 　　↓↓↓↓↓ 空が地球に見える

コメント欄見てると何年前とか何週間前とか色んな時間のコメントが残されてて、長い間愛されてる曲なんだなぁって実感出来て感動するな

法律アウトな乗り方だからこそ疾走感あって好き

特別編集力がすごいMVなわけでもないのに、なんでこんなに見惚れてしまうんだろう。背中を押すって言うよりかは大丈夫だから諦めんな！って感じなの好き

この曲が未だに伸びてるのは単純に神曲なのとオールした人が聞きに来るからだと個人的に思ってる

神曲しか出さないのが蜜柑星P

自信のない自分のことを引っ張ってくれる感じが本当に心救われる。

Orangestarさんは「言葉で表せない」ほど神曲しか出さない。こんなに尊敬できる人間はこの世にひと握りしか居ないだろう。

自分用歌詞 眠れないんだ 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に　浸ってばっか 何も変わらない　笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した　風が通り過ぎた 闇と混ざり合った　君の 笑い声が 小さく藍の空に響いて そんなんで生きていけんのか 　もう戻れないぜ？　なんて 揺らぎそうな想いは　アクセルへ このまま地平線を追い越してやるんだ 最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜　ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ 暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった　きっと 僕は僕を　信じ切っちゃいないから いっそ　あの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを　信じ歩いた 追い抜いた走った 期待した　転んだ 迷った　わかんなくなった でも just feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ　なんて 拭えない想いも　アクセルへ どうせ止まれるはずないさ　夜に 腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく 最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持っていく 無駄なものは何もないさ　前を向け その方がきっと笑えるさって 最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽　その光を目指していく 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ　前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け

忘れてはいけない、この曲を作ったのは2人だと言うことを

ほんとにこの曲は色褪せないなぁ。色褪せるどころか未だに輝きを増していないか？

最高のボカロPの最高傑作

今日学校での自己紹介で 同クラの男子 「一番好きな曲は 　　DAYBREAK FRONTLINEです」 この人と仲良くなりたい 追記 主は女です！彼とはクラスが離れた今でも仲良しの友達になれました！いぇ〜い！！

この曲に救われました。 これからも聞き続きます。 以下は自分語り。 台湾人です。今大学院で日中翻訳を勉強しています。 今までの人生は親にレールを定められた感じで進んできました。たった一度の反動は大学に入る時、自分の成績を無視して日本語学科を選んだことでした。 大学から卒業したあと、兵役を果たして就活に入ろうと思ったら、「お父さんは博士まで学位を手に入れたのに、あんたこれでいいの？」と、両親は兵役が終わるまでずっとこう言ってきました。 自分を生んで育った親だから、その期待に応じたかったです。だから大学院の入試に行って、院生になりました。 しかし、大学の時に、卒業論文より、卒業制作で小説の翻訳をして卒業した自分は、研究には向いていないと、心の底にわかっています。 これからの一年は辛かったです。卒業したいなら、論文を出さなくてはならないんだが、自分が研究に向いていないことは痛いほどわかりました。論文も全く進んでいませんでした。どれほど論文、書籍を読んでも、自分は何もできませんでした。 親の期待に応えられないことより、自分で自分の人生を決められないことに絶望しました。 半年前、夏休みのある深夜、住んでいるアパートの屋上にビールを持って登りました。スマホで音楽を流して、一人で飲んでいました。酒はあんまり好きではないが、苦さでなんか落ち着きました。 ビールを飲み干して、飛び降りようと決めました。下を見て、これで終わったなぁーと思う時、DAYBREAK FRONTLINEのイントロが流し始めた。 「夜に腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく」 ここを聞いて、耐えられず号泣しました。 あれから半年過ぎました。 辛い半年だけど、死ぬ気はもうありません。 論文を完成するか、それとも翻訳の勉強を果たすだけで大学院から出て就活に入ろうか、また迷っています。 しかし、こんなマヌケでダサい自分も、ちゃんと明日に向かって行けると思います。 Orangestarさん、本当にありがとう。 こんな長くて小並感な自分語りに付き合ってくれてありがとうございます。自分の日本語はまだ未熟なので、言葉と文法とかにミスがあったら、ご指摘してください。

2:54 ｢幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく｣ ここの歌詞がほんま大好き。 この曲聴くと元気出るし、生きてるって感じがする

落ちこぼれだった自分に勇気をくれた曲。

この前昼夜逆転のおかげで夜明け、朝焼けを見ることが出来ました。あと2週間たつと学校が始まります。幸せな日々が戻ってくる嬉しさが抑えられません。 しかし課題が終わっていない現実。