"melt into A(TH)ERIUM 2024"再生リスト
• melt into A(TH)ERIUM 2024
────────────────────
孤独な機械技師"アヴァン"と
彼が創り出した自律式機械人形"エイル"
ふたりを繋ぎ止めるのは
たったひとつの"心"というパーツ
共存し得ないふたりの感情と
共通項として存在する空白
これは心と存在とを巡る
静謐な神話的物語
────────────────────
2024.12.14.(土)TIAT SKY HALLにて
Varrentia Concept One Man Live
A(TH)ERIUM 2024 (読: エーテリウム)
"自律式機械人形の空白"
開催決定！
────────────────────
24.03.05.(火)青山 月見ル君想フにて開催された
Varrentia 実験的ワンマンライブ
"prototype ver.1" with.近藤康平(画家)より
"PALE BLUE DOT"のライブ映像を公開！
────────────────────
Varrentia
Songs&Lyrics : Shota Watai
Live Drawing : Kohei Kondo
Support member
Guitar : Kosuke Okamura (SHIFT_CONTROL)
Bass : Kazuma Okuda (Doxie)
Drums : Fumikimo (uguis/SONOSUKIMAKARA)
Director : Kent Kanebako (Eureka Entertainment)
Camera Crew：Sana Utsumi / HIDA
Photographer : chiaki
Salesperson : Hiromichi Kurashima(明くる夜の羊)
────────────────────
「PALE BLUE DOT」
作詞作曲 渡井翔汰
飛び込んだ宇宙のその中に
煌めいた小さな星を見た
触れられはしない
けど確かな 希望をそこに見い出した
公転と自転を繰り返すうちに
行き場を無くした漂流者
さあ どこへ行こう
どこだっていいけど
拾った地図は破いて行こう
どうして 僕らは思い悩んでばかりいるんだ
あまりに小さな星の上
大気圏を抜け出して行こう 未だ見ぬ世界へ
放射状の可能性を掴みに行こう
何億光年の距離を ほら 泳ぎきって
今 君を迎えに来たんだよ
Hello Hello Hello
PALE BLUE DOT
孤独を選んだ振りをして
乗り込んだ船を走らせた
レゴリスのように積もる期待と
不安が混ざって綺麗だった
絶望を飾って水をやろう
新しい日々の芽を待とう
誰も気付かない
今はまだそれでいい光
進化論を覆せ
日々は君を待ちはしないぜ
等加速の日常を捨てて行こう
心臓の鼓動ではきっと
追い越せないスピードで
君とここから飛び立とう
Hello Hello Hello
PALE BLUE DOT
僕らの命は有限で
すべては選べないという
それでもこうして思いを交わす
君が暗闇と出会っても
その手で振り払えるように
Hello Hello Hello 聴こえるかい
大気圏を抜け出して行こう 未だ見ぬ世界へ
放射状の可能性を掴みに行こう
何億光年の距離を ほら 泳ぎきって
今 君を迎えに来たんだよ
Hello Hello Hello
PALE BLUE DOT
────────────────────
Varrentia | 渡井翔汰 公式
X / varrentia_jp
Instagram / ha4_vgt
A(TH)ERIUM 公式
X / atherium_info
#Varrentia #エーテリウム
22 авг 2024
