PASSED Kyudo Skills Test: Second Level (ni-dan shinsa) 「弍段弓道の審査 • 合格」 

Monte Cristo thank you thank you! When it comes to big Kyudo events like this we only use our phones to film because we don’t wanna bring a big camera to a quiet event lol

ジェシカtv Thank you! Yeah unfortunately it’s been the same in Gifu prefecture! My kyudojo has been closed for two months so I’m gonna be really rusty when I get back to it! Coincidentally, I follow you on Instagram because of your Kyudo content lol 😂

@@kurikurinton oh really? Thank you let me find you and make sure Im following you back

I know! It was very difficult because the Omae was very very slow! :(

@@kurikurinton It is useless in manners.　Similarly, it has two steps.

弓道初心者です。 すみません、ご指摘のところを修正したとして四段合格で五段まではいかない、ということはどのあたりが壁なのでしょうか？

今晩は　入場の、時の、大前の体配の　心配り、流石です ご指摘の　注意点、　　 体配　　肘を　活かすと　更に　めづかい(めははんがんみひらき　びとうを通し前の人の腰板の辺り、)　気になりました キザしている時の、姿勢、弦をかえすとき(状態が前へ)弓を手前に引きつつ弦を手前へ(弓を気持ち回す)　　手の内を整えた時の(ユガマエ)左手首(恐らく、天文筋に当ててる？かな、大三で、天文筋に入れる)その為弓懐(ｷｭｳｶｲ)が狭い　打ち起こし終わった時の高さ 拳１こ分　上げる、　弓が　長い?　身長は、低いのかな？　キザの時の肩の高さと左手拳の高さ　身長を伸ばすのは無理です　キザの姿勢で、踵の上に　座ってる様には見えませんが　踵から拳一個お尻を上げて両足でいかし　左膝を上げる(辛い😢🌊)更にお尻から頭のテッペンに向かい伸び合うこれが出来ると、体が、大きく見える　更に　風格⤴ 各動作の後の　残心　息合は、出来てるみたい⤴⤴いいですね～❗ 肘　目　手首と弓懐　大三の拳の高さ　腰の使い方、弦を返す(回す)状態が、前へ　ゆうの時も(ゆうの時、首が前に)　 　 いっぱい、書いちゃいましたが、私が、気になる体配の⤵⤵

とても　三段に　思えない程素晴らしい　です　 二段審査ですが　三段に通用します　上を上を目指し、頑張って下さい 外国の方には失礼な事ですが、昔は、外国人特権で、どこが　四段なのって方がいっぱいいました　　今は解らない　地方審査までは、非常に甘かったです そくれば、特権なしに　今すぐ行けそうです　 好い指導者　好い先生に、巡り合えたようで　うらやましいです("⌒∇⌒")

@@user-zl3pm5fw5e とても勉強になりました。ありがとうございました。

射、 胴造り、詰め合い　　伸び合い　　　会の構成　絶対不可欠です 一本目の離れ、残心　厳しく言えば　二本とも、右手泳いでました 会の時　詰め合い　伸び合いでの力方向が、違う方向へ伸びてると　泳ぎます 手の内、　　離れた時、弓は回りますが　落とす、寸前 弓の強さ、握りの形だけでも　飛びますが　離れたあと、藤を握る　弓を支えきれない　手の内の整え方の勉強　 初心者の内は、顔や　先膊に当たらない　安全対策から　紅葉重ね、蛙股に合わせねじる手の内を教えられます 正面打ち起こしの方なら　蛙股?、天文筋をきにせず　虎口を合わせ(高さ)親指の下に中指を合わせ(中指は握りの高さ、弓の中央ではなく高さにあわせる　会で、手の内が、完成した位地に合わせる)　薬指小指は　中指の爪半分の所に控えて添える 大三で　手の内が入った時　天文筋と小指第一関節を入れる人が多いがさほど　気にする必要はない　会で妻揃えが、完成する 会で、小指薬指中指は　弓を握ってはいけない その手の内のまま自分の方へ伸ばすくらいの力　爪は白くさせない 弓道は、完成の法則とジャイロの働きで成り立っている ある程度の弓の強さがなければ、完成の法則を体で感じる事が出来ない 腕立て伏せの姿勢から横へ向き片腕だけで状態を保てれば　体重の半分の強さの弓を引く事はできますが そんな強いの引いたら　色んな所、壊れちゃいます 引き分けてくる時　背中、肩甲骨に負荷がかかり　肩甲骨の下部が中央へよる感覚が解れば更に脊柱が　前に上に伸びた時背中の感覚が入るのがよりわかります　そこから上方へ伸びて行くと　伸び合いが出来て来ます (少しためを残す、余裕を残す、残さないと離れで、肩が抜けます) 三段、四段の若い人達のなかには　これらの事がやれてない　解ってない人達が　多々見えます　引っ張って　伸び合うと称して弱い弓を更にタグっている人達です　特徴的には、矢所が、バラバラです 私、同じ矢がそれぞれ１８本づつありますが　ほぼ全部長さが違います　勿論　４本づつ引いてです