PC072 都営三田線6000形　全線収録 

小学生の頃、三田線沿線に住んでいました。 いつも三田駅の到着番線が気になっていて、3番線に着くとなぜかうれしかったなぁ

都営三田線の6000系、今では秩父鉄道5000系として活躍してますね。 去年に秩父鉄道5000系に乗りたくて、熊谷から影森まで乗りに行きましたが、モーター音が良くて中々良かったです。 秩父鉄道と言えば、元国鉄101系1000系のイメージがありましたが、1000系も引退間際に乗りに行き、楽しめましたが、元東急車両が主力となり、国鉄車両好きとしては引退間際よりもっと早めに乗りに行くべきだなと思いました。 今の都営三田線は東急目黒線、東急新横浜線と相鉄線へと直通化するようになり、西高島平から海老名や湘南台へとアクセス出来て、凄いなと思いましたね。 三田線と言えば、西台駅にある団地住宅の下に車庫があり、これも珍しすぎて、鉄道ファンとして、下が車庫である団地住宅に住んでるには羨ましいなと思います。 たまに三田線に乗り、西台にもよく立ち寄りますが、やはり、敷地外から見るあの立派な車庫の景色は飽きません‼️

始発駅の三田駅が最寄駅でしたので、当時はまだホームドアがなくて、カーブしている3・4番線ホームのどちらかに必ず折り返し西高島平行きの6000形が停車していたのが当たり前だった光景が懐かしいです。

少年時代に北区の団地に住んでました。亡き父が後楽園や東京タワーに連れていってくれたり、嫌々通わされていた習い事をサボり自転車で本蓮沼や板橋本町に行き、改札横で電車を夕方まで眺めていたりと当時の三田線には色褪せない懐かしさが沢山あります。沢田敏子さんの自動放送や車掌さん独特の箱乗り確認が記憶の中からよみがえり感動的です。これは知らなかったのですが巣鴨では99年当時既に女性の駅員さんがいらしたのですね。意外な発見も得られました。長文失礼いたしました。以上です。

仕事で16年ほど沿線の職場行くために利用しました。 今と微妙な差異はあれど、今とほとんど変わらない駅構造ですね。 少し前の利用時には、一部の駅の壁やホーム下には開業時の泉岳寺起点の営業キロと目黒線直通開始に伴う白金高輪起点の営業キロがあったのですが、まだあるんでしょうかね…？ ちょっと気になります

この時は車掌さんがいたのですね

普通に東武に合わせて作られたのが運転台でわかりますねｗ

この動画みてやはりと思いました。 この時期は6300形の前面ledの色が薄い編成いたよね？ってずっと思ってたので

99年ってことは6300の3次車もほぼ出揃ってる時期？ 6000形には、小さい頃何回か乗った記憶があります

なついなぁ

😢😢😢 Sayang sekali seri 6000 Mita line sudah di rucat di Indonesia

思えば6300形後期型も今年で四半世紀 いつまで持つやら......？

6300形3次車が新車だった頃じゃん ドアチャイムの鳴り方とソフト音が今と違ってて違和感

6000形を置換えた6300形も6500形に置き換えられてるよ 日比谷線の長野電鉄や西武線の富山地方鉄道に続き三田線も熊本電鉄や秩父鉄道に行ってほしいな

都営地下鉄三田線