PC88 SILPHEED シルフィード OP 

胸が締め付けられるような郷愁の念を抱きます。 むろん今が最高に幸せです。 しかしこの時代、私は無限の可能性と夢を持っていました。 だがそれは叶い、今も飽くなき夢を追い求めているのに・・・ カセットをラジカセに入れると、「ピー、ガガガガ」と音がして、 「何でこれで動くの？」と、不思議に思っていた時代でした。

オープニングで、格納庫の奥にあるシルフィードまでカメラが移動したあとに、視点が180度回転して出撃方向に切り替わる際に、5インチディスクからガチャガチャ必死にデータを読みまくっている処理がいまでも記憶に残っている。 多分このOPを実現するまでに相当な無理をしてメモリ内で処理ができるように工夫をした、当時のプログラマにマジで尊敬する。

子供時代あまりよく分からず遊んでいた物が今見て聞いてみると、何故か涙が出てくる。何だろう、少しでもこういう名作に触れていられた事への感謝からなのか、とにかく今、改めて目に出来て感謝です。

2022年で、この音楽・映像を堪能できることに感謝します！ 懐かしい😄

高校生当時、夢中でプレイさせてもらいました。今、見てもカッコいいOP。FM音源で奏でる見事な曲。シューティングゲームとしてのゲームバランスも秀逸でした。テクザーの成功に驕らずこのゲームも作りあげたのは見事です。

実に懐かしい。 高校時代に燃えたな。 1:11から1:23くらいまで、ずっとディスク読み込みっぱなしだったのを覚えている。 あの当時のマシンスペックでここまで作るのは凄い。 まあ、あの当時は全てのゲームに言えたけど。 味があるいいゲームが多かった・・・

いいな、これ。 すげぇ懐かしい。 そして、この時代のPC音楽聞くとなんかほっとするのは何故…。

昔のゲームの音楽は胸に込み上げてくる物がありますね。

FM音源で音声再生してるし、シングルタスクの時代に画面描画しながらディスクアクセスし、音楽再生を並行処理してたんだっけ。今じゃ当たり前だけど、この時代でこの技術を考えたのはすごい

PC88SRのFM音源BGMに音声合成、ワイヤーフレームCG、素晴らしいの一言。 ゲームアーツの技術力に脱帽。

シューティング黎明期の傑作。フロッピー＆pc-8801mk2sr世代の限界であるPCM音源で、無理やり6重和音で曲作って流してた。このゲームのために親に頭下げてMK-2ＦＲではあるが買ってもらったなぁ。

懐かしいですね。当時、自分でプレイしていたころには気づかなかった、このゲームの良さを改めて確認出来て、良かったです。ゲームシステム、シナリオ、そして音楽。それぞれオリジナリティがあってエクセレント。特に音楽が素晴らしいですね。シーンごとにBGMが設定されているし、その中でもオープニングとエンディング、何度聞いてもいいですね。５ステージごとにインターミッションがあったり無理やりな音声合成があったり、オープニングデモも素晴らしいです。途中ステージで青い地面（惑星？）がスクロールしているシーンなんてすっかり忘れていましたが、「あぁ、あったなぁ」などと細かい演出に今更ながら感心しています。動画のアップ、ありがとうございました。 （12年前のアップに対する長コメ、失礼しました）

1クロックでも削る、１バイトでもプログラムやデータを削るという時代でしたね。８８だとＦＤ制御CPUまで使って処理したり、涙ぐましい努力をしていましたね。 いい曲を作っても数バイト足りなくて泣く泣く入れれなかったとかいう記事があったりしました。懐かしいです。

たまらんね、この絵、この音、当時夢中でパソコン屋で見てました

Wow, I've been looking for this intro for a long time. Thanks for posting it - it brings back a lot of memories on my old IBM PC AT.

懐かしい。 社会人になって、いずれ電卓のように誰もが使う時代が来ると、先輩から勧められて買ったPC-8801mkⅡ。 それから発売されたSRのＦＭ音源がうらやましかった。 高くて買い換えられなかったところに廉価版のＦＲが発売され、思い切って買い換え。 延期に延期を繰り返しやっと発売されたシルフィード、全クリは叶わなかったけどオープニング曲は今でもギターで弾いている。 Nintendo SwitchでPC-88のゲームを配信されてるので、最近購入。 いずれシルフィードもSwitchで遊べると期待して👍

懐かしいなぁ。当時のハードで3Dシューティングゲームなんて無茶も良いところなんだけど、こいつは見事だった。漫画家の米村孝一郎がメカデザインやってるんだよね。

とうとう30年前のゲームになってしまうのか。 当時はポリゴングリグリの画面に圧倒された。

流石にメガCD世代の人間だわ。 この作品を真の意味で感動出来なかったのが実に惜しかった…

懐かしい！！ この頃、８８も９８も高価だった、ＨＤもメモリーも何もかもが高価だった 全て数年後にはゴミ同然になって行ったのに、買い続けて現在に至った。

この音楽、内蔵音源の音色だけで作られてるんだよね。制約の厳しい中でも良い曲が沢山ある。

今のゲームデザイナーにワイヤーフレームで作らせて見たいね 作曲にしても制約の多いFM音源やPSG音源でやらせたい いかに自分たちが恵まれた環境化でゲームじゃない物を提供しているのかを知ってもらうにはこの時代のゲームは良いお手本でしょうね

In the original PC-88 version the animation data for the intro was actually streamed off of the boot disk in real time to make up for the limited memory space.

今のゲーム製作では、データ圧縮なんて言葉は知らないだろうな。 フロッピーに収めるために、１バイトを削るのに何晩も徹夜した、なんてことがあったことも。 2DDのディスクはたかだか740KBしか容量なくて、そんな中に詰め込まれていたなんて、すごすぎる。

懐かしいなぁ 当時はコントローラーなんか無くてキーボードでクリアしたっけ ステージの間のデモ画面であるキーを押しておくと人が粉々になった気がする

この音源で工夫して音楽を作る。この時代には創意工夫があった

なつかしい。

Ohh thanks for posting, i remember this song only thru my pc speaker! Sounds great in midi, beautiful tune! this game and Xenon 2 where the first video games i ever played =)

友達の家でカーソルキーで遊んだ覚えがあります。 当時は何が凄いのかわからなかったけど、MSXでBASICやマシン語やるようになってから、技術的に凄いなと理解しました。

懐かしい。通しでエンディングまでの動画ないかな？見たいな～

Terribly impressive graphical work, especially for a plucky little z80! and i thought the fact that the PC port could run on a 8088 was impressive...

懐かしい。 しかし、いい曲だな。

how many ages hence shall this our lofty scene be acted over, In states unborn and accents unknown? Shakespeare in a shooter....

技術的に、FM音源で音声合成を作り出すのは至難の業だったらしいですね。 でも、ゲームアーツはやってのけた。 他にも「ぎゅわんぶらあ自己中心派」の「ロン」とか「リーチ」も、同じ技術が使われていましたね。

友達から借りてダビングした音楽テープを結構聴いていた（イケナイコ）はずなんで 懐かしいハズ、と思ったのにピンと来なかった…記憶違い？ でも単純に曲は熱い！ ワイヤーフレームは当然の如く今見てもこれはこれでカッコイイ！

SRとASCIIスティック2ターボ 発売延長につぐ延長だったが待った甲斐のあったゲームでした ど真ん中の高校生だったな

懐かしいなぁ！フロッピーディスク(って名前でしたっけ？)ガッガッガッって読み込んでね… テンキーで動かしてXＹZ、スペースとか使ってましたよね。

「俺はザカリテザッザッザッ」って変なゲームが裏おまけで入ってましたね。

ワイヤーフレームが良い味出してるよな。

当時の技術でこの3Dは凄いやろ。LINE命令で線引くのにも0.1秒くらいかかったんやで（´ω｀）

ディスク２で、おまけゲームやったよｗ。ザッザッザッザザカリテだ！ってやつ

CASSIUS: How many ages hence Shall this our lofty scene be acted over In states unborn and accents unknown! (Julius Caesar, Act I, Scene 3)

コレを作った宮路武も、もう居ない。 無念すぎるな…

GameBasicForSEGASATURNに音源（BGM)？として収録されてたような気が…。

俺も中坊の頃かな。神林長平の戦闘妖精雪風読んでイメージダブらせて遊んでた。 高校の時の知り合いが「ﾜｼﾊ　ｳﾁｭｳﾉﾃｲｵｳ　ﾀｶｷﾞﾃﾞｽ」とアテレコしてから そうとしか聞こえなくなってしまった

サントラ持ってた

フロッピーディスクが読み続けてたのを思い出しますw(；´Д｀)

日によってボスキャラが右に左にｗ

最初の、子供の様な たどたどしい声で。 ｢ぷれぜんてぃっど　ばい　げーむあーつ｣ ってのが、良いんですよね。 シルフィード以降は、 このたどたどしい子供みたいな声じゃなくなったのが…。(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ あ…ザカリテの真似なら。 今でも自信があります。(笑)

[「オマエハ弱河童」　＾＾

ゲームって変わったよなぁ…

幾度か、発売が延期されてやっと発売された待望のゲームだった。伝説の糞ゲーブラスティーのような糞ゲーでは無く、、買った人の期待を裏切らなかった珠玉の名作の一つ。ブラスティーは、本当に酷かった。雑誌がさんざ煽ってお店の側も販売数を見誤る事になって、イザ発売されたら3日で熱が冷め切って、多くの店で、大量の在庫を抱えてのたうち回った。

たーらこー、たーらこーｗ キューピーのコマーシャル見る度に、シルフィード思い出しちゃうんだよ。

88でスタークルーザーっていうソフトが完全ポリゴンで作りましたね。でもそれはだいぶ後の話。あれも後から考えたらありえない話。ちなみにパソコンの方がゲーム専用機より当時はポリゴンが得意だった。計算能力が高い方が有利なんで、当時ファミコンなんかは計算能力はゴミなんで

グロアールをやられてしまっては仕方がない

テグザーを出したゲームアーツだから、次はどんなのかと思って期待しまっくっていたのに、ぶっちゃけ拍子抜けしたなあ 技術的にはこのゲームの方がすごいんだろうけどさ