PinocchioP - Kodomo no Shikumi feat. Hatsune Miku 

大人になるのが怖いってコメントが4年前とか書いてあって時代の進みが怖い

「大人の先入観はしょうもないのねぇ」 「笑顔の写真破らないでねぇ」 「表現の自由奪わないでねぇ」 がなんか心にきた

子供は、縛られる事が嫌い、 大人は自由過ぎて 何がしたいのか分からなくなるって 親が言ってて、めっちゃ 納得した

大人の思ってる精神年齢とのズレを夕闇の地雷原を走るみたいって表現するのエグ過ぎる

あぁ、ずっと子供目線の曲だと思ってたけど、失ってしまった子供時代の感覚を取り戻したい大人の歌なのか。

標本みたい貼り付けられてる姿を見て、なんとなく『子供らしくあることを強いられてる』女の子の話じゃないかと思った。早熟すぎて、気味悪がられて「なんで他の子と同じ物を楽しめないんだろう」と嘆いてる感じ。あの笑顔にはどんな感情がこもっているのだろう……？

やましい気持ちで白痴のふりを続けてる。って歌詞、リアルだなぁ。 実際子供って大人が思ってる程何も知らないわけでも、やましい気持ちが無いわけでも無いんだよね。

虫を潰して遊ぶ純粋な残酷さと、子供らしさを押し付ける大人の我侭さを夏休みで描くセンスエグイよねっていう 子供は大人が思っているほど馬鹿じゃないし、子供が思っているほど賢い訳でも無い

これを初めて聞いたのが中二 今高二。だんだん大人に近付いて いくことが怖い今日この頃。

今のちょい過激でキャッチーな方向性も素敵だけど、誰がなんと言おうとこの時代のピノキオピーの曲好きなんだよな〜 哲学的でなんとも言えない切なさがある｡

この曲が響くようになってしまったら もう子供じゃいられないのかもしれない

この曲の魅力って2013年当時聴いてた子供が今大人になってこれを聴いているってところだよな、1番の魅力で皮肉

子供は大人になりたくて、大人は子供に戻りたいんだよね…

この曲聞いて小学3年の頃夏休みの宿題で夕日と海の絵を書いて絵が大人びすぎるって評価下げられたこと思い出した

首にかかっている鍵を使って手錠をはずそうとすると、鍵を回さなくちゃだから自分の首を閉めることになる。 だから、自由を手に入れようとすると逆に自分が苦しくなる。ということを表してるように感じました。

大人の先入観はしょうもないのねぇ が1番グッときた

ピノキオＰさんの曲の歌詞から伝わる「君に会おう」だとか「君と一緒にいたい」っていう気持ちの言葉がシンプルなのに綺麗だと思えてしょうがない

【歌詞】見つからなかったので… 砂糖を舐めたら甘い味なのは知ってる だけど飛行機雲がどんな味するかは 知らない この夏休みがいつか終わること知ってる だけどぼくらが死んだらどうなるかは ピンとこないまま 最高の最高の思い出たちは 成長の成長の痛みとともに 気持ち悪い虫でも手掴みで 気持ちが良いと頬を赤らめて 最低なおとぎ話だけどまだ居場所は そこにあった こどものしくみ教えてよねぇ 大人の先入観はしょもないのねぇ 低い身長を武器にしながら 感情のしくみを分解してねぇ すべてを見透かしやんなってもねぇ 夏の夜ドキドキしたかった 君と 大人に貰ったおもちゃの笛を鳴らしてる だからやましい気持ちで白じのふりを 続けてる まるで夕闇の地雷原を走るみたいだな 影が伸びてく祭囃子は遠のく 想像の想像のちっちゃな花火は 愛憎を愛憎を飲み込むように くじらの背中で溺れるたびに 絵日記に修正はいるたびに 調子づいた現実がついに秘密基地 をぶっ壊した こどものしくみ教えてよねぇ センパイの倫理観は問題ないのねぇ 古い七不思議真に受けながら 醜い心を後悔してねぇ 笑顔の写真破らないでねぇ 蝉時雨、ワクワクしたかった ずっと 蚊帳の中で眠っていた 昔のぼく　平和そうな寝顔 こどものしくみ教えてよねぇ 大人の先入観はしょもないねぇ 低い身長を武器にしながら 感情のしくみを分解してねぇ すべてを見透かしやんなってもねぇ 瓶のラムネをこぼしながらまた 醜い心を後悔してねぇ 表現の自由奪わないでねぇ 夏の夜ドキドキしたかった 君と 何でも出来ると信じていた ちいさなてのひら

大半の歌詞が子供離れしてるのに「君と会いたかった」とか「ワクワクしたかった」とかがシンプルだしこのポップなのに歌詞に合う曲調ホントいいわ

子どもの頃ってよく色んなことを質問してた記憶があるけど、この曲の女の子も同じように色んなことを聞いて、疑問に思ったことの曲なのかなって思った。 だんだん質問は深くなっていってまわりの大人は答えられなくなっていって、そのときから少しづつ大人の理不尽さ、社会の意味不明なルールを見つけ始めて(サビの自分が標本になってることへの疑問)、それでも純粋な子どもだから色んなことを聞いたけど誰も明確な答えをくれないから、自分で大人になってみることにした。 自分で自分の鍵を開けてしまった女の子(子どもの内から大人っぽい言動を取りたがり色んなことを我慢して大人になろうとする)。 結局感情は子どものまま大人になってしまって、なりたかった大人のなのに自分が無力だということを知ってしまって、 ｢こんなになるんだったら標本(大人の言うことを聞く子供)のままでよかった｣ と思っても、もう自分は大人になってしまった。もう戻らない、どうしよう。 みたいな曲なのかなって思いました。 まとまってなくてすみません…

初めて聞いたのは小学生くらいで、 今は大きくなって、 周りは見えないと空気ばっかりで、 あの日の夏の匂いは忘れちゃった。これから大人を何年もやっていなきゃいけないけど、 たまに信号の白線だけを踏んでみるね。

こどものしくみって題名が皮肉だよね。 やましいことを考えた人達を 「君も大人になって汚くなっちゃったね」 って鼻で笑ってるみたい

思い出って本当に美化されるもんなんだなあ。昔もそれなりに辛いことはあったはずだけど、無邪気に走り回ってた自分が、なんだか可愛くて仕方ないなあ。 もう戻れないんだな…。 この曲を聞くと不思議な胸の痛みを感じる。私はまだ中学生だけど、ずっと変わらず同じ気持ちのままでこの曲を聞けるなら、大人になってもいいかもな。まあ何を思ったところで勝手に大人になっていくんだけどね(笑)

初めて聞いたのは中3の夏休みが終わる頃だったな… あの頃は本当になんでもできると思ってたし、なににでもなれるし、無敵だと思ってた。 今は大学生。現実と嫌でも向き合うようになった。頑張ってもどうしようもない事が増えた。 これが大人なのか。

夏の夜 ドキドキしたかった 君と って歌詞めっちゃ好き

主人公？が ほとんど真顔なのが辛い。

小学校　何でもできると思ってた 中学校　先輩の倫理観はしょうもなかった 高校　　大人の先入観もしょうもなかった 大人になった。何を表現したっていいのに、否定された。あの夏に戻りたい

｢調子づいた現実がついに秘密基地をぶっ壊した｣って歌詞、本当に大好き。

なんであんなにも子供時代がキラキラしていて恋しいのかを理解させてくれた曲　純粋で無邪気だったあの頃の心が世界や大人によって年月かけて薄らいでいく感覚 子供って無知なのがウザくて、思考回路が少ないのがうざくて妬ましくて嫌いだったけど　無知という無限性、無知だからこそ希望に溢れていて何よりもキラキラしていて、それって素晴らしく美しくて その世界で一番美しく永遠ではない儚くて残酷で刹那的な切ないものを、私にはもう無いもので二度と抱けないものを、守ってあげたいってなんかこの前子供を見たときに無意識に思ってた　私なんかが　多分私は本当に子供ではなくなってしまたんですよね　そんなことを感じてしまった私は もう子供じゃないんですよね 子供というその有限すぎる無限な純粋さが、輝きがこの世界でどれだけ価値のあるものなのかを知ってしまった時点でもう戻ることはできない　でも思い出すことはできます、ピノキオピーさんの曲を聴いて。 沢山のものに希望を抱いて沢山のものを信じていたあの頃の心に、当たり前すぎる現実は容赦なくぐさぐさ突き刺してくるあの感覚、成長の痛みという表現が苦しすぎる　沢山の可能性を持っているからこそ 知らないものが多すぎるからこそ、知る前には二度と戻れないのが子供時代　この世界で、綺麗で純粋で無邪気なほど残酷に見えてしまう私はもう子供に戻れないんだろうなって思う　 ほんとに蝉時雨ワクワクしたかったずっと、夏の夜ワクワクしたかった君と またいつか戻れるんじゃないかって思うけどそんなわけないんだよね あの頃ほど平和そうな寝顔って多分もう二度とできないんだよね 何でも出来ると信じてたあの頃に見えていた世界が好きだった 言葉の組み合わせとニュアンスがが絶妙に残酷に上手すぎてワンフレーズずつに思い当たる節がありすぎて辛い　こんな人生的な何かを抉る曲を作れる人いないほんとうに

大人のことを先輩って言い換えてるのめっちゃ好き

ほんとにこれ聞くとなんか言葉では言い表せない気持ちになる…。

奥でドッドッドッドッってなってる音が子供の頃に全力疾走した後の心音を凄く思い出す。歌詞も音の作り込みも全部大好きです。

雲は食べれて、綿あめみたいな味がして、この楽しい時間がいつまでも続いて。 将来は何にでもなれて。 そんな想像が出来なくなってしまったらもう大人なんだろうね。成長するにつれて現実をちゃんと見なければいけなくなる。 人生で1番楽しくて幸せなのは幼い時。社会の闇なんてなんも知らないでただ遊んでいたかった。

小学校低学年の夏休みは自分が最強に思えた。もう友達とあぜみちをサンダルで突っ走ることも無くなるのかな。

10年前のMVとは思えない

戦争の作文で何故か褒められた理由わかった。 とびうおの戦争時のはなしで 戦争は悪いことです、とびうおくんが死んじゃって悲しかったです。 戦争はやっぱり悪いことです。 みたいな浅いことしか書いてないのに放送室で昼休み言わされたんだけど子供っぽいからか

まだ小さい子供の時って 虫をおもちゃの様に扱ったり、平気で殺す様な真似をしたりしてて 今考えてみると、無邪気さ故に、すごい残酷な事してたんだなって思う

何度も聴きたくなる曲。 切ないなあ。大人になりたくないなあ。童心に帰りたいなあ。と思いながら聴く曲。

小学生の時に聞いていて、大人になる今年、ふと思い出してまた聞きに来て小学生の時とは全然違った感情が湧いてきて「ああ、大人になっちゃったんだなあ」と感じた

小学校の国語の教科書風フォントなの好き。

大人と子供で見解が違うんだろうな。

今、中学生です。 大人になったらこの曲がもっと深くきこえると思うので、またききにこようと思います。

⒲歌詞⒲ 砂糖を舐めたら甘い味なのは知ってる だけど飛行機雲がどんな味するかは知らない この夏休みがいつか終わること知ってる だけどぼくらが死んだらどうなるかはピンとこないまま 最高の　最高の　思い出たちは 成長の　成長の　痛みとともに 気持ち悪い虫でも手掴みで　気持ちが良いと頬を赤らめて 最低なおとぎ話　だけどまだ居場所はそこにあった こどものしくみ　教えてよ　ねぇ 大人の先入観は　しょうもないの　ねぇ 低い身長を　武器にしながら 感情のしくみを　分解して　ねぇ すべてを見透かし　やんなっても　ねぇ 夏の夜　ドキドキしたかった　君と 大人に貰ったおもちゃの笛を鳴らしてる だから　やましい気持ちで白痴のふりを続けてる まるで夕闇の地雷原を走るみたいだな 影が伸びてく　祭囃子は遠のく 想像の　想像の　ちっちゃな花火は 愛憎を　愛憎を　飲み込むように くじらの背中で溺れるたびに　絵日記に修正入るたびに 調子づいた現実が　ついに秘密基地をぶっ壊した こどものしくみ　教えてよ　ねぇ センパイの倫理観は　問題ないの　ねぇ 古い七不思議　真に受けながら 醜い心を　後悔して　ねぇ 笑顔の写真　破らないで　ねぇ 蝉時雨　ワクワクしたかった　ずっと 蚊帳（かや）の中で眠っていた　昔のぼく 平和そうな　寝顔 こどものしくみ　教えてよ　ねぇ 大人の先入観は　しょうもないの　ねぇ 低い身長を　武器にしながら 感情のしくみを　分解して　ねぇ すべてを見透かし　やんなっても　ねぇ 瓶のラムネを　こぼしながら　また 醜い心を　後悔して　ねぇ 表現の自由　奪わないで　ねぇ 夏の夜　ドキドキしたかった　君と 何でも出来ると信じていた ちいさなてのひら

虫って子供の時大好きだったけど、大人になったら大嫌いになったよね

小学生からずっと好きな曲。社会人4年目になってズキズキ歌詞が刺さるようになりました。子どもの頃に戻りたい。休職中で現実逃避ばかりです。ピノキオピーさん、大好きです

小２に戻りたい・・・ 多分、小１か小２が純粋に楽しかった・・・。 そしてそのままでいたい・・・。

いつまでも子供の頃の感性で色んなことを楽しめる人間でいたかった

あまりにも純粋だったあの頃に戻れたらと思ったら…… 何も考えないで学校に行ってた時に… なんとも言えない哀愁を感じる やっぱりピノキオピーさんが天才すぎる

絵日記に修正入るたびにって歌詞にすごく息苦しさを感じた…子どもの自由な表現を否定する教師の圧迫感を思い出す。絵日記くらい間違ったっていいじゃん、って。

久しぶりにこの曲を聴きに来た 初めて聞いたのは小学生の時だった ちょうど夏休みで、母のスマホを借りて窓辺で聞いてたのを覚えてる。 特に意味もわからずに「いい音だなぁ」位で聞いてた 今、高校三年生の夏休みがとっくに終わってもう成人まで何ヶ月？という感じ 小学生の時は「大人は自由でいいな」って思ってた。中学生の時から急に大人が嫌になって、今でもずっと大人になんかなりたくないと思ってる。ずっと未成年のままでいたい。 子供の頃にしかない規則がどれだけ楽しかったか、自由がどれだけ苦痛か もう経験したくないから大人になりたくない。 高校生でさえ辛いのに 「大人になったら自由で楽しいぞ～」っていう母や姉。仕事の時は死んだように生きてるのに何が楽しいだよ。大人にしかない自由が私には苦痛でしかない

この女の子は、人より早く大人になったんだろうなあ。苦しい。

0:13 何故か分からないけど、ここのメロディー聞く度に懐かしくなって泣けてくる。。

いつもこどものしくみ聴くとなんとも言えない何かを失った感で心が痛むんだけど、大好きすぎて聴くのやめられない、本当にすごい曲

子供の頃。 何もかもが真新しい発見に見えて、日々が輝いて見えた。 思春期。 大人の闇を勝手に理解した気分に陥って、何も理解せず自慢げに悟ったフリ。 大人。 何もかもを諦めて、世間のいいなり。 …どれもいやだなあ。 人生は一回限りでありますように。

あと3ヶ月で20歳だよ 夏が来ちゃったよ

最近成人して社会人になって、一応おとなになってしまったけど、辛くなった時はこども頃の私の暖かい思い出に身を馳せてギリギリ息をしている

小4の時聞いて何かに共感していたのに今はピンと来ない 何かを失った気分 言葉の意味がわかる様になったからなのかもしれない。 純粋に絵を見て一時の夢を見る様に歌を楽しんでいたあの頃と、歌を置いてけぼりにして言葉の裏の意味を探ろうとする今。

歌詞どうぞ！ 糖を舐めたら甘い味なのは知ってる だけど飛行機雲がどんな味するかは知らない この夏休みがいつか終わること知ってる だけどぼくらが 死 んだらどうなるかはピンとこないまま 最高の　最高の　思い出たちは 成長の　成長の　痛みとともに 気持ち悪い虫でも手掴みで　気持ちが良いと頬を赤らめて 最低なおとぎ話　だけどまだ居場所はそこにあった こどものしくみ　教えてよ　ねぇ 大人の先入観は　しょうもないの　ねぇ 低い身長を　武器にしながら 感情のしくみを　分解して　ねぇ すべてを見透かし　やんなっても　ねぇ 夏の夜　ドキドキしたかった　君と 大人に貰ったおもちゃの笛を鳴らしてる だから　やましい気持ちで白 痴 のふりを続けてる まるで夕闇の地雷原を走るみたいだな 影が伸びてく　祭囃子は遠のく 想像の　想像の　ちっちゃな花火は 愛憎を　愛憎を　飲み込むように くじらの背中で溺れるたびに　絵日記に修正入るたびに 調子づいた現実が　ついに秘密基地をぶっ 壊 した こどものしくみ　教えてよ　ねぇ センパイの倫理観は　問題ないの　ねぇ 古い七不思議　真に受けながら 醜い心を　後悔して　ねぇ 笑顔の写真　破らないで　ねぇ 蝉時雨　ワクワクしたかった　ずっと 蚊帳（かや）の中で眠っていた　昔のぼく 平和そうな　寝顔 こどものしくみ　教えてよ　ねぇ 大人の先入観は　しょうもないの　ねぇ 低い身長を　武器にしながら 感情のしくみを　分解して　ねぇ すべてを見透かし　やんなっても　ねぇ 瓶のラムネを　こぼしながら　また 醜い心を　後悔して　ねぇ 表現の自由　奪わないで　ねぇ 夏の夜　ドキドキしたかった　君と 何でも出来ると信じていた ちいさなてのひら

中学1年生のまだほとんど小学生抜けきれてないような頃に初めて聞いて「音カッコイーー！」くらいだったけど高校生になって改めて聞くとなかなかなんか、すごい（語彙力は変わらないけど）

大人になりたくないって思っちゃった時点でもうどこか大人になってるだと思う

子供のころは制限された世界で最大限に羽伸ばして自由に生活できていたはずなのに大人になったらある程度自由になったけど窮屈な世界で生活してるんだと思うと子供に戻りたい。それか大人になるんだったら自由な世界で無責任な大人になりたい。

この間国語で少年の日の思い出やってきたよ… ニコ動がエーミールエーミール言ってる意味がわかったで… 大人になりたくないぃいいいいいい

「こどものしくみ教えてよ ねぇ」 「大人の先入観はしょうもないの ねぇ」 「先輩の倫理観は問題ないの ねぇ」 これ、全部こども特有の「ねぇねぇなんで？」攻撃みたいなものかと思ってたし、多分そうなんだけど、個人的に「〇〇はねぇ、あのねぇ、こういうことがあってねぇ」っていう、こどもの喋り方なんだとしたらすごく面白いなと思う。

本当の子供だった頃(１１歳くらいかな?)はあんまり響かなかったのに今さら聞くとグッと来た。皮肉な曲ですね。大好きです。

夏休み…この曲聞くと…終わって欲しくない。。。。。

子供の頃って、早く大人になりたいとか思ってたけど、いざ大人になったら、子供に戻りたくなるよね。過ぎた時間は帰って来ないんだから、大切にしないとね。

今は子供時代にこの曲を聴いているけど、大人になってこの曲を聴いたらどんな風に思うか楽しみだな

曲調明るくてピコピコ音とかいっぱい使ってて一見楽しそーなんだけど、歌詞と聞き終わったあとの寂しさに胸を締め付けられるのはどうしてぇぇぇ

大人の先入観はしょうもないって歌詞の意味がやっとわかった。

はじめましての人ですｗ 「蝉時雨　ワクワクしたかった　ずっと」の歌詞に、ちょっと共感です。 すこしずつ大人に成長していく中で、幻滅していくことが本当に多い。 そのほとんどは、大人に都合のよい固定観念という地雷原ですよね。 こどもの自由闊達なアイデアを、尊重できる大人になりたいなぁ。 ちなみに・・・下記でいいのかな？？ こども＝おとなのおもちゃ こどものしくみ＝おとなに従うしかない社会システム

懐かしい感覚になったし、もう戻れないから凄く子供達を大切にしてあげたいと思った

ピノキオピーさんの哲学的な多面性がある曲はコメント欄が色んな人の考察や感想や解釈でいっぱいになるから、 ずっと国語の授業してるみたいで好き。 もう一度 自分がいた教室で あの時の友達と授業したいなぁ。

最初のところで 腐れ外道とちよこれーと 思い出した 無邪気の中にある暗いもの 暗いものの中にあるきれいだったもの を？表現しているみたいな歌詞すきです

何故か小さい頃の夏休みの記憶とか思い出して心が締め付けられる……夏がくると聞きたくなっちゃう

小4の夏に戻りたい

前まで子供だった方が大人になってコメントしてるって凄いことだよね

ピノキオピーさんは何でこんな言葉選びのセンスがいいんだ…？ 楽曲も、ギターとかシンセサイザーが鳴ってるのに凄い切ない気持ちになる。

小学生の頃夏休みに祖母のいる田舎に行って従兄弟たちと遊んでたの思い出した。もう一生あんな風にはなれない、戻れないって思うと悲しくなる

この曲、音色が絶妙に切なくて懐かしくて胸がキュッとなる

子供の頃に戻りたいと思っていましたが，この曲を聴くとそんなにいいものではないと気づきました

今気づいたんだけど、0:55くらいかな...「だけどまだ居場所はそこにあった」の後、 サビに入る所で風船が割れるみたいな破裂音が聞こえる気がする....。 あの子の心で何が割れたんでしょうかね こぉどもぉのしっくぅみぃ~ぅおしぃえてぇよねえぇぇえぇ～((ｩｹﾞｯﾎｺﾞﾎｺﾞｫﾎｶﾞﾊｯ… ｺﾞﾎﾝ...ただ単にドラムの音だったりして...

この曲聞いてたの小学校高学年だったかな、もう大人になって働いてストレスで潰されそうになりながら生きてます。 大人ってこんな感じなんだよって伝えたい。

とても光輝いて思えた、幼稚園～小学校低学年頃の夏休みの日々…この歌聞いていると不意にあの頃に戻りたくなる…今年でもう高校卒業なんだなぁ…

小学生の頃女子達から肝試しに誘われて断ったのを思い出した…行っとけばよかった…ドキドキしたかった……

わたしたちが大人になったら今度はわたしたちがこどもを

9年も前にこんな良い曲が存在したのか…

書き手はただの大人なんだろうなぁ 飛行機雲とか夏休みとか露骨に子供らしいフレーズが多かったり、虫を気持ち悪いって言ったり。子供の心に戻って大人への不満を書きたいけど、自分も大人になりきってしまった故に特有の純粋さがどこか抜け落ちたのかな

最近になってこの曲の悲しさが分かった

今過去作1から聞いてるんですけど全部いいですね…… 何回人生繰り返してんだろ

これって子供から大人になる過程の曲なんですね〜最初は子供だから自由に遊んだり出来るけど大人になるに連れて自由が制限される見たいな感じですよね…あ〜大人になりたくない…まだ高校生までは子供なんだろうけど…怖いな〜

今年で中学生最後の夏なのに楽しいことが全然なかっなぁ、もっと15歳らしいことしたかった、

『平和そうな寝顔おおおおおおお↑↑↑↑ぅえっげほっぉえっ』 毎回こうなる。

mvに登場する虫、こどもの頃は手で触れたしなんなら可愛いとか思ってたのにmv見た時ちょっと気持ち悪く思えちゃって、もう、うん。成長しちゃったなあって。

ピノさんあるある↓ ≪謎の立体≫

大人しかできないことに憧れてる小学生くらいの時代が1番幸せだったのかなってよく思う

小学生の頃に聞いた時はあんまり響かなかったけど、成長して聞いたらすごい懐かしくて、なんか何かを取り返せないのを思い知って心に効く……泣いた

あの頃の純粋な心はどこに行ったのか…(´・ω・｀)

自分が人生を１番楽しんでた小2の誕生日に動画投稿されてて泣いた。この曲は何回聞いても泣くよ。得にイントロ部分の音がせつない感じで泣ける。

手錠を外すための鍵が首にかけてあるのもどかしくてすき

夏が来る度に聴きたくなる