Pioneerのカセットデッキ「T-03SR」を修理 

ワンモーター・ワンソレノイドのカセットメカ（CMAL ？）と見受けましたが、ベルト交換後にベルト表面にグリスが付着していた様に見えます。ゴムが膨潤してワウフラッターの原因になりますので交換後のクリーニング（アルコール）は必須ですね。 また、中華製のゴムベルトは切り出す前のゴムチューブの厚みムラが大きいのでテープ駆動系には使用を避けたほうが良いでしょう。

この動画を参考に全く同じ型のデッキを修理しました

家電品の修理　懐かしいですね 私も25年くらい家電の修理をやってました P社のオートリバースはヘッドの後ろにある 小さいギアか割れる事があるので大事にしてください。

今回は、軽微な故障ですんだのが幸いでしたね。 古い機種だと電解コンやギア、電源が破損している個体も多いので、要注意です。

😊😊😊❤😎

こんにちは、　いつも楽しく拝見しております。 カセットデッキをご自分で修理されるとは、すごい技術力ですね！ 「CT-A9D」という機種は、今でも中古市場では高額で取引（売られて）いますね。　 処分してしまったのはもったいなかったですね。　 私も、約40年前に発売された、S社のカセットデッキをまだ持っていますが、 この動画を見て、動作確認をしたくなったのですが、テープはすでに全部処分して しまって、この時代に（苦笑）、カセットテープを買ってしまいました。　 もし壊れていたら、私は修理は無理そうなので（苦笑）、オーバーホールに出して大事に 持っていたいと思います。　行動を起こして頂き（笑）、ありがとうございました m_o_m これからも楽しい動画を期待しております。

vujさんこんにちは、カセットデッキの修理もされるのですね。一つ気付いたのですがピンチローラのゴムの劣化（ひび割れ）は無かったでしたか。当方は年末にエアコンの取り替え工事と付随する配電盤工事（100V→200V）も、行いました。DIYも楽しいですね。

こんばんは。修理動画面白いです！