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[Putter Lesson] Modern Putter Techniques 

濱部教授のゴルフ研究室
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25 окт 2024

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Комментарии : 10   
@agesamutop
@agesamutop 2 года назад
現在、パタースイングに悩んでいます。納得しました。
@hamabe-kyoujyu
@hamabe-kyoujyu 2 года назад
コメントありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いします。
@godaikoga6724
@godaikoga6724 2 года назад
これは、非常に参考になりましたね。アドレスに入る前に、意識しておく必要がありますね。コアの部分を固定させる。これで、距離感をつかめば、確率が上がります。
@hamabe-kyoujyu
@hamabe-kyoujyu 2 года назад
コメントありがとうございます。参考になったとのこと、ありがとうございます。励みになります。引き続きよろしくお願いします。
@canvathgolf
@canvathgolf 2 года назад
いつも興味深い動画ありがとうございます。紹介されていた猫背打ち、やってみました! 背中側を丸めて張らせるってことは後ろ側の筋肉群はストレッチしているので力感はなく、反対に前側(おなか側)の筋肉には力が少々入る感じがします。私の場合は特に腹筋に力が入りました。腹筋に力が入ったことによってストロークの「幅」が狭まってロングパット打てるのかな??という感じがしました。これは単に猫背にしすぎでしょうか・・・
@hamabe-kyoujyu
@hamabe-kyoujyu 2 года назад
こんにちは。いつもコメントありがとうございます。 打ち方や意識する筋肉は本当に色々あります。人により筋肉量も間隔も異なりますので、力感に関しては色々お試しいただき、パターの動作が体の動作とシンクロしてヘッドのコントロール及びボールのコントロール(転がる速度の感覚)がマッチすることが重要です。基本はショートパット向けの動画です。ショートパットでパンチが入ったり緩むパット、ノーカンを無くすためのヒントとしてお試しいただきたいと思います。  10m~20mぐらいのロングになってきた場合は、力感を強めすぎますとおっしゃるようにストロークの幅が狭まります。ロングパットは距離に合わせてストロークを大きくとりますので、ストロークが大きくとれてなおかつコントロールできる力感をご調整いただきたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願いします。
@yagami8601
@yagami8601 2 года назад
猫背タイプは青木さんやニクラウスにそっくりですね。彼らのパッティングフォームは理に適っていたのですね。
@hamabe-kyoujyu
@hamabe-kyoujyu 2 года назад
コメントありがとうございます。昔は個性的なパッティングフォームが多かったですよね。最近の特に日本の男子プロは個性が無くなってきた気がします。
@pa_pa_pa_pa_panda
@pa_pa_pa_pa_panda 2 года назад
慣性モーメントとは。状態を変化さようとした際の抵抗力のことなので。動き続けやうとする力だけでなく、静止し続けようとする力でもあるんですよね。始動するのもコツが必要で以外とここにフォーカスしてくれないのですよね、、、
@hamabe-kyoujyu
@hamabe-kyoujyu 2 года назад
コメントありがとうございます。何か気が付いたことありましたらまたコメント・ご質問ください。他の動画も宜しくお願いします。
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