Quruli - World’s End Supernova 

就職氷河期最後の世代（今年43歳）です。大学4年に入っても就職先がどこも見つからず、まるで自分の存在価値がないかのように追い詰められた自分を支え奮い立たせてくれたのがこの曲でした。江戸川の夜の河川敷でこの曲を聴いて、ふと「僕はここにいる　心は消さない」の部分でとめどなく鼻水と涙がボロボロこぼれてきて(笑)、でも歌って踊って自分を励ましていたのを覚えています。中年となりましたが、この曲を今聴くと「どこまでもいける」でまた励まされます。一生くるりのファンです。

この頃の　くるり　と　スーパーカー　 最高にかっこよかった

元々この曲が好きでその後にサカナクションもすきになってボーカルの山口さんがこの曲に感化されてサカナクションの大元ができた事的なことを言っててさらにこの曲がすきになった

くるりと出会ったのはこの曲でした。その後Best of くるりを衝動的に買い、ジャケットに描かれた京都タワーやなんでもない京都の街並み、鴨川デルタに憧れを抱きながら今年進学で京都に来ました。コロナのせいで大学生活を満喫しているとは言い難いですが、くるりを聴きながら前に進んでいきたいです。

ワンダーフォーゲル、ワールズエンド、赤い電車、ばらの花、Howtogo、この頃のくるりの挑戦的な尖り方が堪らなく好きだった くるりの歌詞の風景描写や旅情と組み合わさって全く知らない街に旅行に行くようなワクワク感と興奮を毎回毎回与えてくれた

一番盛り上がるのがサビ後の間奏ってところが凄いと思う。淡々としているのに飽きがこない、クラシックでいうところのボレロに匹敵する名曲

この曲って00年代初期の空気感全て詰まってるよな。

初めて上京した日にタワレコでこれを聴いて激烈にツボったのに、店員さんにアーティスト名を聞く勇気が無く鬱屈としたまま地元に帰って、BEST盤で再び出会うまで4年もくるりを知らないまま過ごしていた事が、俺の人生にとって最大のミスだった。

若いころを思い出して心がむずがゆくなる中年のみなさん

生きづらかったときに、「絶望の果てに希望を見つけたろ」は滲みました。

登校拒否だった14歳の頃、夜が明けて空が白んでいく時間に江戸川の土手をこれを聴きながら一人で歩いてたのを思い出す。 ずーっと忘れられない曲。

2000年代初め、テクノもロックもヒップホップも、洋も邦も同列で聴いていた当時20代の若者の感情が詰まった曲。ダンスミュージックの高揚感と諦念と刹那。

いつ聴いても『何年も先を行ってる』感ハンパ無い

夜、ドライブしてる時に聴くと、もう最高に気持ちええんよね。

このバンドってどんだけ音楽業界に革命起こしてんだ

今、高校生です。 楽しいとはあまり思えない学校生活も、残りあと半年。 昨日、このバンドに出会いました。 日常を静かに彩ってくれるような…そんなアーティストをずっと探していました。 なんて素敵なバンド。 これからたくさん、聴かせていただきます。

くるりは今もめちゃくちゃ現役だけど、過去作のほとんどは今の若い子にも受けるものばかりだと思う。そして、本物のjpop、jrockに若い子が触れて、真の音楽ファンが増える→音楽業界が盛り上がる、という好循環を起こして欲しい。

朝でも夜でも、部屋でも外でも、晴れでも雨でも、夏でも冬でも、楽しいときでも悲しいときでも、どんなところで聴いても馴染む

２番のサビに入る瞬間の開放感と、｢いつまでもこのままでいい…それは嘘、間違ってる かさなる夢、かさねる嘘、かさなる愛、かさなるリズム｣のとこのメロディと歌詞が最高に好き

当時、バンドがリズムマシンで4つ打ちやってるってかなり新鮮でしたね。それ以降はバンドでもリズムマシンを使うアプローチも増えてきたけど、この曲はその走りにして今も色褪せない最高傑作ですし、くるりにしか出せない雰囲気が漂っています。当時、御多分に洩れず僕も毎週クラブ通いしてまして、この歌詞聴いて共感しました。

当時MDに入れてアジアを旅した時に持って行った大切な曲。旅であったロシア人に聴かせたら、名曲だなってw今でも本当に大事な日に聴くようにしてる。

昔初めて聴いた時より大人になってからの方がよりしみる… 4:50 岸田さんがじりじり踊り出すところ好きでニヤニヤする

THE WORLD IS MINE、保育園の頃よくカーステで流れてたんだけど音楽の原風景がここでよかったと心の底から思う

フルがYou Tubeで観ることができるなんて！UPありがとうございます！ 大学の頃、赤マル人差指と親指でつまんで吸いながら、でっかいヘッドホンで気取って聴いてたなー、とか言いつつ、今でもこのCDをカーオーディオで聞いている化石化した38歳笑 ハウスなんだけど寂しくて切なくてそれでも狂えるほど静かに踊れる。レイハラカミのばらの花と併せてどれだけリピートをしたんだろう。 マキシの黄色いCD も壊れて3枚買い直す。今だにこれだけはCDで聴いている変なこだわり。 子どもが出来てタバコの吸い方も忘れ、寂寥感すら忘れかけたリーマンですが、このPV を改めて観て、学生時、自分の人生で何かとてつもない発見をしたんじゃないか？と、ウキウキワクワクした心を思い出すことができとても気持ちが温かくなりました。 この曲は一生の宝です。墓場まで持っていきたいと思います。

全然色褪せない。文句なしの名曲。

イントロの「ンスッ」の格好良さよ… この瞬間に名曲だということが完全に伝わる。

超名曲きた！ くるりの曲はホントに落ち着く。 個人的にスウィングして粘るベースラインというフレーズはくるりの中でも特に好きな歌詞です。

私が小学生の頃車で遠出する時に父親がよくこの歌を車で流してたから、今聴くとその時のこととか夜の高速道路とか思い出してちょっと寂しくなる 素敵な音楽に出会えてよかった

20年くらい前か………全然色褪せんね。

だんだん完成していく感じ好き

学生時代、電車通学の70分を往復、半年以上ずっとリピートして聴き続けた曲。中毒性のあるリズムがたまらなかった。 辛かった実習を、この曲で乗り切った！もう20年かぁ。 初心を忘れずに、この曲聴いて、また仕事頑張ろう。

重なる夢 重ねる嘘 重なる愛 重なるリズム 個々の歌詞がミソだよね。嘘だけは重『ね』るんだよな。

〖歌詞〗 いつだって僕らは誰にも邪魔されず 本当のあなたを本当の言葉を 知りたいんです 迷ってるふりして 僕は風になる すぐに歩き出せる 次の街ならもう名前を失った 僕らのことも 忘れたふりして ※DO BE DO BE DA DA DO スタンバイしたら みんなミュージックフリークス 1.2.3でバックビート ピッチシフトボーイ全部持ってって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも笑って汗まみれ どこまでもゆける※ 絶望の果てに希望を見つけたろう 同じ望みならここでかなえよう 僕はここにいる 心は消さない 1.2.3でバックビートスウィングして 粘るベースライン アイラブユー皆思う これだけがメロディー奏でだす ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつでもべそかいてばかり 朝が来ないまま いつまでもこのままでいい それは嘘 間違ってる 重なる夢 重ねる嘘 重なる愛 重なるリズム (※くり返し) 1.2.3でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン ライブステージは 世界の何処だって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも考えて忘れて どこまでもゆける

2000年代初頭に出会って、ずっと聞き続けている曲です。所謂「セカイ系」と呼ばれる物語に耽溺していた頃ですが、その中のどの作品よりもこの5分40秒が本質をさっくり切り取っているように思えて大好きですねえ

この曲はホント色褪せない

音楽が好きでよかったと思える曲

忘れかけてた名曲、これを聴けるというだけでRU-vidに感謝

くるりで一番好きな曲です

60半場過ぎのオジサンです。サカナクションさんのコメントからたどり着きました。何回か聞いてはまりました。ダンスミュージック、、大概は聴いてる内に、何処かに歌詞の軽薄感とか、？があるものですが、、この曲はスケールが大きい？というか外国の曲的な感じ（僕だけかな~）、歌詞の奥深さ、、ボーカルの声、ドラム始め、刻まれる音がひたすら気持ちいい、、

ずっとヘビロテ 邦ロックとファンクとテクノが混ざった名曲 ひたすら気持ち良い

めっちゃいい！！ってなる曲はだいたいサカナクションが絡んでるわ。いい曲すぎる

曲とPV最高過ぎる… いまだに夜中0時〜6時の時間帯に聴く曲ではNo.1。神曲。 反復とズレをイメージする波と人の動き、 白背景での岸田くん歌いっぷり、 朝の海辺の開放感、 完璧で美しいPVだと思います。

これも好きだし、東京も好きだし、上海蟹も好き。 交響曲も作るとか、岸田繁が生きてる今日が奇跡

サカナクションがここからインスピレーション得たというほどの世紀の傑作

2:58 1.2.3.でバックビート スウィングして粘るベースラインが好き過ぎる。

大好きな曲 特に後半の「絶望の果て〜」のくだりが好き コメント読んでいるとサカナクションさん始め色んな方から影響受けて派生でやってきている事に感動した

なんだこの曲は新しいのか古いのか分からない。凄い曲だ

10年以上前、少女マンガの咲坂伊緒先生の｢ストロボエッジ｣という作品で先生の好きな曲にあげられていて聞いて見たのが最初。ここから自分の好きな音楽が広がった大切な曲。サカナクションにハマったのも30過ぎて子育てしながらライブに行くようになったのもこの曲から。それ位衝撃を受けた曲です。

無重力感 宇宙とか無重力とかよくわからんけどなんかふわふわ体が軽くなった感じするんだよなぁ だからめっちゃ好き

この曲を夜に聞くのが好きなんだよなぁ。昼に聞くときよりか聞こえてくる音が多いような不思議な感覚があるんだよね。

初めてこの曲を聴いた時（確か2001年の秋頃）、どこか懐かしい70年、80年代のニューミュージック時代を彷彿とする印象でありながら、近未来的な曲調にも感じ、何度も味わいたくなる。中毒性の高い曲。未来の扉が開かれるイメージを当時は感じていました。

発売当初も無限に聴いた 今でも無限に聴ける 名曲オブ名曲 当時のライブの気持ち悪いシーゲルダンスをボクたちは忘れない(褒め言葉)

刹那的なダンスミュージックがいいですね。こんなハイテンションが続くわけないとわかっていながらのめりこむという。

ベースがコードを展開していく瞬間がとても好き

この浮遊感、聴き心地の良さが独特で沼りそう くるりってこんなかっこよかったんだ

この出だしが本当に最高。 ぞくぞくする。

こんなご時世だからこそ、”ライブステージは世界のどこだって”

どんな気分の時にもマッチする 邦楽最大の名曲

皆ミュージックフリークス いいねぇ

気合入った曲だなぁ。邦楽No.1かも知れない。作りがすごい🎉

凄い 今でもサビ歌詞覚えてた あの頃に一気にタイムスリップ出来そうで泣きそう

この曲聴けば聴くほど好きになる

今日シャッフルプレイリストで初めて聞いた。神曲に出逢えたことに感謝。

THE WORLD IS MINEは今でも心のベストテン第一位アルバム。

曲もさることながら、このPVかなり秀逸だと思う。

さらっと名曲を作るくるりはすごい

衝撃的だったな 当時急にこの曲出すんだもん RU-vid然り、唐突なのは今も昔も変わらんな、くるり

くるりの曲はアウトロの余韻がたまらなく好き

デビュー当初は隠れたマニアックバンドだったくるり ばらの花でジワジワと注目され始め、この曲で一気に人気バンドへと登りつめた

京都の小箱で、でないキーをがなって歌ってた岸田が懐かしい。見た目はどこにでもいる学生なのに作品はどこにもないような感じだったのは当時からだな～。

いま聴いてもやっぱ名曲だよなぁ

この曲リリースされた当時中学生だったけど「え？くるりいきなりこんな曲出して何があったの？」みたいな衝撃。 遂にMVがRU-vidにフル解禁と聞いて当時この曲のMVを見たテレビ神奈川のMutoma Japanの思い出が蘇ってきた。 今でもくるりで一番好きな曲だ。

くるり、ナンバーガール、スーパーカー、中村一義 この4組の98年メジャーデビュー組は全部宝 俺の中のいい音楽の基準

高校でUKロック聞いて、大学でクラブ行くようになってテクノとか知りだした時に、くるりのこの曲は突き刺さった。 青春の曲。病み上がり、疾走感。単純に踊りたくなる。湿度高めの空間を切り裂くビート。

CDTVでこのPV観て衝撃を受けくるりのファンになった思い出の曲。いつ聴いても本当に良い。ライブも最高。

センスの塊だ。中学のとききいてなんだってなった。この独特のグルーブに。

この曲はサカナクションの山口さんに相当な影響を与えた曲ですが（本人語る）、 個人的には武道館2004を思い出します　人生最高のライブに行けたと思っています いろんなアーティストがいる中でくるりが最高です！ 今はもう子供がいたりしてライブから遠ざかっていますが、また行けたらと思っています！

久しぶりに聴いた 空気や水の様に『スーっ』と入ってくる音楽

急にFull上がってるからビックリしちゃった。 聴くと最強になれる曲。

何年経っても全く色褪せない名曲

最初の間奏？の夜の海が朝の海にパッと変わる瞬間の映像と音の重なった瞬間の美しさエグない？

ワンダーフォーゲル、ばらの花、この曲ときてその後方向性を変えたのはすごい 赤い電車が出た時は嬉しかったけど

ここまで全ての部分が完成されてる曲はなかなか無い

くるりて気になって、なんも知識なくてレンタルしたのがこのアルバムで、こんな凄いバンドがいたんだって驚いて、ずっとこのアルバムは聴いてます。 どんな気分で聴いても、気持ちを代弁してくれる曲だ

チームロックからこの曲への跳躍具合がリアルタイム世代には感慨深いのです。

静かに、でもすごく熱い。 個人的にくるり一番のロックナンバーです。

1:54〜の間奏が本当に気持ちいい。 フル、ありがとう。青春です。

深夜に車で聴くと脳みそからなんか出る曲

くるりで一番好き

歴史に残る名曲

本当に、忘れたくない衝撃。16歳から33歳の現在にまで大事に持ってきた、ただひとつのCD。もう一生手放さないでいるんだろうな。

いつ聴いても新しさを感じるって、楽曲がトコトン良いからなんだよね。

いつの時代とかなく、いつ聴いても良いなぁ、くるりは

今だと普通になったロックバンドが4つ打ちやる先駆けの日本の曲。 発売された時大学生だったのに、今やアラフォーだ。 その時と変わらず心に沁みる。自分のその歳と変わってない部分が発見できて良かった。

名曲✨息継ぎが難しい... スウィングして粘るベースラインが 好き🎸

就職して初めての一人暮らし 初めての田舎の環境、 さらにコロナ騒動とバタバタしてるけど、 4月始まって入社してからずっとこの曲に励まされながら乗り切ってます

この曲があるから深夜のドライブはやめられない。 行く先？もちろん海ですね…❤

恥ずかしながらくるりの入りは1枚目のベストなんですが、ハマるまで時間がかかった。けど段々耳から身体に染み込んでいくような感じで抜け出せなくなった。この曲は特にそうでずっとリピートしてた。素晴らしい曲。

くるりを好きになるきっかけのうた カッコイイ

夏の晴れた日、冷房車で街を眺めながら聴くと最高に清涼感と浮遊感を味わえる。