RADWIMPS - as a symbol [Official Music Video] 

どのバンド聴きに行っても最後は絶対RADに戻ってくるなあ

私がRADに求めてるのはこの脳みそをぐちゃぐちゃに掻き回される感覚なんだよなぁ… 音にしても歌詞にしても映像にしても。

やっぱドラムが置いてあるの泣ける

今までの日々　ふと思いだしたんだ 土砂降りの雨の中　飛ぶ飛行機の中で 針と糸ひとつ手渡され　「はじめ」の合図で 針の穴に糸を通す　これを繰り返すような　Days　Ace これからの日々　ふと描きだしたんだ 上下左右　乱高下　もう吐きそうなんだ 泣いてすがったり　落ちてひろったり　皆様　様々 震える手　霞みゆく視界　僕の指なぜ八本？ ひとっこひっとり殺さずに　誰とも肩ぶつからずに いじめずいじめられずに　車にはねられぬように 病、火事、事故、地震　日々紙一重でかわしながら 騙されぬほどに優しく　嫌みにならぬほどに賢く 生きなさいとさ　はい、そうかい 曖昧なようで　明快なような　繊細なストーリーを 踏み外さぬように　逃さぬように　細心の注意を あんたに言ってもなんだかさっぱりだとは思いますが あんたもバッタリ或る日　そっくり　引きずり込まれるさぁ 悲しみの匂いが鼻について　洗い流そうと席を立った トイレに向かうが　そこは悲嘆者の列　嗚咽の列 諦め目を瞑る者　膝をつき許し請う者 腕に針あてて　愛しき人の名を彫り入れる者 彼らの様　横目に　祝杯と声あげる者 着陸までに糸通した　者だけが明日を生きられると わざとらしくも　しおらしく 生きなさいとさ　はい、そうかい 天上のようで　地獄絵図のような　ぞんざいなストーリーを 一抜けるもよし　駆け抜けるもよし　そう究極のチョイスを 僕のそっくりが一人こっそり　非常口の前へ おもむろにゆっくり　ハンドルを切り　制止を振り切り　シュートが開き そんなのほっとけ　落ちたきゃ勝手に　させとけそれよりも　針に糸を 曖昧なようで　明快なような　繊細なストーリーを 踏み外さぬように　逃さぬように　細心の注意を 喜劇的なようで　悲劇的な運命　お好きに調理を つま先立つもよし　いきり立つもよし　行け　最高到達点を

映像には映ってないけど人間開花の中で記号としてとI novel だけはさとしが叩いてるらしいです！ほら、目を閉じて聞けばそこには笑顔でドラムを叩くさとしがいるでしょう…？(涙)

“の列 嗚咽の列”のところすき

洋次郎は鬼かっこいい音楽を作って歌うスナフキンだと思ってる

さとしくんが叩いてたのね。。。（泣） 今更感だけどやっぱすんごいうれしい。。 はやく三人を後ろから見守る笑顔のドラマーが戻ってきますように。

RADWIMPSのどこか黒い曲（揶揄やG行為など）は前前前世みたいに表にでることは少ないけど前向きになれない俺にはちょうどいい。聞いてて落ち着く。

歌：RADWIMPS 作詞：野田洋次郎 作曲：野田洋次郎 今までの日々　ふと思いだしたんだ 土砂降りの雨の中　飛ぶ飛行機の中で 針と糸ひとつ手渡され　「はじめ」の合図で 針の穴に糸を通す　これを繰り返すような　Days　Ace これからの日々　ふと描きだしたんだ 上下左右　乱高下　もう吐きそうなんだ 泣いてすがったり　落ちてひろったり　皆様　様々 震える手　霞みゆく視界　僕の指なぜ八本？ ひとっこひっとり殺さずに　誰とも肩ぶつからずに いじめずいじめられずに　車にはねられぬように 病、火事、事故、地震　日々紙一重でかわしながら 騙されぬほどに優しく　嫌みにならぬほどに賢く 生きなさいとさ　はい、そうかい 曖昧なようで　明快なような　繊細なストーリーを 踏み外さぬように　逃さぬように　細心の注意を あんたに言ってもなんだかさっぱりだとは思いますが あんたもバッタリ或る日　そっくり　引きずり込まれるさぁ 悲しみの匂いが鼻について　洗い流そうと席を立った トイレに向かうが　そこは悲嘆者の列　嗚咽の列 諦め目を瞑る者　膝をつき許し請う者 腕に針あてて　愛しき人の名を彫り入れる者 彼らの様　横目に　祝杯と声あげる者 着陸までに糸通した　者だけが明日を生きられると わざとらしくも　しおらしく 生きなさいとさ　はい、そうかい 天上のようで　地獄絵図のような　ぞんざいなストーリーを 一抜けるもよし　駆け抜けるもよし　そう究極のチョイスを 僕のそっくりが一人こっそり　非常口の前へ おもむろにゆっくり　ハンドルを切り　制止を振り切り　シュートが開き そんなのほっとけ　落ちたきゃ勝手に　させとけそれよりも　針に糸を 曖昧なようで　明快なような　繊細なストーリーを 踏み外さぬように　逃さぬように　細心の注意を 喜劇的なようで　悲劇的な運命　お好きに調理を つま先立つもよし　いきり立つもよし　行け　最高到達点を

ドラムが置いてあるだけだったから、いなくなったわけでもないし、変わってしまったわけでもないって言ってるみたいで感動した

どうやって生きていけば物事に対するこういう鋭い洞察力が養われるのか

Ｇ行為、洗脳、記号として ↑この三曲好き

武田がかっこよすぎる まじこの曲いい 歌詞 リズム 雰囲気 マジ最高

この生きづらい世の中を表現したような歌詞マジで絶妙で凄いよな…

最初のギターのリズム掴めなくてムズムズするけどドラム入った瞬間スッキリする

ああぁぁんって言いたくなるほどの中毒性を感じるw

作詞：野田洋次郎 作曲：野田洋次郎 今までの日々　ふと思いだしたんだ 土砂降りの雨の中　飛ぶ飛行機の中で 針と糸ひとつ手渡され　「はじめ」の合図で 針の穴に糸を通す　これを繰り返すような　Days　Ace これからの日々　ふと描きだしたんだ 上下左右　乱高下　もう吐きそうなんだ 泣いてすがったり　落ちてひろったり　皆様　様々 震える手　霞みゆく視界　僕の指なぜ八本？ ひとっこひっとり殺さずに　誰とも肩ぶつからずに いじめずいじめられずに　車にはねられぬように 病、火事、事故、地震　日々紙一重でかわしながら 騙されぬほどに優しく　嫌みにならぬほどに賢く 生きなさいとさ　はい、そうかい 曖昧なようで　明快なような　繊細なストーリーを 踏み外さぬように　逃さぬように　細心の注意を あんたに言ってもなんだかさっぱりだとは思いますが あんたもバッタリ或る日　そっくり　引きずり込まれるさぁ 悲しみの匂いが鼻について　洗い流そうと席を立った トイレに向かうが　そこは悲嘆者の列　嗚咽の列 諦め目を瞑る者　膝をつき許し請う者 腕に針あてて　愛しき人の名を彫り入れる者 彼らの様　横目に　祝杯と声あげる者 着陸までに糸通した　者だけが明日を生きられると わざとらしくも　しおらしく 生きなさいとさ　はい、そうかい 天上のようで　地獄絵図のような　ぞんざいなストーリーを 一抜けるもよし　駆け抜けるもよし　そう究極のチョイスを 僕のそっくりが一人こっそり　非常口の前へ おもむろにゆっくり　ハンドルを切り　制止を振り切り　シュートが開き そんなのほっとけ　落ちたきゃ勝手に　させとけそれよりも　針に糸を 曖昧なようで　明快なような　繊細なストーリーを 踏み外さぬように　逃さぬように　細心の注意を 喜劇的なようで　悲劇的な運命　お好きに調理を つま先立つもよし　いきり立つもよし　行け　最高到達点を

定期的に、何回も繰り返して見たく聴きたくなる。 すごく好き。

これ！！！これ！！こ！！！れ！！！これ！！！(語彙力)

人間開花で2曲しかないシングル曲の１つなのに未だにライブで演奏しないとはこれいかに…生で聴きたい

いい感じ 80年後半のレッチリを聞いてる気分 当時は変態のレッテルを貼られたバンドだったけど、30年経って同じテイストを日本人バンドから聞けるようになるとは思わなかった

Damn I love what you guys do!!! Lot of love from France!! :D いつかフランスに来たらいいなぁー！！w 作ってる曲は昔から好きなんだ！！！お疲れ様です！ ありがとうね！ フランスのファンから~ ❤

ドラムが置いてあるのが泣ける

このPVからわかる よーじろーの大人の色気だよ やばい好き RADWIMPSいいわぁ

2021年になってMV全部見るツアーしてる

今でもこういう曲作ろうと思えば作れるんかな

'I'NovelのMV作ったら絶対伸びるのに。

さいごに「最高到達点」って言葉がある。最後に一番体がうずいて気持ちがいい

智史さんのドラムセット置いてあって感動、野田さんたち優しいなぁ...

かっこよさは前前前世を超えている

途中のドラム叩いてる武田が、かわいいww

4:40 かっこよすぎ

この時の服のダルダル感好き 。これを着こなす野田さんは流石 。

mvは全体的にカッコイイんだけど4:30らへんとかでゴロゴロしてるよじろかわいすぎじゃ

イントロの変則的なリズムが好きすぎる

こーゆーバンド感溢れるガチャガチャした突き刺さる曲がまたききたいよよーじろー

0:15 の「ｼﾞｬｰﾝ ×4」がすき

喧嘩売ったら 口で即負ける。

このちょっと狂った系の曲聴くと、これぞRADだ…!!!ってなる。 やさしい歌ももちろん素敵だけどこういうのに痺れるよね

幕張まじでやばかった！！！！ 一曲目から鳥肌っっ！！！

ストレス溜まってる時にRADのブラックな曲を聴いたり歌ったりするとすっきりする笑

友達「RADWIMPS好きなの？」 俺「うん」 友達「俺も最近好きになった。何が好き？」 俺「夢番地」 友達「夢灯籠だろ。RADWIMPSほんとに好きなのかよw」 俺「…」

2番のBメロ前の武田のスラップ素敵

洋次郎は自分の声に合う歌詞を知っているし自分の声を良く分かっている…（語彙力）

ミーハーなファンもずっと前からRADのことが大好きなファンも同じくらい大切にして欲しいって思うけど、ちょっとだけ後者をひいきして欲しい気持ちもある(笑)

「それよりも　針に糸を、、、」 のところが狂気的なようで、でも何だか物凄く適した表現にも思えて、じわじわきますよコレ。心の中枢から震えます。有り難うRADWIMPS…！

リリース当時不評だったのが本当に謎、3年経っても定期的に聴きたくなる。

最初の洋次郎の首こてんがかわいすぎる

『皆様　様々～』の 洋次郎の仕草が可愛すぎる

この曲がRADの中でずば抜けてカッコ良すぎる

人っこ一人殺さずに...ってとこからのﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝって感じ好きでめっちゃ中毒性ある

2:24の色気 相変わらず、クセんなるMVですな 中毒性ある 「僕の指何故8本」のとこが、 昔も今も、 一番すきなシーン。(シーン？

ほんとにこの歌詞の通り。一度でも過ちを犯せば地位も名誉も失う世知辛い社会でございます…

不協和音がめっちゃ良い

曲が最高なのはもちろん…その…デコルテ綺麗ですね…

めちゃめちゃかっこいいのに伸びないのなんで？歌詞が刺激的だからなのか意味を理解できてない人が多すぎるのか最初の洋次郎エロ過ぎてヘビロテすると死んじゃうからなのか

この声と歌い方と言葉のチョイスは天才

音が複雑じゃなくて洗練されてて好き

どうやったらこんな歌が生まれるんだろ すげーなー

RADWIMPSで1番好き。 サウンドと歌詞の調和の凄さはこの曲が抜けてるところがあると思う

うおお！新曲来たー！ってこの間バンドメンバーと話した気がするのにもう5年も前になんのか…

洋次郎さんってめっちゃ体くねくねさせるよね

おはよう日本の智史を視聴して、このMVを観にきました。 “音楽がしたい” “RADWIMPSの音楽を奏でられたら嬉しい” って智史が言ってて、泣きました😭 ありがとう。

RADから邦ロック(?)好きになってほんとに沢山の好きなバンドとか曲ができてライブにも行ったけど結局、台風で出られないかも知れないと言われた中、時間も短縮して、その中でも全力で私たちにRADWIMPSを届けてくれて、私たちも全力でついていって、友達と2人で飛び跳ねて大声出して騒いだあのサマソニが忘れられないんだよね。

色気〜〜〜〜抱きつきたくなるぅぅ

最後の 行け、最高到達点を って歌詞がもーおれの背中を押してくれんだ。 最近はジャズちっくな歌や、機械的な音楽が増えたけど、 それが悪いわけじゃないし、幅が出てとても楽しませてもらっているけど、 この、記号としては やっぱりロックバンドだ、って確信できるそんな歌でもある。 個人的な話ですが、明日は人生がかかった国家試験です。そんな前夜にこの歌を聴いて、明日は 行け！最高到達点を！！

やっぱRADWIMPS って歌詞がいいな。哲学的でちょっと厨二臭くて独特。野田洋次郎も結構思想が強いタイプみたいだし、納得。

サビのやっと来た！みたいなかんじがとても好き

G行為 記号として 実況中継 この3曲の中毒性エグすぎ

洋次郎エロい 洋次郎エロい 洋次郎エロい 大事な事だから3回

RADWIMPSで一番すきな曲

かっこよすぎ… 一番好きだなぁ多分。 4645以来の感動

これってRADが歌うからハマるんだよね。RADじゃなかったらなんこれ？ってなる。

RADWIMPSの虜になった自分がいる。

耳の中でひたすらループする中毒性MAXな曲 MVさえも集中して見入ってしまう RADWIMPSは音楽に無限を感じさせてくれる

RADでこの曲一番すきだわ

ドラムが空席なのがやっぱ少し寂しさを感じるけどここはさとしの場所ってのもなんか伝わってくる

この曲のメロディーだけずっと流れてて、歌詞と曲名がどうにも思い出せなくてずっとムズムズしてました もう二度と忘れない！ 「🔍RADWIMPS　そっくり」　で出てきました

｢行け｣って歌詞好き

武田のベースが最高にかっこよくて好き

ひたすらえろさを感じている、、、曲も大好きだよ！！

あそこで私もぴょんぴょん跳ねたいっす

2:28の動きが好きすぎて何回も見てる

3:42 「これが萌え袖か。尊い」

いつ聞いてもこの曲大好き

歌詞がすごいんだよね、俺がぼんやり感じていたことを全て内包している

なんでこんなかっこいいんだよ

鎖骨の色気がすごい。

待ってたぞ、我らのドラマーよ

2:38のとこ好き

かっこよすぎる…😭😭 こんなにもいろいろやってくれるバンド他に知らないよ…。 一粒なんて言ったら失礼かもしれないけど、まさに『一粒でお腹いっぱい』 いっつも楽しませてもらってます、ありがとうございます！

RADらしさがすげえ出てる曲だよね

違う曲探してたのに始まりのかっこよさに惹かれて結局一曲見ちゃうRADの魅力とんでもない

記号として、社会の歯車として、当たり前で平均的な幸福を享受して生きろと強制されるようななにか（それは社会かもしれないし企業かもしれないし、もしくは両親かもしれない）に対して不満をもらしつつもその灰色のレールからはみ出せもせずまた生き残る自分とその社会に対しての皮肉の歌。

ときどきむしょーに聞きたくなる

なんかこの曲めっちゃ好き

記号として最高に好き どれもRADだけどこれ こそ個人的にRADって 感じするし本当に好き 定期的に聴きたくなる これはMVも定期的に 見たくなる最高すぎ！

マイクもって荒れてる洋次郎好き。

常に色んな選択を迫られてる、 嫌になるような死にたくなるようなだけど そんなときこそ本気で選択に真っ向向かって勝負する、 それでこそ新たな自分が産まれてくる。