Risky melody の「Risky melody」のギターソロを弾いてみました 8/31に初めてLIVEで拝見しました(現在9/3)楽曲も敢えて拝聴して行きませんでしたが、
実際に拝見してハードロックを基調として、ラップやVocalエフェクト等を用いたりしたミクスチャーといった感じかなと思いました、LIVE当日と帰宅してDVDでこの曲を数回とオリジナル数回を拝聴してのぞみました
耳コピから撮影終了まで2時間〜2.5時間の間くらいでした(まあいつも適当ですいません汗)オーバーハンドのボスハンドタッピングで手刀側でミュートするタイプ(高崎晃様のタイプ)でなくて手首側でミュートをするタイプの使い手は(STEVE VAI式)珍しいなと思いました
割とこちらのほうのオーバーハンドタイプは立ってプレーするより座ってプレーする方が難しく感じますね、オーバーハンドから通常に弾くスタイルに戻す時に立って弾くほうが手の抜き差しがしやすく感じます(個人的な意見です)座った状態だと手刀、手首ミュートの中間位置の様な感じになりますね
バッキングは完全に適当です(汗)いつもの様にスマホ置くだけ一発撮りです、でわでわ
15 сен 2024