Scheherazade（郡山第二中学校） 

masaya4855 グラコンやTBSの管弦楽部門は ほとんどの学校が暗譜が多いです 恐らく楽譜をみてみてみて…と 姿勢が悪くなり(特にヴァイオリン)音が悪くなる・小さくなるのを防ぐためだと思います

かすだま 最近の、二中はどうですか？

こんばんはではない。 ずっと変わらず金賞です！

かすだま 最近はあまり入って来ないみたいです。今年の金透の6年生も少ないみたいですし。

テレパシーCo. そうなんですか… 私はこの時1年生でしたが合唱も管弦楽も素人でもわかる凄さでした。 3年間通して素晴らしい演奏が聞けました。

一位だよ…

それに、文部科学大臣奨励賞ですよ。

すごすぎです　ぜひ生で聞きに行きたい♡

m M これからは、郡山勢は、質の高さで、千葉勢は、人数で押し切れますから。郡山勢は、とても気合いを入れていかないと、人数には流石に遠く及ばないですね。

ちょっとお聞きしたいのですが、「楽譜見ずに吹いてるのは作曲家への敬意を欠いてる」の意味がよくわかりません。 プロの指揮者でさえ、暗譜し振っている方も沢山いらっしゃいますが、そういう方々は貴殿のおっしゃる「敬意が欠けている」のに当てはまるのでしょうか。

@@kazuuhi 横から失礼。 楽譜は作曲者の意図が込められた曲の設計図ですから、それを見ないということは独自の解釈のもとに曲を作ってしまうということになってしまうのではないかと感じました。 仰る通り、暗譜している指揮者はいますが、それは曲の構成を俯瞰的に見ることができる指揮者だからではないでしょうか。

@@user-bj5pz6bv9q さん ええ、そういうご意見もあってしかるべきですよね。 ただ、この場合、「本番の舞台」でのことですから、おっしゃっている「独自の解釈で曲が作られている」には当てはまらないと思うんですよ。 練習の時点では楽譜は存在していて本番では暗譜しているだけのことなのかと。 教えている先生のモットーなのか、舞台上に譜面台を置くスペースが無いのか、コンクールのルールとして暗譜しているのか。 私も合唱団に入っており、本番は暗譜という場面は沢山経験していますが、「独自の解釈で曲を作っている」ということを意識したことはありません。 それと、個人的な意見ですが、独自の解釈はあってしかるべきなのではないかと思っています。 特にクラシック系の場合、多くの場合作曲家は存命ではありません。 楽譜という限られたスペースの中に記された内容を読み取り、作曲した理由・作曲家のその時の心情や時代背景などを可能な限り演奏に反映させることがあります。 作曲家に指導してもらうのが一番ですが、それは叶わないことのほうが多く、解釈として取り入れることになると思うのです。 だからといって、楽譜以上・以下のことをしてはならないですが。

@@kazuuhi わざわざご返信ありがとうございますm(_ _)m とても興味深いご意見でした！ 私もオケに所属しており、今はコンマスを務めております。 もちろん曲を解釈するところまで含めてクラシックの面白さだと思いますす、特に「楽譜という〜」という部分は完全に同意いたします笑 しかし、レシピを見ながら料理をするのと、レシピを全て覚えて見ないで料理するのとでは完成した料理が変わってきてしまうと思うのです。 言うなれば、前者は再現で後者はパクリではないかと思ってしまいます。 自分がプレイヤーだからかもしれませんが、覚えていても目の前に楽譜がないことで作曲家への冒涜感からくる忌避感はとても強いです…。

@@user-bj5pz6bv9q さん 本職の方でしたか。 それは釈迦に説法でした。失礼しました(笑) いや、私も本番でも楽譜は見たい派ではなるのですが、合唱団は少人数でない限り譜面台を置くことは不可能に近いですし、仮に持って歌うとなった場合、長大な曲（マタイ受難曲・メサイアなど全曲通し）によっては楽譜の重さで腕が麻痺してしまい、別の意味で暗譜せざるを得ません(笑) あと、オペラは楽譜もって歌うなんてできませんよね。 芝居で俳優が台本もって演じるかというと、これは違います。 話がズレてきちゃいました、失礼！