SEGA対戦格闘ゲーム特集 

いつも世の中の流行の半歩、一歩前を先に踏み出しちゃうセガは、その時代に評価されず、後世で讃えられるということの繰り返しですが、そんな尖りまくった時代を追い越す開発意欲がついにバーチャファイターで時代の琴線に触れるベストマッチを達成した感じですね😃 今でこそあの初代バーチャも、ポリゴンでカクカクに見えますけど、だからこそ技術の進化と高さをリアルに感じますね😃 そして、一世を風靡した「バーチャ2」を、画像やフレームを多少落としてでも、遊び心地に違和感ない程度でなんとかサターンに移植しようとしてくれたセガの熱意には感服です。あのバーチャ2をサターンでプレイした時の感動を超えるソフトはありません😂😂😂 その後のバイパーズ、と「ファイターズメガミックス」と、バーチャロンくらいまでは、「自分にはプレステなど要らん‼️😤」って思ってましたね😅😅😅😅 もちろん、結果的に魅力に負けてプレステ2に手を出してしまいましたが😂😂😂

バーチャファイターからバーチャファイター2のグラフィックの変化は今思えばテクスチャマッピングと言う発想というか概念というかが無かっただけなんだろうなと思うけど、当時は一体何が起こったんだと思うくらい進化を感じた

ラストブロンクスは基板買うくらい好きなゲームで今でも基板もSS版もPS2版も重宝しています😊

バーチャロンってニュートラルから斜めダッシュができるようになるのが 結構時間がかかる難しいゲームだったんですよね。 そしてダッシュ攻撃の直後にセンターキャンセルができるかどうかで 対戦のバランスが劇的に変わる珍しいゲームです。

バーチャ2が今でも私的には一番面白い格ゲーでした♪

セガを語る上で、バーチャはやはり外せませんね

3Dという路線を見出してパイオニアになったことで本当に良かった バーチャロンはまさに俺の青春だったなあ

ファイターズメガミックスはリメイクするならラストブロンクス勢が欲しいですね。確か次が有るなら新し目に成りますがソニックも格闘ゲーム在りましたね。もうゴールデンアックスデュエルや別キャラ扱いでバーチャファイターキッズまで打ち込められればみんなニッコリしてくれそうですね。 …そしてサイズの問題でお祭りに参加できないバーチャロンシリーズ…。

格闘のみならず全ジャンルにおいてもゲームの歴史の奥深さを思い知らされます

ゲーセンではあんまりやってないんですが、サターン版は楽しみました。 1番楽しめたのはファイターズメガミックスでした。 解像度やフレーム数など問題も多かったそうですが、他では出てこないセガキャラが多数出てきてたので殿しかったです。

バーチャファイターを最初見たときはロンドンの有名な玩具屋、「ハムリーズ」の地階にあったものでした。筐体は「メガロ」で、サラのディスコ床のステージでした。グラフィックがここまで来たかと驚きました。しかし、1プレイは1ポンドで、めっちゃ高かったです。

バーチャファイターの登場で３D格闘ゲームの時代が始まりましたね。 バーチャロンはスピード感ある演出でロボットを操作するというのがロボット好きにはたまりませんでした。 フェイイェンは今見るとプリキュアみたいに見えますね。

ラストブロンクスは武器を持っての抗争というテーマがチーマーやカラーギャングといった当時のアレな若者の流行とマッチしてて 現代日本を舞台にしてもすんなり馴染む上手い設定でしたね（他の武器格ゲーは得物でのドツキ合いの不自然さを無くす為に舞台が中世くらいしか選べない） ファイティングバイパーズもゴールデンアックス・ザ・デュエルもですが途絶えてしまったのが実に惜しいシリーズでした・・・（今のグラのヨーコやハニーが見たかった😭）

ラストブロンクスはオープニングアニメと主題歌が好きだったな あと何気にキャスト陣が何故かめちゃめちゃ豪華なんよなぁ

9:39 以降　 かっこいいけど、必ずドジをやらかす抜けた一面を持つペプシマンの人気に目をつけたセガのセンスは見事ですね。 アメリカ人もビックリしたでしょう。 ※ファイターズメガミックスは隠しキャラで登場

バ―チャファイターはもちろんの事、バ―チャロンとか、あ、とうとうこの時代になったかと思った。

ファイターズメガミックス、隠しキャラ開放するとそっちがメインになっちゃう。デイトナＵＳＡのホーネットが立って格闘する衝撃ｗ

セガサターン版のラストブロンクスが2枚組と言うやる気のセガ！

バーチャロンはグラフィックや地形再現が他機種よりおとっていても操作性はサターン版が一番良い。

サターンで「バーチャ2」が出ると聞いた時は「またSEGAお得意の無茶移植か！？」なんて思ってたけど。 1よりグラフィックが進化して、予想を遥かに超える驚異の移植度だったので死ぬほど歓喜した記憶。

・ダークエッジはかなり癖が強いゲームでした。立ち位置によってコマンド入力が変わるのは悪手だったんじゃないかなぁ... ・バーニングライバルはグラは当時としてはかなりの出来だったんですけど操作やシステム等がイマイチで盛り上がらなかったです。人気無さすぎて地元のセガ直営店でないと見る事なかったんじゃないかと... ・セガとナムコは２D格ゲーは全く合わない...と言われてた頃に世界初の３D格ゲーのVFは衝撃でした。しかし最初は技がわからず操作もシステムもよくわかってないので遊ぶ人が少なかった。その後技やシステムがわかると一気に人が増えていった記憶があります。 ・VF2は衝撃どころの話じゃないですね、社会現象まで起こす程の人気となりゲーセンには連日人が台に並んでたのを記憶しています。 テクスチャーだけでなく60フレームというモノがこれほどのリアルを見せつけるんだと実感しました。 ・何故今２D格ゲーを出したのか？と仲間内で疑問だったのがデュエルでした。セガはどうしても２Dでも輝きたかったんでしょうかね？...全く人気なくてすぐに消えた記憶しかないですw ・FVはVFとは違った方向で生まれた作品と思います。鉄拳のような大袈裟な表現をこういう形で生み出したのかな？自分は好きでよく遊んでました。 ・バーチャロンはツインスティック等マニアを唸らせる出来で対戦が凄い盛り上がった作品でした。ゲーセンにVF２とこれを置いていればインカムが賄えた、なんて言われてましたね。 ・ラストブロンクスは全ての技をキャンセル出来るのでコンボが熱い！と謳われてましたが...結果はそんなに人気にならず消えていきました。 一般人はそんなシステムは魅力でもなかったんでしょうね。

この頃のゲーセンは本当に黄金時代でとても盛り上がってましたね。✨ 特にバーチャロンはガンダム人気もあり流行りましたね！✨ 後にスパロボ参戦というすごい作品となりました。✨

세가 대전게임은 좀 특이한게 많죠 ㅋㅋ 버철온 하고 싶네요

ゴールデンアックスザデュエル、悪くなかったですよ。へたっぴなわたしでも樂しめた。キール君の狂気っぷりが好き(苦しみはトモダチたよ❤)

13:36 バーチャファイターキッズのキャラ選択画面の手書きイラストは、開発時に仮として入れられたものが鈴木氏の目に止まり｢これで行こう！変えるなよ！｣と気に入られたのだとか

ソニックファイターズとトイファイターとホロシアムも入れてほしかったです。

セガはヘタに技術力が高いせいで余計なことしちゃってるイメージが強いなぁ😅で、その余計なことを他社がブラッシュアップさせて覇権をとる的な感じですねw

ダークエッジは好きでよく遊んでいた。バーニングライバルは･･･うん、動きは当時でも”凄い”って思ったけど･･･うん…

ゴールデンアックス普通に面白そう😅

バーチャシリーズ及びその派生がなかったら終わってたなぁ😅バーチャロンとかネット対戦できる今なら面白くなりそう

初代バーチャは素のポリゴンですが、2よりも立体感がある不思議。

ファイティングバイパーズは2が微妙だったのがなあ。 あとラストブロンクス好きだけど実写映画酷かったね…

セガの（特に3D）格ゲーも、カプコン同様「バランス第一、後はどうでもいい」だった感じかな んで、ライバルに水を開けられて衰退しているのが両者共通という （ストVIは賛の声も大きいが、ポリコレにどっぷり染まっていたり等々否の声も決して小さくない為）

あれ？ ソニック・ザ・ファイターズは？

セガのゲームも面白かってんけどな―。