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大好きだけど大嫌いで常に対角線にいて欲しいけど離れ離れにだけはなりたくない、という塩梅なんじゃないかと。

8話のニーナがダイダスに宣戦布告したシーンでヒナが下向いて笑ってるのもホント好き その後「知らない子」とか言っちゃうのもっと好き

@user-gi2pu9bt1p いっつも居るやん、w

​@@iruka1119starって事は、お前もやんwww

@@user-gs4bt4zn5k バレたかww

あれはぶっかけられたからやり返してやった訳で、多分近くに照明あれば振り回してる

@@ArikaVenus ？？？「ごめんね顔見てムカついたからつい・・」

ヒナブリーダー！？間違いなく一流のブリーダーですね

このブリーダーの犬舎、狂犬しかいなさそう

About the bullying, summary hina can report it to teacher and her father, but if ignored it is a black school?

いやいや、少なくともニナにとってここまで威厳踏み躙ってくるやつに奢ってもらうの癪だろ！

うん、ここで奢られるなんて屈辱的なマネできるワケないでしょ。それこそ格上だということを認めることになる。

「正しい」を貫くことに意地になってるのかな

So about the bullying, what nina said about hina hurting suroounding, what does that mean?

小銭ジャラジャラすぎて1円単位まで割り勘してそう()

@@user-xi2ei9dn3uそれもニナらしいw多分ヒナには何事にも借りを作りたくないんだろうな

めっちゃしっくりきた

元カノと今カノの邂逅は修羅場すぎる

DDの曲ももっと出てほしい。

ここで「助けてやる」って煽ってる辺り、ニナはイジメられても一切SOSは出さなかったんだろうな 本人が助けて欲しいと思ってなければ助けに入れないもんだから それでニナは後悔してないときたから、本当はヒナの方が「助けてやりたかった」と後悔してるのかも知れんね

​@@Shinzineすげぇ良い考察。 そういう気持ちもあったかもしれないね。物語の解釈って人それぞれにあって自由でいいものだから面白い。

鬼の始祖あらわる

たぶん大人が考えた汚い算段とか色々あっただろうね そこを明確に描写せずに視聴者に自由に想像させるのは、何かと説明を求めたがる現代社会に小指突き立ててる感じでいいですね

13話がというより 三浦が最初から何処まで把握していたかは分からないけど事務所自体は利用したら蜥蜴の尻尾切りする算段に思えた（まぁ、売れたらそれはそれでラッキーくらいな感覚）。下手すればダイダスの会社と裏で。 それにトゲアリトゲナシもデビュー=成功・勝ち組確定認識で浮かれていた部分もかんじられたのでそこら辺妙に業界の闇をボカシつつ醸し出したなと。 （トゲアリトゲナがブレて自分達のスタイル貫かず王道路線に行きかけた結果がファンの評価かなと？事務所は環境は整えた大義名分あるし） 続きをやるつもりがあるならここまではあくまで序章でEDから横の繋がりや協力者、ファンを増やしてアウトローを貫いて業界そのものに喧嘩を売る流れかな？

@@user-mf6vt3kp5y 色々と想像が膨らみますよね👏 私も仁菜達の最大の敵はダイダスではなく、かつて彼女達を追い詰めた汚い社会や大人達だと認識しているので、結果そこに屈することなく、自分たちが信じたロックを貫き通したのは最高にカッコいい結末だったと思います（曲のウケは別として💧） 何年後かに再び三浦さんや中田さんと組んで、クソな大人に小指を立てて武道館のステージに立つ５人の姿を心待ちにしています🤗

@@naka4564 今までのはあくまで序章で 全国のライブハウスを巡業しながら1話のお姉さんみたいな横の繋がりや地方の隠れた実力者（資金面とかプロデュースとか）を味方につけて今度は業界自体に喧嘩を売って欲しいです！ 後、曲が売れないのをゴッホに例えたのは言い得て妙！ これがダイダスとかならB面も渋くて良いとかの評価になる（地盤固めずにメジャーデビューは時期尚早だったと思う）