☆彡 次回は、
SONY TA-F333ESX ジャンクをお送りいたします。
プロテクト解除できて、音も出ますが、
ブーと言うハム音みたいな音が出ます。
最近、電源入れましたが音が出ませんでしたが、
ハム音は出てます。
SONY TA-F333ESXII ￥79,800(1987年発売)
僕が自宅のオーディオで使っているのは35年前に購入した
SONY ONKYOのプリメインアンプで、SONYは当時大ブームだった
798（ナナキュッパ：定価79,800円）アンプのヒット商品だった。
TA-F333ESXⅡは，文字通り業界にセンセーションを巻き起こした
TA-F333ESXの後継機に当たりますね。
名前の最後に「Ⅱ」と付いていることからも分かるが、
同型の２代目にあたる。Ⅱの付いていない初代型は当時の
業界にセンセーションを巻き起こしたことで有名らしいが・・
なんで触ってみようと思い立ったのか思い出せないが、
おそらく状態だけでも見ておこうと考えたのだと思う。
電源部にはS.T.D.(Spontaneous Twin Drive)電源を採用してます。
S.T.D.電源では、パワーアンプを構成するAクラス段と
パワー段の整流回路を独立しており、Aクラス段用にA電源、
パワー段用にB電源を搭載しています。
Aクラス段は、大出力時にもパワー段の干渉を受けず、
安定した動作を実現しています。
グラフィックイコライザーなどの接続に
便利なアダプター端子を搭載しています。
実効出力(20Hz～20kHz)
140W+140W(4Ω)
120W+120W(6Ω)
105W+105W(8Ω)
外形寸法
幅470x高さ161x奥行436mm
サイドウッド取外し時:幅430mm
重量 19.6kg
8 сен 2024
