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SONY TC-K5|ガチャメカでも容姿と性能はK7譲り。598ながらヘッドもモーターもK7と同じ仕様。【往年のカセットデッキ紹介動画】 

スーパーカセッターズ / SuperCassetters'
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12 сен 2024

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Комментарии : 84   
@takaboh0403
@takaboh0403 Год назад
オーディオはこの時代に戻りたい!!
@supercassetters
@supercassetters Год назад
この頃に生まれたかったなぁ…
@user-zf2rf3zz6r
@user-zf2rf3zz6r Год назад
@@supercassetters オーディオに関してはショップもたくさんあったしメーカーも機種も選びたいホーダイで楽しかったけど、ケータイなどはないので彼女に電話するのに親を気にしながら連絡を取らないといけないですよ。 メールなんてのも当然ないし、文通などで気持ちをしたためますか? とか言いながら私もあの時代に戻りたい。
@Moonchirid
@Moonchirid 2 месяца назад
コメント失礼します。このカセットデッキ使ってました。どうもありがとうございます。
@aimisato
@aimisato Год назад
K一桁は2世代ありまして、K2/K3/K4/K7が初代 第2世代は K2/K3キャリーオーバー(システムコンポのオプションとしての位置付け) K4->K5, K7->K7IIにモデルチェンジ、K6/K8Bが追加されました。 ピークインジケータが3点なのが第2世代の証です。 なのでK4はK5の下位ではなく598の旧型になります。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
補足ありがとうございます。K4も同じ価格なので、やはり改良版のような意味合いもあるんですね。 同じ価格帯ながら、内容がより充実しているので、数字を1つ上げてグレードアップしても不思議ではなさそうと思いました。
@user-zf2rf3zz6r
@user-zf2rf3zz6r Год назад
こんにちは 私が初めて所有したカセットデッキです。 これは本当にいいデッキでしたよ。 懐かしいですね。 従兄弟がK7を持っていて真似て買ったのを覚えています。 考えてみれば私はこの機種でカセットテープの面白さを知ったといえます。 この後、メタルテープという革命が起きるのですが… K5は基本性能がしっかり抑えられたとてもいいデッキでした。 いつもいつも楽しく懐かしいテーマで動画を投稿して頂きありがとうございます。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
K5はそこまで価格は高くないのに、しっかりとしたスペックを有するのは良いですね。 高級機はスペックがあって当然みたいなところもあるので、こういうコスパ重視のデッキもまた良さがあると思います。 メタルテープが登場する前ですが、現行テープでこれだけの音が鳴るなら良いですね。
@maaobuchi
@maaobuchi Год назад
50年前のデッキとは思えない素晴らしい状態です。基盤は抵抗が整然と並んで、この時期あたりからマシンによる自動挿入がされました。 トランジスタの形も懐かしいです。メカの基盤はジンコート材に樹脂を流し込んだ当時アウトサートと呼ばれるものです。 フライホイールも大きく、見た目以上に本格的に作られています。TC-K4以下はワンランク下のメカになります。 2HEADなので録再切り替えのスライドSWが基板上にありますが、経時劣化でスライド接点が酸化して接触が悪くなると、無信号でメーターが振り切れたり 発信が起きます。私もその前のTC-5350SDを持っていますが、再生で発信しています。修理方法はスライドスイッチを外して、中を開けて摺動部を 磨けば治りますが、中々大変なのでそのままになっています。銘版にTHTKと書かれており生産工場も分かりますね。 ベルト類もヘタリもなさそうで、これだけ素晴らしい状態で保たれている事に感動しました。ありがとうございました。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
実はメンテナンスしたばっかりの状態で、一応ピカピカな状態なんです。 録音/再生のスライドスイッチのガリは宿命ですね。軽度であれば、電源を切って録音レバーを少し連打すると良くなることあります。さすがに分解は厳しいでしょうね… 重症化しないように日頃から動かしておくのが最善なのかもしれません。
@yossyfuji
@yossyfuji Год назад
K5は結構市場の玉数ある印象です。NRのディスクリート構成辺りとか、意外に贅沢な造りなんですね~。ガチャメカは樹脂製のピアノキーが折れるのが厄介です(年数経過により脆くなる?他機種ですが、ピアノキー折れトラブル経験あり)。 ソニーのこのアナログVUメーターは見やすく、またデッキの造りもポイント抑えてあって“流石ソニー”な感があり、好きな機種のひとつです。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
珠数があるということは売れ筋だったんですかね。598の割にはかなり充実していると思います。音質も安っぽさがあまり無いです。 樹脂製のレバーは経年劣化で割れやすくなるのでしょうね。まぁコスト的に仕方ないのかもしれませんが… VUと3点ピークインジケータの組み合わせは、凄く分かりやすいです。もしこの仕様のメーターで3ヘッド機があったら最高です。
@300bnori9
@300bnori9 Год назад
このTC-K5はアンプ TA-F5、チューナー ST-A5とセットになるシステムでしたね。特にアンプは59800円の普及価格帯でありながら性能もデザインも高級機並みでとても欲しかった思い出があります。チューナーも39800円で7連バリコンととてもコスパの良いもでした。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
たぶん同時期のチューナーは三共無線さんで見たと思います。ソニーならこの時期のシルバーボディが好きですね。もちろんブラックボディもシックな感じで良いですが。アンプも598で良いのがあったんですね。流石ソニーの598はコスパ面で強いですね👏...と思ったら1980年代になってビクターがもの凄く変態な598デッキを出してきましたね(笑)
@nakaharakun
@nakaharakun Год назад
アルミ削り出しツマミ、オートストップ機構に、フルディスクリートのドルビー回路! 驚きの連続ですね。 ガチャメカは、録音スタンバイから、ポーズ解除のタイミングを取りやすくて、エアチェック時に使いやすかったです。 今回はスマホでは無く、Mac mini→エレキットD級アンプ→タンノイ30cm 2ウェイ(1979年式)で楽しみました。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
実際に体感してみても、正直あまり欠点が感じられないですね。59,800円で本当によく仕上げられていると思いました。 あとガチャメカだと、ポーズ時にミュートにならないので、音がすぐ出るのも良いですね。
@mtkpkadwtgtwntmtgmuw4706
@mtkpkadwtgtwntmtgmuw4706 Год назад
当時はこんなシルバーのデッキが主流でしたねー!電気店にはずらーっとこんなデッキが飾られてたのを思い出します。まだまだ中学生の頃だったんで買えなかったけど、いつかは買うぞーっと思ってお金ためてたけど買えたのは結局社会人になってからでした。でもカセットテープはよく買ってたなー!JHFとかデュアドとかも頑張って買ってました!今考えるとよく中学生で高いテープ買ってたよなーと思います。当時いくら出してたんどろう600〜700円ぐらいだして買ってたのかなー! しかも鳴らすのはラジカセで 楽しかった思い出です。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
こういうシルバーのデッキは好きですよ。どちらかというと明るい色が好きなんでしょうね。シルバー推しが強かったヤマハも好きです。 ソニーのテープは少し高めですかね。その代わり性能が高くて、録音する物によっては使いたくなりますね。ちまちま中古テープを集めてますよ。
@uniguri_zutomaro
@uniguri_zutomaro Год назад
逆向きのVUメーターやっぱりかっこいいですね…! ガチャメカのデッキは廉価グレードに多いイメージですけど、このK5は上位グレードとあんまり差がないように感じました。 JHF、DUADの音久しぶりに聞きました、DUADのシュワシュワするような高域はなんだか癖になりますね…笑
@seiji1208
@seiji1208 Год назад
オートシャットオフ機能がメカで実装されており、そのメカの動作が絶妙で「当時の設計者さん、よくこんな機構を思いつきましたね。」と、つくづく感心いたします。(⌒-⌒).
@supercassetters
@supercassetters Год назад
自分ならソレノイドで動作させたくなりますが、わざわざ機械式の構造も付けているのは不思議です。 一見メモリーストップ用のソレノイドで事足りそうですけどね。なかなか面白い構造をしています。
@Marujyoufull
@Marujyoufull Год назад
回転数は電圧制御じゃなくてFG(Frequency Generator)なので周波数制御ですね。回転数が上がれば周波数パルスが上がっていく方式です。 最終的にはFV変換でアナログ比較になってしまいますけど・・・ 昔、回転数をいじってしまってテープスピードが速くなってしまって困ったことを懐かしく思い出しました。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
改めて調べたらK5は周波数制御のようですね。補足ありがとうございます。電圧制御のタイプもあるみたいですね。 非DDで安定性を追求しているこの時代のデッキは良いですね。自分にとっては、シングルキャプスタンで非DDというシンプル構成が最も安心できます。
@Marujyoufull
@Marujyoufull Год назад
@@supercassetters DD BSLモーターは非力ですし、プラマグ減磁したらもう終わりなので動体保存は難しいですね k5も持っていたのですがレバーが折れて捨てました。k7はロジックの日立のトランジスタが壊れていって、自分で交換修理したけど設計が悪いせいか温度変化で誤動作するのでてばなしました。 いまはTX333がハドフで550円だったので使ってます。カーステみたいなメカニズムが軽くて確実に動くので気に入ってます。 音はラジカセよりちょっとだけいいくらいかな?
@EK-sl1qd
@EK-sl1qd 4 месяца назад
TC-K6はロジックコントロールではなく、モーターによるソフトタッチオペレーションを可能にしたメカです。
@GoruoOkutae
@GoruoOkutae Год назад
とてもいい動画でした、以前K4を持っていました。70年代のSONYらしい爽やかな音でしたよ、同じ時代のSONYのプリメインアンプに繋ぐと更に魅力です。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
スリーセブンも凄いですが、一周回って70年代のデッキの方が音が心地よいのかもしれないです。この世代のデッキも良い音しますね。やっぱりF&Fヘッドは安心感が強いです。
@user-euro6eco5w1h
@user-euro6eco5w1h Год назад
懐かしい、家にあったなぁ。 これと、ラジオデッキ、アンプデッキ、レコードデッキ、後…1つ有ったような… 子供だったのでうろ覚えですが、2列2段の上にレコードデッキがあって、クソデカスピーカーが2台の記憶です。
@84s77
@84s77 Год назад
JHFいいですね。これを流用してジャンル分けテープのRock(54,84分がありました)を製造販売したと云われてますが正確には知りません。 こんどキャリブレーションして推定しようかな
@supercassetters
@supercassetters Год назад
ROCK、POPS、CLASSIC、VOCALの4種類ですよね。たしか同時期のテープの流用という話はどこかに書いてあったような気がします。
@user-xs4ee1pg6q
@user-xs4ee1pg6q Год назад
K5の整備、お疲れ様でした。 上位機種とヘッドとモータ-が同じなら、かなりのハイコストパフォーマンス機ですね。 ガチャメカとロジックメカの違いがあるとして、トランスとかアンプ部分も差別化されているのかな? 自分の持っているK7Ⅱと比べるとレベルメータ-の灯りがかなり白っぽく見えますが、LEDに交換されてますか?
@GoruoOkutae
@GoruoOkutae Год назад
K5だけは元々この色です
@user-xs4ee1pg6q
@user-xs4ee1pg6q Год назад
@@GoruoOkutae なぜK5だけなんでしょうね?ご回答ありがとうございます。
@GoruoOkutae
@GoruoOkutae Год назад
@@user-xs4ee1pg6q TC一桁世代ではK5の発売が最後だったので色々改良されてるのかな?TC-UもK5と同じ色だったかな。メタル前夜ですね。
@user-xs4ee1pg6q
@user-xs4ee1pg6q Год назад
@@GoruoOkutae なるほど、K5が最後発なんですね。納得しました。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
そういえばK5だけメーターの色が違いますね。他はみんな黄土色ですから、K5だけのチャームポイントですね。これはまたこれで良いですね。 これでK7をレストアして、音を比べたらどうなるかですね。K5が十分すぎるくらい音が良いので、若干心配ですが…汗
@user-pi9uh9yb2v
@user-pi9uh9yb2v Год назад
懐かしいですね😄それまでの4桁型番(TC-○○○○SD)から、シンプルに一桁型番になった時のSONYのカセットデッキ第1シリーズです😉 ラインナップも豊富で、最上級機のK8 を筆頭に、7,6,5,4,3,そしてローコスト機の2(唯一ドルビー無し)とありましたね😉
@supercassetters
@supercassetters Год назад
後の3桁世代よりも分類が細かくて、自分も把握しきれていません…(笑) K2がドルビー無しなんですね。海外のサイトを見たらK1も存在するみたいです。恐らく輸出専用でしょうから、国内はK2~K8の展開なのでしょうね。
@user-pi9uh9yb2v
@user-pi9uh9yb2v Год назад
K9があったら…多分それが後の"薄型CDプレーヤー型デッキ"K88になっていたかも😋
@user-qb8gu9jb3i
@user-qb8gu9jb3i Год назад
お疲れ様です、私はK-55を使っていました。 メタルテープに魅せられて購入しちゃった!
@supercassetters
@supercassetters Год назад
K55ってアナログメーターなんですね。さっき画像を見て、なるほどと思いました。ソニーはやっぱり逆さ向きの針メーターなんですね。
@foxtango101
@foxtango101 Год назад
TC-K5出ましたね。ガチャメカで良いデッキです。うちにも未メンテ動作機があります。いつかメンテしないとなぁ、とは思ってはいるのですが、なかなか手が付きません。私には、ちょっとメンテしずらい感じがします。 音はなかなか良いと思います。確か、一部にTC-K7の音を超えた、と言う評価もあった様に記憶しています。 トランジスタの入手は悩ましいですよね。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
ベルト交換だけなら簡単なのですが、完全分解は難しいと思いますよ。特にハブ駆動軸とガチャメカの機構が複雑で、組み直すのになかなか時間が掛かりました。潤滑しながら組み立てていると、たぶん1時間では厳しいと思います。 F&Fヘッドの音もなかなか良いですね。心なしか真っ黒のF&Fヘッドと、コア部分のみ黒いF&Fで、音質が違うような気がするのですが如何でしょう?自分のD5Mにポン付け移植した後者のヘッドは、音がかなり硬いです。ポン付けなので若干高域が強調されているのもあると思いますが... トランジスタの件、ありがとうございました。
@yuzu1222
@yuzu1222 Год назад
高校生の頃に買って社会人になるまで使ってました。 懐かしい記事をありがとうございます。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
当時59,800円でこのスペックなので、コスパはなかなか良さそうですね。K7でなくとも十分満足できてしまいそうです。
@yukiba2809
@yukiba2809 Год назад
K7とK75を持っていますが本当に楽しませてくれました。暫く離れていたので開けてゴムベルトやコンデンサーの様子、VRの掃除をしてもう一度楽しませてもらおうと考えています。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
K75は初代777と同じヘッドなので、録音性能は高いですよね。ただK7のデザインは洗練されていて、迫力あるなぁと思います。お持ちでしたら是非とも動態保存してください。
@yukiba2809
@yukiba2809 Год назад
@@supercassetters ありがとうございます。しっかりとメンテしてみたいと考えています。
@syanchanjp
@syanchanjp Год назад
親戚の家にあったのを思い出しました。このデッキのおかげでVUメーターの素晴らしさに目覚めた(なんじゃそりゃ)ですね。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
VUメーターは良いですよ。個人的にはピークレベルだと機種ごとに癖があったりで、狙い通り調整できなかったりするんです。
@user-jv5if1rr5x
@user-jv5if1rr5x Год назад
K5わかるぅぅ 社会人なり立ての時、質屋にTC-K8売ってて思わず買ったです
@supercassetters
@supercassetters Год назад
K8を売ってまでとは凄いですね。確かにK8の液晶メーターは凄いですが、癖も強めですね。目盛があまりに細かすぎて逆に…
@user-vg7uw1if1n
@user-vg7uw1if1n Год назад
SONYのデッキやラジカセのピアノキーは最高なんですよね!私はコスパの点からアイワ派だったのですが、キータッチはSONYなんですよね。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
アイワのガチャメカはどんな感触か、触ったことないので分かりませんが…K5は比較的軽めだと思いました。ちなみにTEACは結構重めだと思います。
@giuseppelavecchia775
@giuseppelavecchia775 Год назад
Sony stupendo.ottimo video e assistenza perfetta
@misosiru9874
@misosiru9874 Год назад
流石、電気屋のソニーですな。難しそうですね。この時代は自身の威信をかけて作っていたのかな、と思います。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
59,800円に抑えながら凄い作り様だと思いますよ。この頃から598戦争が始まっていたんですかね。ロジックメカに拘らなければK5で十分ですね。
@冷泉静
@冷泉静 Год назад
小学校頃の流行りのデザイン懐かしい。
@tubenaoya
@tubenaoya Год назад
自分はこの翌年発売されたTC-K50を買い、その翌年に同じTC-K50を買い足しました。 当然ではありますがこの年代のカタログを食い入るように見ていました。もちろんTC-K5も検討対象だったので懐かしいですね。 当時、生録の他に一部で『つぎはぎNEWS』が流行っていまして、既に持っていたTC-2220(生録デッキ)と繋ぎ ’つぎはぎ編集’ をする目的もあり、その時点でワンテンポ遅れてしまうロジカルコントロール機は完全に購入対象外でした(高価だし!^^)。 TC-K5とK50、悩むところですよね~!マシニング削りでゴージャスな雰囲気のK5。サンドブラスト仕上げのシンプルなK50! 最終的には合理性で選んでしまいました。’F&F’か ’S&F’か、’DCモーター’か ’BSLモーター’か、ってところですね~! ちなみにK5のFGサーボはFGの電圧比較ではなく経年変化の無い周波数比較ですね。デンスケの廉価版TC-2220は電圧比較でした。 F&Fヘッドに関して、1975年のデンスケ’TC-2860SD’に搭載のオリジナルのヘッドは今回の物と同様に面一全面フェライトでした。 1995年ごろにSONYのS.S.で交換部品としてF&Fヘッドを発注したら、当り面部分が盛り上がったタイプとなっていました。 今回のK5もトランジスタの足がけっこうキてますね~!ゴソゴソボソボソとノイズが乗りそうではあります。^^ 自分の2860SDのヘッドアンプ部のトランジスタ 2SC1362 も足が銀のイオンマイグレーションでやられましたのでいろいろ試し中、 オリジナルに近いhFEのトランジスタを4個そろえるのがなかなかうまくいきませんね。今、ロームの汎用 C1740 を使ってます。 が、hFEが少し高めなのが問題なようで再検討が必要なようです。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
確かにテープ編集もガチャメカの方がやりやすいですね。例えばレコードから1曲ずつ録るときも、ロジックメカよりガチャメカの方が断然やりやすいです。(ただ録音性能は劣りますけどね…) 1995年でF&Fヘッドの在庫あったんですね~ ちなみにD5のデンスケは盛り上がっているタイプです。2860SDも真っ黒いタイプなんですね。ある時期を境に変更されたのか、並行して製造されていたのか、 ちょっと謎です。 FGサーボは改めて調べたら、周波数制御と電圧制御の2タイプがあるみたいですね。K5は常にスピードが安定していますよ。一度でいいので分解して構造を確認してみたいですね。 トランジスタはいずれ何かしら対処した方が良いかもですね。普通に聞いている分にはそこまで気になりませんが、ヘッドホンだとよく分かります。何人かの方から頂いたアドバイスを参考にしようと思います。
@tubenaoya
@tubenaoya Год назад
TC-2860SDのボディに張り付けている交換パーツの納品シールを改めて見てみたら、情報にミスがありました。 TC-2860SDのヘッドを交換したのは1998年となっていますので1998年頃まではF&Fヘッドの在庫はあったもの と思われます。業務用の’TC-D5Pro II’が F&Fヘッドを採用していたため、2010年頃まで供給があったのではと! ちなみに、1996年(記憶に自信ありません)新品購入の自分のTC-D5Mのヘッドは、’盛り上がりの無い面一の物’ となっています。ツライチの全面シルバータイプですね。 さらに、このD5Mの取説には、 "Fe-Cr の健全なリファレンステープが失われているためFe-Crテープの性能を十分に引き出せない可能性がある” との由が書かれていたと思います。
@TakezoTM
@TakezoTM Год назад
TC-K75 が欲しかったんですよね~
@supercassetters
@supercassetters Год назад
K75はキャリブレーション付いてますからねー、しかもBIASとEQ切替えが別スイッチなのがマニアックですね。
@herotorohero
@herotorohero Год назад
Trのノイズは端子が黒ずんでいるならはずして端子間の酸化物を取ると直ることがあります。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
足はかなり黒ずんでましたね。まぁ人様のデッキなので、できれば交換して確実に直したいですね。
@くじら-b1l
@くじら-b1l Год назад
動画楽しかったです!拍手^^
@supercassetters
@supercassetters Год назад
ありがとうございます~👏
@user-xb5tg8yy7d
@user-xb5tg8yy7d Год назад
私のデッキも2SC1345が劣化して右にかなりのノイズが出ました。結局、汎用の2SC1815に交換した覚えがあります。トランジスターの交換で特性がかわってしまったのかもしれませんが、このデッキでの自己録再がちょうど良く聞こえるようにバイアスを調整、録音するとバイアスが浅めの設定となってしまい、新しい世代のデッキで再生したときにかなりHigh上がりになりませんか?私はそれが嫌で再生の高域補償をし、録音バイアスが浅くなりすぎないようにしちゃいました。あと、オートプレイ機能(再生ボタンと巻き戻しボタンを同時に押す機能ですが)は作動しますか?私のは黒いレバーロックプレートに付くサブプレートの作動が悪く、カウンターが000またはテープの頭に戻ったときに再生が始まらず停止状態になってしまうことが頻発しました。結局、ロックプレートとサブプレートの間にバネを仕込んでうまく作動するようになりましたが、これも素材がプラスチックであることが原因のような気がします。全機能完全復活をさせるためにかなり手がかかった覚えがあります。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
2SC1345はやはり悪さをするんですね。できれば同型か極力特性が近い石に交換したいですが、最終手段で2SC1815か2SC945に交換する手もありそうですね。 現状だと高域は10kHzで調整していますが、また後日他のデッキで再生するとどうなるかやってみます。10kHz以上がちょっと下がり気味くらいで丁度よいのかもしれませんね。 動画では実演していないですが、オートプレイ機能は1発で決まらないことがありますね。巻戻しを先に押してから、再生を押すと成功しやすいです。ただ、巻戻し中はヘッドを半分下げた状態を維持しているので、ちょっとメカに負荷が掛かりそうですね。あとはアイドラーギヤの空転ですかね。
@user-xn4bf7dr5w
@user-xn4bf7dr5w Год назад
ソニーのBCシリーズの第2弾ですね
@user-zl3bn9te8u
@user-zl3bn9te8u Год назад
当時デュアードテープは、、高額で買えませんでした😢一般にソニー製品は高いイメージです、、かっこいいけど😅
@supercassetters
@supercassetters Год назад
ソニーはテープが高めですね。特にESとかPROが付くテープはなかなかの値段です。ただ、メーターを振り切らせても平気なくらいのハイスペックは凄いです。デザインも良いんですよねー、特に1983~1986年ごろのやつが好きです。
@gyokaiscoop
@gyokaiscoop Год назад
バイアス切替は以前持っていたK61でもありましたが通常はノーマルで大丈夫です。 いじると噂のアブノーマル仕様に出来るのは事実です。 トランジスタがノイズの原因でとの話ですが、試聴していて音がパッとしなかった 感じがしました。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
1977年だとギリギリAHF、BHF、CHFが出ていなかったですかね。元々からバイアスが浅めになっている気がしますね。 トランジスタの不調は、左だけヒスノイズが大きく聴こえる感じですね。音が出ている時はそこまで目立たないと思います。
@user-kf3ds6ct5e
@user-kf3ds6ct5e Год назад
基盤が裏返しについてるのはなぜでしょう?
@supercassetters
@supercassetters Год назад
何故でしょうかねー、ただ一つ感じたのは、メカに繋がっている配線だけ裏側に直付けなので、メカの脱着が大変楽です。
@YoshiKawasemi
@YoshiKawasemi Год назад
私がオーディオに目覚めた頃の憧れのデッキです。デザインがとても気に入った機種で今所有していますが残念ながら完動品ではありません。使用しているトランジスターに廃番のものがあると説明されていましたが、いつか私のK5がメンテナンスされる時のために代替品があることを祈っています。
@supercassetters
@supercassetters Год назад
この世代から一気にかっこよくなっている気がします。K7が凄く高級感があるので、K5はそれをコスパ良くまとめているのが凄いですね。598でこの音なら満足です。 トランジスタは代替えできなくもないと思うので、なんとかなると思いますよ。
@YoshiKawasemi
@YoshiKawasemi Год назад
なんとかなるようでしたら良かったです。メンテナンスできる日がくるのが待ち遠しいです。その時はよろしくお願いします。
@user-tn2dm5gp6v
@user-tn2dm5gp6v Год назад
西村君、ライブも顔出しで、お願いします!😄
@supercassetters
@supercassetters Год назад
「恥ずかしい~💛」というのは冗談ですが、たまには吞みながら談義するのもアリなんですかね...?飲酒修理はできませんが。
@user-tn2dm5gp6v
@user-tn2dm5gp6v Год назад
カメラを、ターンさせることができるなら、トーク用壁側を設けるか、これからは暑くなるので、トークタイムは、エアコンのある部屋でするとか、どうでしょうか?
@zuichu1
@zuichu1 Год назад
🎉🎉🎉🎉🎉
@そこらの底辺
@そこらの底辺 Год назад
ハードオフの発掘やる気まんまんおっちゃん感半端ない。
Далее
Growing fruit art
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