Space Battleship Yamato  

懐かしい❤嬉しい😂

学ぶのに遅すぎることはありません。　It is never too late to learn.

頑張ってください

私は65歳ですが、郷ひろみ、野口五郎、桑田佳祐、世良公則、佐野元春、長渕剛、鈴木雅之、Char等々、同世代が現役でバリバリやってる姿がとても励みになります。頑張ってください。

私も30年ぶりにやりたいのです。そう思わせるエレクトーンの魅力と子供の頃の耳を思い出させてくれる名演奏ですね。

頑張ってください。私も50歳過ぎですが、学びの心を忘れずに日々精進しております。

確かに！だよね～

そうそう！ オーケストラでも大丈夫位の事完成度 海自音楽隊の演奏だと余計にテンション上がります😆

うちのエレクトーンもフロッピーディスクの時代の30歳のおじいちゃんですが、フロッピードライブと音源さえあれば全然使えますよ!(≧∇≦)b

高いし操作大変やで

色んな事表現出来るしカッコイイよね！

エレクトーンが凄いのではなくて、弾き手さんが凄いのだと思いますが。

@@aki-uj1sn さん そう、もちろんそうです。失礼しました。私も子供の頃エレクトーンやってたので機械にもびっくりしただけです😅

国歌でいいと思うんだ。 さらば地球から始まってしまうので歌詞をちょっといじる必要あるけど

今年20の現自衛隊員ですが、自分もそう思いますね。 自衛隊員として、この曲を歌う時はよりいっそう気持ち入ってしまいます笑

40歳、いつもヤマトと、ドラクエは聞くたびに鳥肌が立ちます

海上自衛隊の護衛艦が海外派遣（中東の海賊対応等）のときには出航時の見送り曲としてヤマトを演奏されることがよくあるそうです。 「必ずここへ帰ってくると手を振る人に笑顔で応え」などの歌詞がピッタリですよね。

16歳だが曲は好き🤔 アニメはま未だ未開封😂 でもいつか見ると思う👀

両足も別のことしてますよ

この楽器は発祥から企業起業とほぼ同じほどの年月を経ていますが、日本国外で存ぜぬ方々いるのも事実。 この演奏と楽器について海外の友らに紹介したら「大変な事」に。ちょっとした騒ぎになってしまってます。 楽器の存在を知らなかった”外国人”、ホント多いんです。多いのは主に欧州国の方々でオリンピック並です。 そこで、思いました。この楽器はテクノロジーだけでなく歴史的にも”日本人が開発した”稀な秀逸品ですね。

あれ、オリジナルもスキャトじゃ無くて、ソビエトで発明された電子楽器。

あれは人の声でしたよ。ヤマト2の時にもうあの声は出せないと仰ってましたよ？

どっちだろう?

@@user-pb3il2fo6d 違います。どこでその情報を得たのか知りませんが、川島和子さんという方のスキャットです。

@@user-sm2fb6qk4r スキャットの声楽家の名前が、後に出たアルバムに載っています。

オーケストラの概念超えてきてるw

@@chihiron5590 　キーボードも同じですよ。

弾ける音は3個だけで（両手　左足）　あとのはすべて機械に打ち込み・・・音の伸ばし　音の切り替えは右足でしたっけ？？？

ちなみにキーボードだとこうなります。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-X-3juRQdHm0.html

@@chihiron5590 きっつ

ほとんど軍歌扱いなんじゃないでしょうか?どこかの右翼の街宣車がほぼ毎回流してました。（笑）

ひと月も前のコメントに、脇から失礼。 この頃のアニソンは、キャッチー・魅力的・歌いやすい、と、アニソン(年齢層低めから支持されやすいなにかのテーマソング)としての完成度が最強だったな。 今まともにこの延長線上にあるものは精々特撮番組のテーマくらいのもんだが、それですら最近は歌いやすさかキャッチーさを捨ててきていることがあるし。

リズムはエレクトーンが再生していて、右手でメロディ、左手で和音、足でベースを弾く形が多いですね

右足で音量やピッチの調節もしてたり、音の種類切り替えてたりしますよ

両手と足がバラバラに動くのが信じられないｗ

@@user-vj6ii7vy6y 全ての手を別々に足も別々に細部まで使いこなすこれぞ人生2週目分の技術を持ってると言っても過言では無いw

時代と共に楽器自体の性能も格段と上がっていますよね。 音色のクオリティもさることながら打ち込み可能なシーケンスなんて昔はありませんでしたね。 あって単調にループするリズムボックスでした。 そうぞうですが音色チェンジもプログラム出来るのではないでしょうか？

@@twoANDsixMEN 音色変化のプログラム自体は'90年代のフロッピーディスクの時代からできました。 あらかじめリズムパーカッションや伴奏、ベースなどを録音して流しながら演奏をそれに乗せることもできたので一人でもアンサンブルしているような無限の可能性がその頃からエレクトーンにはありましたね(*^^*) ただ、当時の機種に比べて音質は格段に良くなってるし、当たり前だけどフロッピーディスクなんて今は使わないんだろうなぁ(´･ω･`)笑

@@nimi1218 でもそこまで行くともうただの打ち込み楽曲だな。 せめてベースは生で演奏してくれないとエレクトーンでなくなってしまうｗ 発展はパーカッションまでが良いと思う。 もちろん私個人の感想ですけどね。 昔、神保彰氏がワンマンオーケストラと称してドラムを叩きながらそのドラムにトリガーを取り付けてそのトリガーを叩けば ベースやシンセがメロディを奏でるというアンサンブルをやっていたけど、 確かにパフォーマンスとしては面白いけど曲を聴くとなればやっぱりベーシストやキーボーディストのパフォーマンスが見たいよね。 つまりはエレクトーンで言うなら打ち込みではなく足で奏でるベースを見たいものです。

＞作った人凄い 同感で、発想と作り込みについては”日本人ならではの・日本人らしい職人技”だと思います。 とにかく「音そのものの作り込み度合い」は超人レベルだと思っていて、万国共通。外国人が驚嘆しています。 幼い頃は分からなかったのですが大人になり、様々なデジタル楽器音を通しても投入楽器音は妥協が一切ない。 忖度なしで外国人に生の演奏音を聴かせた事があり、意外だったのが「ドラム音源が素晴らしい」との事です。

本当にそう感じます。 海底から離水するあの瞬間ですよね！ 鳥肌が止まらない…

ヤマハ、ヤマト…ん？似てる!

【訂正】 ヤマハと表記していましたが、本当は、「ヤマトのエレクトーン」です。 失礼しました。 ※失礼しました

@@user-tg3vc5ix7oさすが真田さんですわ