Stable Diffusionで同じ顔を生成！Cntrol Net IP-Adapter-FaceIDの使い方 

データの拡張子は.binですね。 クライアントツールとcontrolnetの更新は実施しましたか？一度ご確認ください。

Automatic1111のwebui上(ブラウザ上)からアップデートをしていると想定しますが、gitをインストールしているならgitのコマンドで更新するのは如何でしょうか。

手順通り実装した状態で動作しない場合、原因を探すのは非常に困難です。 一度、別環境をクリーンインストールして動作確認することをおすすめます。

insightFaceはインストール済ですね。 確かにcontrolnetのgitを確認するとインストールしてくださいと記載されていますが、更新時にインストール済だったので気にしていませんでした。 insightface自体が入っていないとエラーで出力できないと思われますが、お困りでしょうか？

一つの画像に複数の人物が描画されている画像を参照画像にして、複数人の画像を生成し、全ての人物の一貫性を保つことを想定します。 以上のことは実施できません。参照画像の人物は単一である必要があります。 複数人描かれている参照画像では、人物の認識エラーとなります(となる可能性が高い)。

記事でも詳細を解説しています。 itdtm.com/stablediffusion-ipadapter-faceid/

insightface自体は必要なんですが、私の環境ではcontrolnetインストール時に自動でインストールされている状態です。 insightfaceがインストールされなく画像生成されない方がいるのであれば記事、動画を作成予定です。 a1111でinsightfaceがインストールされない方がいるのか情報が欲しいです。

@@nov-tube いつも動画ありがとうございます。insightfaceがインストールしておらず「AttributeError: module 'torch.nn.functional' has no attribute 'scaled_dot_product_attention'」と出ます。インストール方法をお手数ですが動画で教えて下さると助かります。よろしくお願いします！

controlnetは最新版に更新しました。モデルとloraもDLしてインスト。 controlnetを立ち上げIP-Adapterを選ぶと、ちゃんとDLしたモデルが表示されます。 なのでinsightfaceが入ってるんじゃないかな？？ でもでも生成すると・・・エラーなしで動いてるんですが、 うーむー・・これで似てるんでしょうかねぇ？？という結果に。

そのエラーはinshightfaceに関わるエラーではありません。 torchのバージョンを更新すれば解消されるかと思います。@@user-sino4-5

@@nov-tube さん AI is in wonderlandさんのFaceID紹介動画で、 insightfaceを仮想環境にインストールするのは敷居が高い と思われる方は、 従来の顔似せ機能「ReActor」をインスすると、 自動でinsightfaceも仮想環境にインストされるとのこと。 この際にReActor本体とともに、 MSの「VisualStudio」（ライブラリなど）もインストが必要とのことです。 素人考えですけど、VisualStudioというところが手掛かりになるのかしら？

vramが足りないせいかと考えられます。 足りないせいで、メモリスワップが発生し生成が遅くなっているのかと。 vramの使用状況をモニターして確認することをお勧めします。