Stable Diffusion クセになるポーズ付け(ポーズjsonのダウンロード可) 

ありがとうございます! いい感じで動いてることを祈って☺

ありがとうございます！ 難しくなく遊べるネタを探して続けていきます！

おおー､おめでとうございます！ ぜひ排熱にはご注意を...PCからこんなに熱が出るとは思ってませんでした！

モデルによっては｢そんなポーズ知らん｣｢そんな手知らん｣的な返しのものもあるので､それに気づくまではちょっと大変ですね｡ そこも面白いといえば面白いのですが...｡相手は単なる学習データですが｢仲良くなるといい絵が出る｣みたいな傾向はあると思います｡

たぶん大丈夫です｡sd-webui-openpose-editorはv1.5以前の旧WEB UIで動いています｡v1.2.1とv1.6.0の環境を持ってますが両方とも大丈夫です(ControlNet v1.1.410)｡ただ､以下の報告がGithubに上がっていますね｡この報告だとv1.2.1で動かないとあります... github.com/fkunn1326/openpose-editor/issues/121 最近の修正を見ると3週間前に新しいGradio(SDに使われているUI)へ対応...とありますが､やっぱりv1.6.0では動かないすねー｡

そこに触れてくれる方は初めてです！うれしいですねー｡ でも効果音ラボさんの音がイイ音だってのが大きいですね｡

質問がたくさんなのでまずはOpenPoseから... 一口にOpenPoseといっても､プリプロセッサ(棒人間を作って与えるほう)と､描画するモデルのほうの2つの機能があって､どこが動いていないのかで診るところがかわります｡ WebUIの場合､ControlNetを最新にすればプリプロセッサが使えると思います｡ forgeの場合は最初からプリプロセッサが使えるはずです｡ なので絵に適用するほうのモデルに問題があるんじゃないかと思いますが､これはCheckPointのタイプ(SD1.5､SD2.0､SD2.1､SDXL)によってモデルが違うので､使うCheckPointに合うモデルをダウンロードしてインストールする必要があります｡ このへんから探ってみてもらえますか...??

コンソールや､画像プレビューの下欄にエラー的なログは出てませんでしょうか... 正しく生成が始まればコンソールに､ 5％■■ みたいな進捗が出ます｡ これが出る前にエラーが出ていませんでしょうか｡

@@dartois_tv エラー出てました…汗 mat1 and mat2 shapes cannot be multiplied(154×2048 and 768×320) と表記されておりMat1とMat2の形状は乗算できませんという意味らしいのですがどこを改善すればいいのでしょうか？汗

この｢行列のサイズが違うよ｣系エラーだと...使っているモデル(checkpoint)とControlNetのモデルのタイプ(SD1.5かSD2.1かSDXLか)が合っていないんじゃないかと思います｡ SD1.5であれば動画の通りで大丈夫かと思いますが､もしSDXLの場合はSDXL用のControlNetモデルが要るはずです｡ huggingface.co/thibaud/controlnet-openpose-sdxl-1.0/tree/main のdiffusion_pytorch_model.binをダウンロードしてcontrolnet-openpose-sdxl.safetenorsへリネームしてこれを指定するとどうでしょう｡ (再現確認できてないので直るかどうかですが...) SD2.1用のモデルもあるようです｡ huggingface.co/thibaud/controlnet-sd21-openpose-diffusers/tree/main モデルのタイプが3つあるのはややこしいですね💦

@@dartois_tv SDXL用のモデルダウンロードしてリネームいろいろ試してたら上手く動作しました！ ありがとうございます( ߹ㅁ߹)

どんな感じでしたか...? 目的のファイルが見つからない､動かすと途中でエラーになる､全部動いて描き切るけどなんも反映しない...など... ちなみにモデル(checkpoint)というのは､BracingEvoMixのような絵のモデルと､dw_openpose_fullのようなプリプロセッサ､control_v11p_sd15_openpose.pthのようなControlNetを描くときのモデルなどいろいろあります｡ このうち､dw_openpose_fullのようなプリプロセッサはControlNetに含まれるのでControlNetを最新にすると入ります(Extensionsタブから更新します)｡ control_v11p_sd15_openpose.pthのような描画用のモデルは huggingface.co/lllyasviel/ControlNet-v1-1/tree/main HuggingFaceからダウンロードしてきて､ /models/ControlNet の中に置きます｡ ホントいろいろややこしいですネ💦

最初にチェックポイントという学習した画像の特徴を反映させるものを選ぶのですが、各人種に特化したものがありますよ。 別に白人が作ったのでもアジア人はプロンプト指定で出せますが、東南アジア入ってたり違和感があります。 アジア人のものでも、中国・韓国・日本は、それぞれ特化したいわゆる日本人顔みたいなものに強いチェックポイントがあります。 総じてアジア系は美形オンリーなとこありますけどね。ちょいブスを作れるよう今頑張ってるところです。

AI'sさんありがとうございます！ OPの動画はAI'sさんの動画も参考にEbSynthで補間とかもやってみたのですが...なんだか上手にできずです；；

@@dartois_tv あの動画はとても目を引きましたよ!😀