Stroll Temples and Town at Yanaka | Life in Tokyo | Cafe | A Japanese's Daily life 

チャンネル登録しました😊 最近谷中が好きになったので とても参考になりました😺

懐かしいなあ。 かつて谷根千を熱心に歩き回りましたよ。 今回ご紹介いただいたお寺はみんな行ったことがある所ばかり。 それに街並みや風情は変わらないですね。 お若い方はご存知ないでしょうが、谷根千あたりって一時は都内では賑わいからは取り残された場所だったようです。 戦災にあわなかったために古い街が残されて、だから新しい資本が入らず。 それをひっくり返したのが「地域雑誌谷中・根津・千駄木」というミニコミ誌。 ローカルコミュニティ雑誌の先駆けだそうです。 専業主婦3人が手作りで刊行した季刊の小冊子。 地域のお年寄りからの聞き書きや地域の古文書からローカルな歴史を掘り起こしたり、街の商店や食堂の名物を紹介したり。 一番重宝されたのが街歩き用のイラストマップが毎号冊子の真ん中にあったこと。 私もこの雑誌を持って谷根千を歩き回りましたよ。 そうそう、谷中、根津、千駄木という性格の違う3つの街をひとまとめにされるようになったのは、この雑誌を谷根千と呼んでいたからだそうです。 創刊した主婦のひとり、森まゆみさんは作家になって「谷中スケッチブック」や「不思議の街根津」などの街歩きの本、「かしこ一葉」「鴎外の坂」など谷根千に関わりある人物の本を書いています。 もう1人の創刊者仰木ひろみさんはナショナルトラスト運動に携わっておられるとか。 もう「地域雑誌谷根千」は休刊してしまいましたが、ご興味がありましたらデジタル復刻もあるようなので「谷根千工房」にお尋ねください。

谷中に先祖代々のお墓があるので、よく訪れる街です。ココのおすすめは、あえて、“迷子”になること。私は、この街で、迷子になることの楽しさを覚えました。迷子のおともは、いつも、菊見せんべい。あと引く美味しさです😊

2:55のお寺は信行寺ではなく、お隣の妙情寺様ですよ

チャンネル登録者が7千人を超えましたね。おめでとうございます。ますます増えますように＾＾ 谷中銀座、いったことはありませんが、興味深く拝見しました。 東京の晩秋。ソウルも快晴。「馬肥ゆ」ではなく私パンパンとでもいえる＾＾季節。 めでたし。めでたしで　ござる、で　ございます＾＾。

ひつじこさん、こんばんは。 夏に谷中に行ったので、とても懐かしく感じました。お寺からのお線香の匂いが漂っていて、印象深い街でした。動画ありがとうございます。

最高ですね！ この辺りよく行くんですが、まだまだ知らないお店やお寺もたくさんあって、とても楽しく視聴させていただきました。 この動画を参考にしながら、また色々散策しに行きたいと思います。

自分が行ったような気持になるので、いつも楽しみにしています😊 この動画を参考に谷中を歩いてみたいです😊

初めてコメントします。 いつも　ひつじこさん　の動画に癒やされています。 何年か前に妻と一緒に谷中銀座を訪れたことがありとても懐かしく拝見しました。 毎回、動画の中で掛かった金額が最後にまとめられてとても参考になります。 出来たら、動画の歩いた歩数も表示してもらえると、自分の体力での参考になります。 これからも楽しみにしています。

アラン・ウエストさん懐かしい。 谷中にアトリエを開いたばかりの頃、選択していた講座の関係で少し交流がありました。 以前は本阿弥光悦っぽい絵を描いていましたが、今は正統派の日本画を描かれているのですね。 また会いたいなあ。 ちなみに経王寺の横を通る諏訪台通りの先に、諏訪のごんべんを抜いた方で「すわ」と読ませる諏方神社があるのですが。 その線路側の崖が名所江戸百景の日暮里諏訪の台になります。 諏方神社が何故すわなのか。おそらく分社なので諏訪大社と区別させるためにごんべんを抜いたのだと思います。

Nice to see this, thanks! I like the Yanesen area. Been a couple of times. I never went to any of the temples though (only to Nezu shrine). Unfortunately the restaurant called "Okaeri" I discovered in Nezu and who I became friends of the owners with closed down earlier this month😥

中谷は歴史があっていい街ですね。 文豪や小説の内容など詳しくひつじこさんは博学でこういった街が似合いますし楽しいでしょうね。私は勉強してから少しでもひつじこさんに近づいてから訪れたいと思います。

0:29 それではいざ！ この意気込みは？！